ソフトウェアエンジニア

37件の転職体験談を掲載中

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よくある質問

転職体験談

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Indeed起業

新卒で入社した外資系大手IT企業Indeed Japanから、AI分野での起業のため2年半で退職。Indeedでは高給与、グローバルな環境、優秀な同僚に恵まれたが、レイオフや組織変更もあった。AIの急速な進化を目の当たりにし、安定よりもリスクを取り、自身のやりたいこと(起業)に挑戦する時期だと判断。現在は生成AI関連の受託開発を行うが、将来の事業は未定。カオスで面白い人生を求め、テクノロジーとビジネスで価値提供を目指す。

起業独立
新しいチャレンジをしたい
自己成長を求めて
CyberAgentIVRy

DMM.com、CyberAgentでソフトウェアエンジニアとしてDevOps、SRE、Platform Engeneering領域を経験。業務委託としてIVRyに参画後、優秀なメンバーと刺激的な環境に魅力を感じ入社を決意。透明性の高い組織文化、急速な成長、チャレンジングなSRE/Platform Engineeringの課題に期待。今後はチームに貢献しつつ、多くのことを学び、ユーザーに価値を提供することを目指す。

成長機会を求めて
新しいチャレンジをしたい
変化を求めて
カヤックさくらインターネット

面白法人カヤックに14年間勤務し、人間関係は良好だったものの、運用サービスの終了と50歳という節目を迎え、以前から誘いのあったさくらインターネットへ転職を決意。クラウド事業本部付のエンジニアとしてIaaS基盤開発チームに所属し、AWSを使わない環境でエンジニア向けの開発に挑戦することに期待している。退職を機に、自身のキャリアを見つめ直し、残りの期間で本当にやりたいことを追求する決意を新たにした。

やりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい
自己成長を求めて
ミクシィさくらインターネット

新卒でさくらインターネットに入社後、MIXIへ転職し6.5年勤務。MIXIへの不満はなかったものの、自身の価値観の変化から本当にやりたいことを追求するため、さくらインターネットへ再入社。OSS開発や次世代ネットワークインフラ開発に挑戦し、チャレンジを後押しする風土に期待している。

自分のやりたいことをやる
自己成長を求めて
RABOnewmo

30歳未経験でITベンチャーのトライコーンに入社しエンジニアキャリアをスタート。マネジメント職を経て40歳でエンジニア復帰を決意しクロコス、ヤフー、メルカリ、RABOと転職。RABOでは猫向けデバイスのバックエンド開発に従事。更なる成長を求め、モビリティ系スタートアップnewmoへ。技術レベルの高い環境で一番下手くそを目指し、Go言語を習得しプロダクト開発に貢献することに期待。

自分のやりたいことをやる
成長機会を求めて
グローバルブレインnewmo

事業会社LINEからベンチャーキャピタルのグローバルブレインを経て、ロールに捉われず挑戦できる環境を求めスタートアップnewmoへ転職。社員の人柄、構造化された選考、事業内容、DEIと成長を重視する点が入社理由。変化の速さと周囲のポジティブな雰囲気に魅力を感じ、貢献に期待している。

自分のやりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい
キャリアアップ
10Xnewmo

SIer、受託開発、メルカリ、チャリチャリ、10Xを経て、Androidエンジニアとしてnewmoへ転職。以前在籍していた会社の経営陣がnewmoにいることや、Beer Bashに誘われたことがきっかけ。新規事業を作るソウゾウ社のような雰囲気に魅力を感じ、自身の好きな自由な移動手段を増やすnewmoのサービスに共感。オフィスとプライベートの切り替えがしやすい点も入社理由。Androidエンジニアとして、プロダクト開発に貢献していく意向。

やりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい
AppBrewダイニー

前職のAppBrewでWebエンジニアとしてSaaSプロダクト開発等に従事し、不満はなかったものの、以前から業務委託で関わっていたダイニーのビジョンへの共感、メンバーの熱量、そして飲食領域におけるデータによる価値創造の可能性が加速度的に高まっていると感じた。自身のアプリケーション開発経験とデータエンジニアリングを掛け合わせるキャリアに挑戦したいと考え、データエンジニアとしてダイニーへの転職を決意。入社後は、ダイニーの圧倒的な熱量とスピード感、高いエンジニアリングレベルに刺激を受けつつ、データ基盤開発やデータ品質向上に取り組んでいる。膨大なデータを活用し、事業へ貢献していくことに意欲を見せている。

キャリアアップ
新しいチャレンジをしたい
技術的な挑戦
記載なしnewmo

国内メーカーで7年間組込エンジニア・Androidエンジニアとして勤務後、Androidエンジニアとしてベンチャー企業へ転職。その後、メルカリ・メルペイを経てモビリティ領域のスタートアップであるnewmoへAndroidエンジニアとしてジョイン。モビリティへの興味と社会課題解決への貢献意欲から、ゼロからAndroidアプリを開発できる環境と、自律的な組織文化、成長スピードに魅力を感じて入社。過去の経験を活かしつつ、新たなチャレンジを楽しんでいる。

自己成長を求めて
新しいチャレンジをしたい
やりたいことをやる
Fastlynewmo

大手企業からメガベンチャー、外資系企業を経て、再びスタートアップへ転職したソフトウェアエンジニアの事例。前職Fastlyではマネージャー職だったが、技術領域と自身の志向とのずれを感じ、プレイヤーとして働きたいという思いが強まった。DeNA時代の元同僚の紹介でnewmoを知り、ライドシェア事業の社会的な意義、スタートアップならではの初期フェーズに関われる点、ワークライフバランスが維持できそうな点に魅力を感じて入社を決意。自身の原点である大阪に拠点を置く企業であることにも縁を感じている。現在はエンジニアとして、事業成長とミッション実現に貢献することに意欲を燃やしている。

自分のやりたいことをやる
ワークライフバランス
新しいチャレンジをしたい
記載なしnewmo

大手日系メーカーで7年間デスクトップアプリケーション開発をしていた筆者は、既存システムのアップデート中心の業務に物足りなさを感じ、32歳でスタートアップへ初の転職を決意。5社目のスタートアップとなるnewmoへは、元同僚からの紹介やイベント参加を通じて、社員の魅力や技術力、組織の雰囲気に惹かれて入社。プロダクトリリース前のフェーズでiOSエンジニアとして、新しい価値創造とチーム作りに貢献することに期待。前職と比較してアウトプット量はまだ少ないと感じつつも、充実した環境で仕事とプライベートのバランスを取りながら、更なる成長を目指している。

成長機会を求めて
環境に飽きた
自分のやりたいことをやる
プレイドnewmo

フリーター、派遣社員を経て面白法人カヤックで初の正社員を経験。その後、ネイバージャパン、ピクセルグリッド、PLAIDとキャリアを重ね、デザインエンジニアとして安定した環境で勤務していた筆者が、知人経由でnewmoのイベントに参加したことをきっかけに、業務委託から社員へと転身。安定した環境から一転、少数精鋭のスタートアップであるnewmoへ転職を決めたのは、より厳しい環境で成長したいという強い思いから。入社後は、ビジネス職とエンジニアの距離の近さや、プロダクト志向のチームに魅力を感じている。今後はデザインシステムの構築や、ライドシェア以外の移動課題の解決にも貢献したいと考えている。

成長機会を求めて
環境に飽きた
新しいチャレンジをしたい

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