メルカリの転職体験談・評判まとめ(34件)
メルカリの入社・退職理由、職種傾向、前職からの遷移を34件の転職エントリ・退職エントリから可視化。登録不要で閲覧できます。
最終更新: 2026年3月
メルカリという会社の全体像
当データベースには、メルカリの退職エントリ39件、入社エントリ6件が集まっています。退職体験談が圧倒的に多いのが特徴で、これは在籍期間を経て次のステージへ進んだ人々の声が厚く蓄積されていることを意味します。本ページではメルカリ全体の人材の流れと評価の傾向を俯瞰し、詳細はそれぞれの専用ページへご案内します。
退職する人たちの傾向
退職理由として最も多いのはキャリアの停滞感(17件)で、退職エントリの中でも突出しています。次いで業務内容のミスマッチ(6件)、家庭・健康といった個人的事情(5件)、労働環境・WLBへの不満(3件)、事業・方針への懸念(2件)と続きます。
注目すべきは、辞めていく人の多くがメルカリそのものを高く評価している点です。在籍5年を「自分史上最高の5年」と振り返り、性善説に基づくカルチャーや一体感の強さを称賛する5年間を最高の時間と総括した体験談や、「人生最高の意思決定」とまで言い切り採用・組織開発など幅広い挑戦機会を評価するHRBPとして最高の環境だったと語る声があります。「今しかない香港移住」のために「TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE」と決断した前向きな旅立ちを綴った体験談のように、不満ではなく次の挑戦を理由に去るケースが目立ちます。
一方で、厳しい指摘も両論あります。幹部層の過重労働の常態化や、不眠症で休職した社員への健康面の配慮不足を挙げる声、リモート主体への移行でPdMとしてのチーム連携が難しくなったという声も記録されています。こうした賛否が分かれる論点の詳細は退職理由ページでご確認ください。
どこへ転職していくのか
退職後の主な転職先は、記載なし(11件)を除くと起業(4件)が最多で、ドクターズプライム(3件)、X Asia(2件)、Ubie(2件)が続きます。起業を選ぶ人が多いのは、立ち上げから撤退判断までスピード感のある経験を積めるメルカリのダイナミックな環境が、独立志向の人材を育てている一面を示しているとも読み取れます。
入社する人たちの傾向
入社エントリは6件と少数ですが、理由としては魅力的な業務内容(4件)と新しい役割・挑戦(4件)が並んで多く、事業・ビジョンへの共感(3件)、給与・待遇の向上(2件)、キャリア成長への期待(2件)が続きます。入社者の前職には楽天、サイバーエージェント、クックパッド、はてな、ZOZOといった企業が並び、IT・Web業界からの人材流入がうかがえます。入社の動機や前職からの移り方の詳細は入社理由ページをご覧ください。
まとめ
メルカリは、強いカルチャーと挑戦機会を評価する声が多い一方、キャリアの停滞感や健康・働き方への懸念から次のステージへ進む人も少なくない会社です。辞める人すら愛着を口にするという独特の評価傾向が、このデータベースに集まった声から浮かび上がっています。
この分析は 2026年6月時点のデータに基づきます
メルカリの転職データサマリー
退職者の平均在籍年数:4.4年
メルカリの転職エントリ・退職エントリ一覧(34件の体験談)
メルカリに関する退職・入社の転職体験談を一覧で表示しています。職種やソート条件で絞り込みが可能です。
34件の投稿
メルカリに約5年在籍し、ストックオプションの設計・オペレーションを統括した野瀠氏が、株式報酬SaaSのNstockへ転職。メルカリ時代に紙・Excel・FAXに依存した非効率なストックオプション業務の解決を「やり残した大きな宿題」と捧え、その解決に特化したNstockに自らアプローチ。ドメインエキスパートとして業界全体に貢献。
日立、Reaktorを経てメルカリにデザイナーとして入社。プロダクトデザインやデザイン組織の指針作りに取り組んだが、脳棗塞で倒れたことを機にキャリアを再考。社会課題に直接関わりたいという思いから医療領域のメドレーに入社し、デザイン戦略チームを率いている。
メルカリ/メルペイでFinTech事業の立ち上げを歴任したプロダクトマネージャーが、元同僚と再びカオスな環境で事業を立ち上げたいという思いと、ライドシェアが地方の雇用創出につながるという期待からnewmoに参画。入社後FinTech子会社の1人目プロダクト担当としてリース事業をリリースした。
新卒でメルカリに入社しPdMとして6年間勤務。検索チームのPdMとして年間10億円規模の改善を達成し全社MVPに選出。執行役員を目指すほど愛着があったが、今後の成長が予測可能になったことに課題を感じIVRyの代表の魅力、急成長フェーズ、熱狂的なカルチャーに惹かれ転職を決意した。
2023年に新卒でAWS Japanにクラウドサポートエンジニアとして入社し、11ヶ月で退職。お客様の課題に対して自らオーナーシップを持って解決できない業務内容のミスマッチと、技術力が正当に評価されない環境への不満から転職を決意。メルカリにDatabase Reliabilityエンジニアとして入社し、ストレスが減り転職して良かったと感じている。
メルペイに執行役員VP of Engineeringとして約1年弱在籍後、退職。子育てとの両立が困難な労働環境と、会社のミッションと自分の価値観の不一致が主な理由。金融業の経験や英語での業務推進などキャリア上の成長は得られたものの、50歳を前に早期の損切りを決意。家族からの支持も厚いココナラにジョイン。
元Webメディアプロデューサーが34歳で末期がんにより障害当事者に。メルカリ復職後、車椅子でのPR業務で物理的バリアから疎外される経験をし、人事部・障害者雇用チームへ異動。「できない」を認め個人の「異彩」を活かす重要性を学び、ヘラルボニーの「異彩を、放て。」というミッションと合致して転職を決意。現在はECチームマネージャーとして、障害のイメージを変える挑戦に取り組んでいる。
メルカリで約6年間Corporate Engineerとして活躍した44歳の筆者が、Ubieへ転職した入社エントリ。組織やIT基盤の成熟期に入り自身の役割に変化を感じたことや、43歳での漠然としたキャリア不安がきっかけ。Ubieの医療ミッションへの共感、ホラクラシー組織への期待、採用過程で感じた仲間の魅力が決め手となった。
新卒で4年半メルカリでUS ProductのPayment/Shippingのプロダクトリードを務めた後、Y Combinator採択のスタートアップTailorへ転職。同じプロダクトに長年向き合い新たな挑戦を求めた。Headless ERP Generatorというプロダクト構想と「誰もがデプロイできる社会を創る」ビジョンに強く惹かれ、一人目のPMとして入社。
2011年に楽天へ新卒入社し、アプリケーションエンジニアとして約11年間勤務。Kubernetes上のワークフローエンジン構築やSLO測定の仕組み作りなど技術的挑戦に恵まれたが、コロナ後の週4日出社方針が決定打となり転職を決意。フルリモート・技術的挑戦・適切な給与を軸に活動し、メルペイのData Managerとして入社。現在は楽しく働けている。
メルペイでPMとして4年勤務後、Nstockへ転職。「自分が本当に解決したい課題は何か」を模索する中、Nstock創業メンバーとの出会いをきっかけに、ストックオプションの課題解決が自身のライフワークだと確信。プロダクト好きが集まる組織の雰囲気や優秀なメンバーにも魅力を感じ入社。
メルカリに人事として約3年8ヶ月在籍。福岡配属でCS採用から始まり、メルペイでのHRBP、Sales部門への異動など多岐にわたる経験を積む。「転生してもメルカリに入社したい」と評するほど満足しつつも、高校時代に断念した医療への夢を追い、33歳でドクターズプライムへ転職。
エンジニアとしてメルカリに5年半在籍。SETチームでの開発環境整備から、PM Officeでの組織課題解決、経営戦略室でのRoadmap策定やNewNormalプロジェクトまで幅広く経験。優秀な仲間と挑戦を許容するカルチャーに感謝しつつ、培った経験を活かして社会貢献に繋がる起業を決意。
2019年に新卒でZOZOに入社し、ZOZOTOWNの検索システムリプレイスやマイクロサービス化に2年9ヶ月携わる。社内勉強会主催や外部登壇など技術コミュニティ活動も積極的に行う。ZOZOを良い会社と評価しつつも、グローバル環境とより優秀なエンジニアに囲まれた成長環境を求め、US版メルカリの検索チームに入社。
新卒PMとして約4年間メルカリに在籍。フラットな評価制度や透明性の高い文化に感謝しつつも、金融事業(あと払い)が一部ユーザーに悪影響を及ぼす可能性に葛藤を感じ退職。25歳で「デジタル格差を是正し、人の可能性を底上げする」をミッションとする株式会社WE UPを創業し、社会の底上げに挑む。
メルカリ/メルペイで約4年間SRE・データエンジニアとして勤務。データ基盤構築で成果を上げたが、専門領域の固定化やコンフォートゾーン化、組織成熟による刺激の減少に課題を感じ33歳で転職を決意。医療系スタートアップUbieのホラクラシー組織と多様な技術挑戦の機会に惹かれソフトウェアエンジニアとして入社した。
メルペイ退職後、DeNAの南場氏がパートナーを務めるVCデライト・ベンチャーズへ転職。元々DeNAに7年在籍し、「大人の青春」と感じるほど愛着があった。ベンチャービルダー事業で多数のスタートアップを創出する役割に魅力を感じ、マーケターとしての経験を活かし起業家支援に挑戦。
メルカリにPdMとして入社し約3年2ヶ月在籍。担当した新規事業「teacha」が数ヶ月で撤退し不完全燃焼のまま社内異動。その後データ戦略チームで稀有な経験を積んだが、0→1の惔しさをバネに副業で関わっていた音声プラットフォームstand.fmにフルコミットを決意した。
メルカリ/メルペイからドクターズプライムへBackend Engineerとして転職。以前から退職を検討しており、スタートアップへの興味をきっかけに転職活動を2社でお試し勤務を経験。子供の救急搾送経験から救急医療の課題解決に共感し、チーム作りから関われる環境とHRTカルチャーが決め手となった。
メルカリ退職後、フリーランスPRとして活動する中で業務委託先だった10Xに入社。スーパーという生活インフラを支える事業のインパクト、意思決定の速さや情報透明性の高いカルチャー、優秀なメンバーに魅力を感じた。PRに加えて採用・組織づくりという新たな役割を担えることが決め手。
メルカリ/メルペイに約4年在籍し人事・編集者として実績を積んだ。市場価値への問いやキャリアの幅を広げたい思いから転職を検討。heyの事業の面白さ、経営統合というユニークな組織フェーズ、誠実で魅力的な人々に惹かれ入社。給与ダウンを受け入れつつ採用と組織開発を兼任している。
メルペイにテックリードとして約2年間在籍し、NFC決済やeKYCなど幅広い機能開発に貢献。中国・上海でのキャッシュレス体験に衝撃を受けたことが原点で、コロナ禍を機に「新しい買い物体験」を創りたいという思いが高まり、大学時代の友人と共にX Asiaを共同創業する道を選んだ。メルペイでの経験には強い感謝を示しつつ、0からのサービス開発に挑む決意を語っている。
メルカリにHR担当として5年3ヶ月在籍。採用広報、OKR導入、リファラル採用、mercibox、HRBP立ち上げ、年間800人超採用など多岐にわたる挑戦的プロジェクトに携わる。「人生最高の意思決定」と評し、得た経験を社会に還元するため次の挑戦へ。
xR系エンジニアとしてメルカリに約1年在籍。自由な環境でR&D業務に従事し、海外出展など貴重な経験を積んだが、xR事業の方針転換により退職。複数社での業務委託を経て、VRゲーム開発のMyDearestに週4日勤務で入社。xRの未来を信じ、再挑戦する道を選んだ。
エンジニアとしてのキャリアパスを見直し、自身の理想とするエンジニア像や強化したいスキルセットを整理した結果、メルペイを退職。メルペイへの不満というより、キャリアの方向性が異なると判断し、DMMでサーバサイドエンジニアとして新たな挑戦を開始。
メルカリで約3年間、ソウゾウでのコミュニティマネージャーやメルカリPRチームでの広報・編集・SNS運営を経験した後、アル株式会社に6人目の社員として入社。過去に共に働いたけんすう氏から「君にしかできない」と誘われたことが決め手。メルカリへの感謝を綴ったポジティブな転職。
10代からWebサービスを作り20歳で起業、4回のM&Aを経験した後にメルカリに参画。組織の急成長や多様なプロジェクトを経験し「すごい会社」と評価しつつも、キャリアが一巡したと感じフリーランスへ転身。今後は起業・スタートアップ支援・個人投資家として5〜10年スパンで活動する意向。
2017年にサイバーエージェントに新卒入社し、VRクライアント開発リーダーとしてAbemaTV VR版をリリース。社内技術コンテスト3位入賞等の実績があるも、査定結果が新卒最低年俸と同額という評価に納得できず転職。メルカリのR4DでxR領域の先進的な挑戦ができる環境に魅力を感じ入社。
はてなでiOSエンジニアとして勤務後、個人的な仮想通貨投資をきっかけにブロックチェーン技術の可能性に目覚める。勉強会主催やカンファレンス参加を経てキャリアチェンジを決意。メルカリのCtoC事業とメルペイの決済事業がブロックチェーンと相性が良いと考え、メルペイにブロックチェーンエンジニアとして入社。
メルカリ/ソウゾウにフロントエンドエンジニアとして約3年在籍(それ以前に技術顧問1.5年)。メルカリWebの刷新やメルカリShopsのフロントエンドアーキテクチャ設計・実装を担当。ソウゾウの環境を「ベスト」と評価しつつも、プログラミング以外の分野にも挑戦したいという思いから、医療系スタートアップYuimediに転職。
メルカリにPdMとして約2年半在籍。USアプリの改善、メルカリチャンネルの0→1立ち上げ、マネージャーとしての役割など多彩な経験を積んだ。各職種のトッププレイヤーが揃う「控えめに言って最高な環境」と評価。祝母の死や家族の病気を経験し、「世の中にポジティブな変化を起こす」ことを求め、中高時代の同級生である医師と共に救急医療SaaSのドクターズプライムを創業。
メルカリを退職後、外国人エンジニア向けの日本の求人情報プラットフォーム「Japan Dev」を創業。記事本文にはメルカリでの具体的な業務内容や退職理由の詳細は記載なく、起業への意欲が転職の主因と推定される。
メルペイで2年間テックリードとしてキャッシュレス機能開発に従事後、大学時代の友人がCEOを務めるX Asiaへ転職。中国上海でのキャッシュレス体験が原体験で、日本でのキャッシュレス化が進んだ今、次のイノベーションとして「新しい買い物体験」の創造0からのチャレンジに惹かれ入社。
クックパッドでエンジニアとして勤務した後、メルカリへ転職。記事本文は非公開のため詳細不明だが、Webアプリケーションエンジニアとしてのキャリアを経て、新たな挑戦を求めてメルカリに入社したものと推定される。
転職を振り返って、いちばん怖いと思うのは——もし1社だけに絞っていたら、入社した会社に出会えていなかったということです。
後悔したくなくて、最大限ためすために転職サービスを8つ登録しました。やってみると、最終的に入社を決めた会社も、もう1社の内定も、それぞれ別のサービス経由。同じ条件で登録しても、各社で出てくる求人はまるで違いました。だから「どこか1社」ではなく、タイプの違う5社前後を組み合わせる——これが実際に使って出した結論です。
いま転職する気がなくても大丈夫です。登録は無料で、合わなければ断ればいい。生成AIで評価の軸が動いている今こそ、まず「自分が市場でいくらに見られるか」だけ知っておくと、いざという時に慌てずに済みます。提示年収は「どの席に座るか」で変わる
ここに並ぶのは、私が実際に使った8社だけ。名前も知らない会社を埋め草で足したりはしていません。
ダイレクトスカウト型
企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く。年収の提示が早く、レンジも広い。エージェントを挟まないぶん話が速い。
総合・IT特化エージェント型
求人の提案量と技術理解が段違い。面接対策まで伴走してくれるので、選考そのものが有利になる。
よくある質問
転職体験談は信頼できますか?
メルカリの転職体験談はどのくらいありますか?
メルカリの退職者の会社への評価はどうですか?
メルカリの退職者の職種で多いものは何ですか?
メルカリの退職理由で多いものは何ですか?
メルカリへの入社者の職種で多いものは何ですか?
なぜメルカリを転職先として選ぶのですか?
メルカリでのキャリア成長は期待できますか?
メルカリの働きやすさ・ワークライフバランスはどうですか?
メルカリの給与・待遇や職場環境はどうですか?
メルカリへの転職難易度はどの程度ですか?
メルカリからの転職でおすすめのエージェントは?
メルカリとよく比較される企業
転職DB上の閲覧傾向や転職事例をもとに、比較検討されやすい企業を表示しています。