バックエンドエンジニア
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転職体験談
筆者は新卒でLINEヤフーに入社し約6年間、ソフトウェアエンジニアとして勤務。決済関連サービスや行政関連サービス開発に携わった。国際的な環境で英語を使いグローバルなプロダクト開発に挑戦したい、またICとして更なる成長を目指したいと考え転職を決意。ウーブン・バイ・トヨタへ入社予定。
事業会社LINEからベンチャーキャピタルのグローバルブレインを経て、ロールに捉われず挑戦できる環境を求めスタートアップnewmoへ転職。社員の人柄、構造化された選考、事業内容、DEIと成長を重視する点が入社理由。変化の速さと周囲のポジティブな雰囲気に魅力を感じ、貢献に期待している。
大手IT企業(ヤフー)で約4年間、ソフトウェアエンジニア及びEMとして多様な開発経験を積んだ。現職に不満はなかったが、Xで知ったスタートアップ(newmo)の「交通課題解決」というミッションと、そこに集う著名で魅力的なメンバー、そして自身の「いつかスタートアップで挑戦したい」という思いとタイミングが合致し、初めての転職を決意。選考過程でメンバーの技術力やプロダクトへの意識の高さ、リーダーの熱量に触れ、入社意欲が高まった。入社後はフロントエンドを中心に担当しつつ、バックエンドにも挑戦。スタートアップらしい変化の速さや、技術レベルの高いメンバーとの活発な議論、他部署との透明性の高い環境にポジティブなギャップを感じている。フルリモートからフル出社に近い勤務形態に変化したが、順応できている。
RailsコミッターとしてDeNAで活躍していた筆者は、自身の人生をより豊かにしたいと考え転職を決意。newmoの事業戦略発表会でCEOの熱意に共感し、地方交通の課題解決に貢献するライドシェア事業に魅力を感じた。当初は技術スタックの違いから応募をためらったものの、社員の熱意や選考を通じて技術的な挑戦に面白さを感じ、入社を決意。創業期のスタートアップで、新たな技術領域への挑戦と事業成長、そして人生をより楽しむことを期待している。
流通業からWebエンジニアへ転身し、メルカリ、スターフェスティバルを経てnewmoへ入社したソフトウェアエンジニアの事例。メルカリではバックエンドエンジニアとしてUS事業や技術ブランディング、採用広報等に携わり、スターフェスティバルではエンジニアリングマネージャーを経験。newmoへはミッション・ビジョンへの共感と、ゼロから組織やプロダクトを作るフェーズに魅力を感じて入社。規制産業に変革を起こす可能性と、不確定要素の多さにワクワクしている。入社後はプロダクト開発と採用に携わり、政策企画関連の動きの速さや、社員のプロダクト思考の強さに驚いている。多様性のある組織を目指している。
ソフトウェアエンジニアの筆者は、キャディでBizDev/PMからエンジニアへ職種転換後、10Xを経てnewmoへバックエンドエンジニアとして転職。newmo設立ニュースを見たのがきっかけで、カジュアル面談を通じて事業内容と開発への考え方に共感し入社を決意。事業と技術のチャレンジングさ、人材への本気度に魅力を感じた。前職までフルリモートだったが、現職では週5出社し、オフラインでのコミュニケーションと生産性の高さを再認識。オンボーディング体制は発展途上だが、プロダクト開発と組織貢献に意欲を見せている。
DeNA、メルカリ、カウシェを経て、モビリティ領域のスタートアップnewmoにソフトウェアエンジニアとして入社。社会を豊かにするビジョン、エンジニアリングのチャレンジ性、チームメンバーに魅力を感じて転職を決意。newmoでは技術基盤とビジネスドメイン開発に携わり、エンジニアが開発しやすい環境構築を目指す。優秀なメンバーとものづくりを楽しむ環境にやりがいを感じている。
受託開発企業でワクチン接種予約システム開発などを担当していた井上氏は、受託開発のプロジェクトが短期的なものが多く、長期的にプロダクトに関与できないことに課題を感じていました。経営体制の変更も転職のきっかけとなり、プロダクトに長期的に関与でき、開発者の意見も取り入れやすいOLTAへ転職を決意。体験入社で感じた社員の雰囲気や意思決定の速さ、開発環境の充実さ、失敗を仕組みで解決する文化に魅力を感じ、INVOYのバックエンドエンジニアとしてプロダクト成長に貢献することを目指しています。
筆者は2023年10月に株式会社microCMSに入社し、約9ヶ月間在籍しました。在籍期間中は視覚に障害がある中でバックエンド開発業務を担当し、リモートワークを活用して業務に取り組むことができました。しかし、筆者は個人的な次のキャリアステップを模索するため、2024年6月をもって退職を決意しました。転職先の選択理由については具体的に言及されていませんが、microCMSでの経験を踏まえ、次なる挑戦へと意欲を向けている様子が伺えます。microCMSを退職することに伴い、筆者は新たな環境での成長機会と視覚障害を抱えながらも引き続き活躍できる場を期待しています。
起業したCoachatで事業立ち上げに苦戦しサービスを断念。自身の「個性を活かす仕組み作り」の思想を追求するためLLM技術に興味を持ち東京へ。そこでnewmoの共同創業者に誘われ、タクシー・ライドシェア事業にバックエンドエンジニアとして参画。newmoのミッション、メンバー、事業の将来性に共感し入社を決意。現在は開発やチーム作りに携わり、スタートアップならではの一体感と挑戦を楽しんでいる。
元AWSクラウドサポートエンジニアが、サポート業務から開発・構築への興味変化、個人の意向尊重と挑戦推奨のカルチャー、多様なロールへの挑戦機会に魅力を感じDWSへ転職。AWSのパートナー企業として更なる成長と貢献を目指す。DWSのフルリモート・フレックス環境、心理的安全性、情報透明性、経営陣との近さにも満足し、入社後のギャップはなく期待を上回るポジティブな体験をしている。
筆者は新卒で入社した会社でエンジニアとして経験を積みました。その後、未経験の領域に挑戦したいという思いから転職を決意。転職先では、エンジニアが顧客と直接対話する機会が多い点に魅力を感じました。現在は開発に加え、顧客サポートや商談にも携わり、多様な経験を通して成長を実感しています。