フロントエンドエンジニア

19件の転職体験談を掲載中

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よくある質問

転職体験談

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ヤフーWoven by Toyota

筆者は新卒でLINEヤフーに入社し約6年間、ソフトウェアエンジニアとして勤務。決済関連サービスや行政関連サービス開発に携わった。国際的な環境で英語を使いグローバルなプロダクト開発に挑戦したい、またICとして更なる成長を目指したいと考え転職を決意。ウーブン・バイ・トヨタへ入社予定。

成長機会を求めて
グローバル志向
自身のキャリアパスとの不一致
グローバルブレインnewmo

事業会社LINEからベンチャーキャピタルのグローバルブレインを経て、ロールに捉われず挑戦できる環境を求めスタートアップnewmoへ転職。社員の人柄、構造化された選考、事業内容、DEIと成長を重視する点が入社理由。変化の速さと周囲のポジティブな雰囲気に魅力を感じ、貢献に期待している。

自分のやりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい
キャリアアップ
OneSmallStepフリーランス

2020年4月から約4年間在籍した株式会社OneSmallStepを退職し、業務委託からスタートアップメンバーとしてフロントエンドエンジニア/プロジェクトマネージャーを経験。FLAPTALK等の開発、Notion導入によるチーム基盤構築、リモートワーク環境でのマネジメント等に貢献。OneSmallStepの自由な働き方、挑戦文化、チーム環境に感謝し、今後もパートナーとして開発に携わる意向。退職エントリーとして、同社のカルチャーや募集職種を紹介。

プレイドnewmo

フリーター、派遣社員を経て面白法人カヤックで初の正社員を経験。その後、ネイバージャパン、ピクセルグリッド、PLAIDとキャリアを重ね、デザインエンジニアとして安定した環境で勤務していた筆者が、知人経由でnewmoのイベントに参加したことをきっかけに、業務委託から社員へと転身。安定した環境から一転、少数精鋭のスタートアップであるnewmoへ転職を決めたのは、より厳しい環境で成長したいという強い思いから。入社後は、ビジネス職とエンジニアの距離の近さや、プロダクト志向のチームに魅力を感じている。今後はデザインシステムの構築や、ライドシェア以外の移動課題の解決にも貢献したいと考えている。

成長機会を求めて
環境に飽きた
新しいチャレンジをしたい
ヤフーnewmo

大手IT企業(ヤフー)で約4年間、ソフトウェアエンジニア及びEMとして多様な開発経験を積んだ。現職に不満はなかったが、Xで知ったスタートアップ(newmo)の「交通課題解決」というミッションと、そこに集う著名で魅力的なメンバー、そして自身の「いつかスタートアップで挑戦したい」という思いとタイミングが合致し、初めての転職を決意。選考過程でメンバーの技術力やプロダクトへの意識の高さ、リーダーの熱量に触れ、入社意欲が高まった。入社後はフロントエンドを中心に担当しつつ、バックエンドにも挑戦。スタートアップらしい変化の速さや、技術レベルの高いメンバーとの活発な議論、他部署との透明性の高い環境にポジティブなギャップを感じている。フルリモートからフル出社に近い勤務形態に変化したが、順応できている。

新しいチャレンジをしたい
プロダクト共感
自身のキャリアパスとの一致
サイボウズナレッジワーク

前職サイボウズでの4年半は、ライフスタイルに合った働き方ができる居心地の良い環境だった。しかし、40歳を目前にし、居心地の良さからくる焦燥感と自己成長への意欲、キャリアを見つめ直すタイミングが重なり、環境を変えることを決意。旧知の仲からの紹介でナレッジワークを知り、プロダクトや会社の成長への熱意、経験豊富なメンバー、変化の速さ、そして3年で10個の新プロダクト開発というチャレンジングな環境に魅力を感じ入社。刺激的な環境で多くの課題に取り組むことに期待している。

環境変化
自己成長を求めて
キャリアアップ
ヤフーイタンジ

LINEヤフーでUI研究をしていた筆者は、研究成果の反響から自身の技術で貢献したいと転職を決意。イタンジCTOとの面談で具体的な役割に魅力を感じ、CEOの不動産業界の課題解決と社会貢献への熱意に共感し入社。現在はデザインシステム開発チームでUI共通化とユーザー体験向上に尽力。今後はチームの組織力強化を目指す。

自分の価値の最大化
やりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい
スターフェスティバルnewmo

流通業からWebエンジニアへ転身し、メルカリ、スターフェスティバルを経てnewmoへ入社したソフトウェアエンジニアの事例。メルカリではバックエンドエンジニアとしてUS事業や技術ブランディング、採用広報等に携わり、スターフェスティバルではエンジニアリングマネージャーを経験。newmoへはミッション・ビジョンへの共感と、ゼロから組織やプロダクトを作るフェーズに魅力を感じて入社。規制産業に変革を起こす可能性と、不確定要素の多さにワクワクしている。入社後はプロダクト開発と採用に携わり、政策企画関連の動きの速さや、社員のプロダクト思考の強さに驚いている。多様性のある組織を目指している。

新しいチャレンジをしたい
プロダクト共感
HAMWORKS記載なし

3年3ヶ月在籍したフルリモートのWeb制作会社HAMWORKSを退職し、オフィスを持つ企業へ転職した筆者の記事。HAMWORKSではWordPressとフロントエンドに特化し、ReactやVueを用いた開発、AWS構築など技術的な挑戦と成長を経験。福利厚生や人間関係にも満足していたが、個人的な理由で退職を決意。転職先では引き続きフロントエンドを основнойに、React NativeやRailsなど新たな技術領域にも挑戦する予定で、事業貢献に意欲を見せている。

新しいチャレンジをしたい
atama plus記載なし

AI教育系スタートアップのatama plusにプロダクトエンジニアとして入社後、約5年間在籍。その間、スクラムマスター、テスト推進、組織支援(Dev Unit Success)、新規プロダクト開発(フロントエンド中心)、CRE的な役割、Dev Relなど多様な役割を経験。社内イベント企画や技術広報にも貢献し、多くのチャレンジを通じて成長できたとポジティブに振り返っている。明確な退職理由は記載されていないが、在籍5年を区切りとし、次のステップとして事業会社へ転職し、初めての職種に挑戦する。今回の転職は自身にとって初めての転職となる。

記載なしmicroCMS

筆者は前職でフロントエンドエンジニアとしてリモートワーク中心に働いていましたが、カスタマーエンジニアとしての新たな挑戦と、自身のキャリアパスを考えた結果、転職を決意しました。この決断の背景には、技術的知識を活かしながら顧客のビジネス課題を解決する「テクニカルセールス」の役割が求められていたこと、及びその分野での成長の機会を感じたことがあります。microCMSを選んだ理由は、企業文化や価値観が合っていること、特に柔軟な労働環境や連携の明確さが魅力的だったためです。転職後、カスタマーエンジニアとしての役割を通じ、過去のキャリアの経験を活かしつつ、新しいスキルを習得しており、優れたメンバーと共に、有意義な仕事環境で活躍しています。筆者は今後も新しい挑戦を楽しみながら続けていくことに期待しています。

キャリアチェンジ希望
自分のやりたいことをやる
成長機会を求めて
DeNA実験

約2年弱在籍したDeNAでは、iOSやAndroidアプリからRails・GraphQLを用いたバックエンド、Webフロントまで幅広く携わり、人間的にも技術的にも大きく成長できたと語られています。より新規サービスをスピーディに開発し、自身のスキルを試したいという強い思いから転職を決意。転職先の実験では代表の発想を形にする期間限定の“実験会社”として、唯一の正社員エンジニアとして裁量大きく開発に挑みたいと考えています。今後は一人で複数サービスを素早く立ち上げる力を磨き、さらなるキャリアの幅を広げる見通しです。

やりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい

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