バックエンドエンジニアの転職体験談・口コミ・転職理由(74件掲載)
最新分析サマリー
バックエンドエンジニアの退職理由トップ3(2025年10月時点 / 退職体験談44件):1位「キャリアの停滞感」(28件)、2位「業務内容のミスマッチ」(20件)、3位「事業・方針への懸念」(14件)。
バックエンドエンジニアの入社理由トップ3(2025年10月時点 / 入社体験談61件):1位「新しい役割・挑戦」(52件)、2位「魅力的な業務内容」(40件)、3位「キャリア成長への期待」(28件)。
転職前はGMO、ドワンゴなどの企業が中心。転職先はnewmo、フリーランスなどが挙がっています。
※公開されたバックエンドエンジニアの退職・転職エントリ74件を公開一次情報をLLMで分類→人手レビューで整理。出典URLはページ末尾で全74件掲載。
バックエンドエンジニアの統計情報
バックエンドエンジニアの転職理由の分析
バックエンドエンジニアの退職理由の分布
バックエンドエンジニアの入社理由の分布
バックエンドエンジニアの転職体験談
iCAREにバックエンドエンジニアとして勤務していたが、長期的なキャリアを考え、エンジニア以外の道へ進むことを決意し退職。退職はネガティブな理由ではなく、同じソフトウェア業界内で新たな職種に挑戦するという前向きなキャリアチェンジと位置づけている。iCAREでの日々は人に恵まれ、大変なこともあったが充実していたと感謝を述べている。
PHPエンジニアとして1年10ヶ月在籍したレプラホーン社から、自身の技術力をさらに高めるために転職。自由に学べる環境には感謝していたが、先輩から学ぶ機会の少なさや独学の限界からキャリアの停滞を懸念したことが主な退職理由。PCスペックの低さや、社内イベントが事業に繋がらない仕組みにも課題を感じていた。現在は別の会社で、自身の苦手分野であるインフラ(AWS)を学びながらスキルアップに励んでいる。
toBのSaaS開発に従事していたサーバーサイドエンジニアが、ユーザーへの手応えの薄さと技術的成長の停滞感から転職を決意。自身もユーザーであるFintechサービスを提供するスマートバンクへ。ユーザー解像度の高い開発環境と、Fintech領域での技術的挑戦を求めて入社した。入社後は、Valueが浸透したオープンな組織文化の中で、ユーザー視点での開発にやりがいを感じている。
IT業界で10年の経験を持つバックエンドエンジニアが、5社目となるSKIYAKIに入社して3ヶ月の体験を記述。同社はフラットな組織で裁量があり、フルリモート制度やAI活用に積極的な点を評価。音楽という興味分野で働けることも魅力としている。一方、古いコードや未整備な運用業務といった技術的負債も課題として認識しており、改善への意欲を示している。総合的にはエンジニアにとって働きやすい環境だと結論づけている。
新卒でリクルートに約4年間エンジニアとして在籍。優秀な人材に囲まれ、フロントエンドからバックエンド、新規事業まで幅広く挑戦できる恵まれた環境に感謝しつつも、最後の新規事業案件で大企業の意思決定の遅さやメンバーの熱量に違和感を覚える。よりカオスで挑戦的な環境を求め、同期が設立したベンチャー「Boulder」へVPoEとして転職。プロダクト検証フェーズで、急速な進化を支えるシステムと強い開発チーム作りを担っている。
ソーシャルゲーム会社からWebサービスのFablicへエンジニアとして入社。同社が楽天に吸収合併されたことを機に退職を決意。楽天吸収後は、混乱するチームを支えるため自らマネジメントに専念したが、本来の目的であった「エンジニアとして会社の成長にコミットする」ことが困難になったのが最大の理由。楽天のトップダウンな文化には課題を感じつつも、所属したラクマチームの雰囲気や人間関係は非常に良好だった。今後は再びエンジニアとして会社の成長に貢献できる環境を求めている。
インターネットバンキング開発企業で働くソフトウェアエンジニアだったが、LLMの革命的な可能性に魅了され、この技術にフルコミットするため転職を決意。前職に大きな不満はなく、チームや技術環境に恵まれていたが、自身の直感を信じ、転職先が具体的に決まる前に退職。その後、LLMで事業を立ち上げるAlgomaticのCEOと出会い、そのビジョンに共感してエンジニア1号としてジョインした。DMMからの大型投資を受け、スピード感のある環境で最高のチームとLLMサービス開発に取り組めることに大きな期待を寄せている。
プログラミングスクールでバックエンドエンジニア兼講師として勤務していたが、技術志向が強く、幅広い領域をカバーするCTOの姿に憧れを抱く。会社の方針で講師業への専念を求められたことから、自身のキャリアとのミスマッチを感じ転職を決意。イベントでの出会いをきっかけに、未経験からSREに挑戦できるファインディ株式会社へ入社。「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンにも共感し、現在はチームのサポートを受けながら成長を実感している。
大学在学中に長期インターンとして約1年半、マネーフォワードでバックエンド開発に従事。自身の技術的な基礎知識の不足を痛感し、学業に専念するために退職を決意。また、担当していた経費精算プロダクトに自身が共感できず開発への面白みを感じられなかったことや、時給への不満も退職理由の一つ。一方で、挑戦的な機会を与えてくれる環境や人間関係の良さには非常に感謝しており、会社自体は高く評価している。
SRE/バックエンドエンジニアとして3年間在籍したマツリカ社に深い感謝を表明。働き方や人間関係が素晴らしく、居心地の良い環境でエンジニアとして大きく成長できた経験を綴っている。明確な退職理由はなく、転職活動もしていなかったが、タイミングと縁が重なり、マネーフォワード社へSREとして転職することを決意した。
ベガコーポレーションでAndroidエンジニアとして2年間勤務。良好な開発環境と人間に恵まれたが、自身のキャリアの幅の狭さとそれに伴う給与の停滞に課題を感じ、30代を機に転職を決意。キャリアの幅を広げたいという自身の希望と、受託開発と自社プロジェクトの両方を手掛けるライトコードの方針が合致し入社。現在はモバイルアプリ開発に加え、未経験のバックエンド開発にも挑戦し、今後はフロントエンドへの挑戦も予定しており、着実にキャリアアップを図っている。
新卒から約4年間、決済基盤のバックエンドエンジニアとして在籍したピクシブを退職し、Reproへ転職。ピクシブはエンジニアとして成長させてくれた良い会社であり、尊敬できる人も多く、事業にも共感していた。会社への明確な不満はなく円満な退職だったが、「新しいことをやりたい」という前向きな理由から、人生初の転職を決意した。
バックエンドエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。