SaaS企業(記載なし)→MNTSQの転職体験談(ソフトウェアエンジニア・エンジニア)|退職理由・入社理由

公開された転職エントリ(出典あり)をもとに作成しています。

MNTSQエンジニアとして、Win-winに社会をフェアにしていく|MNTSQ株式会社

HR領域のSaaS開発企業でソフトウェアエンジニアとして働いていたが、成長の停滞感と、組織や評価制度への改善提案が難しい情報不透明な環境に課題を感じていた。自身の「win-win理論」と通じる「すべての合意をフェアにする」というMNTSQのビジョンに強く共感。エンジニアの枠を超えて事業に貢献できる「自由と責任」の文化にも惹かれ、より高い視座でプロダクト開発に挑戦するために転職を決意した。

公開日: 2023年9月8日
更新日: 2025年12月12日
勤続年数:
20代
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よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 転職してエンジニアとしてHR領域のSaaSサービスの開発をすることにしました。
転職先企業名の根拠: MNTSQ(モンテスキュー)にソフトウェアエンジニアとして入社しました。
転職元のレビュー要約の根拠: 身の回りの業務を卒なくこなすだけの自分がいました。ただ心のどこかで高い目標に挑むわけでもなく、慢心しているだけなのかなとも感じていました。...自チームの整備・改善だけではなくて開発組織の構成や評価制度、採用にもより強く切り込んでいかないといけないのではと考えるようになりました。しかし、それらは権限のある上位層で情報が握られており会社として何が課題で、どんな施策が検討されているのかは不透明でした。
転職元の評価極性の根拠: キャリアの停滞感や情報不透明性といったネガティブな要因が転職の動機となっているため-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 会社の目指す「すべての合意をフェアにする」は、自分がwin-win理論を拡大させてHR領域に対して考えていたことと根幹は同じだと解釈しました。...何より自分のやりたいことに自由と責任の文化の上でチャレンジできることが一番の魅力でした。また今まではエンジニアの垣根を超えて染み出すことができなかった領域にも足を踏み入れていけることが”推奨”されていることへの驚きもありました。
職種の根拠: ソフトウェアエンジニアとして入社しました。
在籍年数の根拠: 転職元(3社目)の在籍期間に関する具体的な記述なし。
性別の根拠: 性別に関する記述なし。
年齢の根拠: 新卒から複数社の転職経験があり、キャリアの初期段階であることから20代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 心のどこかで高い目標に挑むわけでもなく、慢心しているだけなのかなとも感じていました。
事業・プロダクト: 事業やプロダクトに対する直接的な評価の言及なし。
マネジメント: 権限のある上位層で情報が握られており会社として何が課題で、どんな施策が検討されているのかは不透明でした。
組織・チーム: チームだけでは解決できないもっと根本的な課題が浮き彫りになってきて...開発組織の構成や評価制度、採用にもより強く切り込んでいかないといけないのではと考えるようになりました。
働きやすさ: 時間効率が向上したことで残業時間はほぼなくなり、プライベートな時間も十分に取れて安堵に包まれていました。
待遇・環境: 評価もしていただけていました。が、エンジニアの評価制度はこうあるべきではないかと提案を書き出して持っていくことはできたものの情報が共有されていない状態でその動きを続けていくのはいつか自己犠牲的な状態になってしまうのではと思いました。