フロントエンドエンジニア
45件の転職体験談を掲載中
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フロントエンドエンジニアの転職理由の分析
フロントエンドエンジニアの退職理由の分布
フロントエンドエンジニアの入社理由の分布
フロントエンドエンジニアの転職体験談
フロントエンドエンジニアとしてスマートドライブに1年間在籍。サービス開発初期からGraphQL利用など多様な業務に携わり、楽しく成長できたとポジティブに振り返っている。同僚への感謝を述べ、10月からはFOLIOへ転職することを報告しているが、具体的な転職理由は記載されていない。
フロントエンド専門の制作会社ピクセルグリッド社で約6年間、クライアントワークに従事。リモートワーク中心の環境で専門性の高い同僚から学びスキルを向上させたが、次第に業務への慣れからくるキャリアの停滞感や技術的意欲の低下を感じるように。また、人との交流が減ったこともあり環境を変えることを決意。フロントエンド専門チームの存在や、自由で主体的な働き方ができるカルチャーに魅力を感じ、事業会社であるサイボウズへ転職。入社後は期待通り、協力的なチーム文化や良好なオフィス環境で、社会性も取り戻しながら意欲的に働けている。
約4年間在籍したサイバー・バズを退職。ReactやScalaを経験し成長したが、4年目にサービスを任される中でマネジメント的な役割が増え、自身の技術力が弱まることへの恐怖を感じた。これがキャリアの停滞感に繋がり、転職を決意。転職後はフロントエンドに軸足を置き、更なる技術的成長を目指す。人に恵まれた環境への感謝を述べつつ、今後の活躍で恩返しをしたいという意欲を示している。
フロントエンドエンジニアとして3年数ヶ月在籍したサイバーエージェントを退職し、株式会社ツクルバへ転職。前職では大企業でのチーム開発経験や人脈形成など、働く環境に満足しており明確な不満はなかった。しかし、キャリアの次のステップとして、以前から縁があり「場」づくりという事業ビジョンに強く共感していたツクルバへの転職を決意。スタートアップという環境で、これまでとは違う事業に関わり新しい試みができることに期待を寄せている。
SIerからクラウドワークスへエンジニアとして転職し、1年半在籍。前職と比較して「働き方の自由」を得たことでエンジニアとしての世界観が変わり、大きく成長できたとポジティブに語っている。退職理由は明確ではないが、新たな挑戦の機会(λ口)を見つけたためと示唆。チーム開発が主体で、会社のミッションに共感できる人には最高の環境だと評価し、円満退職した。
クックパッドに新卒デザイナーとして約4年半在籍し、多様な開発業務や採用活動等を通じて多くの経験を積んだ。社内での業務に満足していたものの、外部からの魅力的な誘いや、フリーランスとして多様な環境で働き価値観を広げたいという思いが強まり退職を決意。これは会社への不満ではなく、働き方自体を変えるための前向きな選択。現在はフリーランスとして複数社と契約し、UIデザインや開発など幅広い業務に挑戦している。
フロントエンドエンジニアとして面白法人カヤックに2年半在籍後、妻が運営する保育士向けメディア事業に本格的に参画するため退職。カヤックは週3勤務を認めるなど柔軟な職場だったが、副業との両立が難しくなり退職を決意。妻のキャリアを応援し、家事育児の負担を分担する目的もあった。退職後は妻と株式会社クリモを設立し起業。メディア運営を主軸としつつ、フリーランスとしても活動していくが、キャリア相談の機会が減ることへの不安も抱えている。
カカクコムにデザイナーとして3年半在籍し、主に価格.comのデザイン・フロントエンドを担当。福利厚生や会社員としてのメリットに満足しており、ネガティブな退職理由はなかった。しかし、ステップアップとフリーランスへの憧れから退職を決意。婚約を機にキャリアを見直し、夫からの後押しと尊敬する人物との仕事の機会を得て、フリーランスへの転身を果たした。会社への満足度は高かったものの、個人のさらなる成長と挑戦を優先したポジティブなキャリアチェンジである。
フロントエンドエンジニアとして2年10ヶ月在籍したWACULを退職。自動化や仕組み化を推進し開発効率を高めた結果、自身の業務が減り「できることが少なくなった」とキャリアの停滞感を覚えたことが主な理由。環境を変え、新たなドメイン知識を身につけるため、未経験の金融系ベンチャーへ転職を決意した。
サイバーエージェントに複数回在籍したフロントエンドエンジニアが、人生の節目で新たな挑戦を求め、医療AIスタートアップのUbieへデザインエンジニアとして転職。特定のネガティブな理由はなく、5年後・10年後のキャリアを見据えて退職を決意。Ubieの社会貢献性の高い事業領域、ホラクラシーに基づく自律的な組織文化、そして日本ではまだ希少な「デザインエンジニア」という専門性を活かせるポジションに魅力を感じ入社した。過去に逃した上場フェーズの経験やリターンへの期待も理由の一つ。
食べログのフロントエンドエンジニアとして5年間勤務。チーム環境やWLBは良好だったが、キャリアの停滞感と将来への不安から転職を決意。より成長できる環境と魅力的なカルチャーを求め、ソフトウェアエンジニアとしてUbieに入社。当初はスキル面での不安もあったが、評価制度がなく心理的安全性の高い環境で、職種の垣根なくプロダクト開発に挑戦できる点に惹かれた。入社後は子育てとの両立もしやすく、日々やりがいを感じている。
優秀なメンバーが集うscoutyでフロントエンド開発に携わり、多くの学びを得ていたが、会社への不満はなく、自身のキャリアの可能性を広げるために退職を決意。自身の力不足を痛感し、IoTやロボット開発など多様な分野に挑戦できる基礎を固めるため、大学でコンピューターサイエンスを学び直す道を選んだ。目先の収入よりも、将来のワクワクする選択肢を増やすための自己投資と位置づけている。