サーバーサイドエンジニア
5件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
面白法人カヤックに14年間勤務し、人間関係は良好だったものの、運用サービスの終了と50歳という節目を迎え、以前から誘いのあったさくらインターネットへ転職を決意。クラウド事業本部付のエンジニアとしてIaaS基盤開発チームに所属し、AWSを使わない環境でエンジニア向けの開発に挑戦することに期待している。退職を機に、自身のキャリアを見つめ直し、残りの期間で本当にやりたいことを追求する決意を新たにした。
6年間勤務した会社を退職し、フリーランスとして独立することを検討している筆者の退職エントリー兼仕事募集記事。退職理由は6年在籍したこと自体が区切りであり、他に大きな不満はない。前職ではサーバーサイドエンジニアとしてScalaの巨大リポジトリ開発・改善に貢献し、給与や待遇面も不満はなかった。今後はフリーランスとしてScalaの専門性を活かし、複数企業と関わることで効率的に価値を提供したいと考えている。待遇次第では会社員への再就職も視野に入れているが、まずはフリーランスとしての働き方を模索する意向。
新卒でPR TIMESに4年勤務し退職。同社ではPHPエンジニアとしてレガシー改善、機能開発、イベント運営など多岐にわたる業務を経験し、企業文化や人に良い影響を受け成長を実感。PR TIMESへの愛着はあるものの、事業ドメインを変え、更なる成長を求めて転職を決意。転職先でもPHPエンジニアとして働く予定。
Web系受託開発・SES企業からシステム開発会社へ転職した筆者の事例。前職ではサーバーサイドエンジニアとして5年半勤務。経済面や人間関係には満足していたものの、35歳を機に将来への危機感からチームリーダーとしての成長を求め転職を決意。転職先は副業を通じて知り合った人物が率いる会社で、技術力とプロジェクト推進力に魅力を感じた。勉強会での交流が副業、そして転職へと繋がった経験から、人脈作りの重要性を強調。転職先ではYouTube活動や勉強会主催にも挑戦し、技術発信にも意欲的。
コネヒトでWebエンジニアとして4年半勤務。創業期に近いフェーズからジョインし、多くの成長機会を得てサーバーサイド開発を中心に貢献した。同僚の入社が自身の成長の転機となり、コード品質への意識が高まった。社風は挑戦しやすく、貢献実感もあったが、自身の過去の行動に対する罪悪感も抱えていた。心機一転、ゼロからスタートするため、優秀なエンジニアが多く在籍し、マネジメントの発言にも共感したBASEへ転職。新たな環境での成長に強い期待とプレッシャーを感じながら、貢献していく決意。