スタートアップ(記載なし)からFinatextへの転職体験談

メーカー出身エンジニアがFinatextの開発チームにジョインして半年経ちました|kyainuma

WebAR事業の会社でバックエンドエンジニアとして2年勤務するも、エンジニアとしてのキャリア成長に焦りを感じていた。より成長できる環境を求め、Finatextに転職。トップダウンではなく、現場のメンバーが意思決定を行う“Jibungoto”というPrincipleや、相互尊重の文化に魅力を感じ入社を決意。入社後はモダンな技術環境で成長を実感し、大規模改修の提案や勉強会の企画など主体的に活動。キャリアへの迷いが消え、仕事に邁進している。

公開日: 2023年11月2日
更新日: 2025年10月20日
勤続年数: 2
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: Finatext入社前は、WebAR事業をメインとした会社でバックエンドエンジニアとして2年ほど働いていました。
転職先企業名の根拠: 私はFinatextの保険事業でエンジニアをしている甲斐沼です。
転職元のレビュー要約の根拠: 「これからエンジニアとして生きていくには急成長しないといけない」という焦りを感じていました。
転職元の評価極性の根拠: 「焦り」というネガティブな感情が転職動機となっているため-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 最終的に入社を決めた理由は、FinatextのPrincipleの1つである“Jibungoto”を、私も尊重したいと思っていたからです...メンバーの方々が人間的に素晴らしい人ばかり...ベンチャー過ぎず、大企業過ぎず、働きやすい環境であることです。
職種の根拠: バックエンドエンジニアとして2年ほど働いていました。
在籍年数の根拠: 2年ほど働いていました。
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 新卒入社した自動車部品メーカーでオペレーション業務を長く経験した後にウェブエンジニアにジョブチェンジし、前職で2年勤務している経歴から30代と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「これからエンジニアとして生きていくには急成長しないといけない」という焦りを感じていました。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: コロナ禍ということもありフルリモートだったので思い切って福岡に移住し、1年ほど住んでいました。
待遇・環境: 言及なし