サポートエンジニア
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サポートエンジニアの転職体験談
日本マイクロソフトに21年間在籍し、サポートエンジニアからProduct Marketing Managerへとキャリアチェンジを遂げた経験。文系出身で技術職に就き、16年のサポート経験を経て、40歳で未経験のマーケティング職へ異動。当初は大きな困難に直面したが、ビジネススクールに通うなどして乗り越えた。最終的にPMMとして「Visual Studio系製品のローンチ」という目標を達成したことを一つの区切りとし、次のチャレンジのために退職を決意。自身の経験を通じて、キャリアに悩む人々へのメッセージを伝えている。
大学院卒業後、2005年に入社した富士通の子会社SIerに約12年間在籍。JavaでのWebアプリ開発からキャリアをスタートし、技術支援、クラウド関連業務、チームリーダーなど多岐にわたる経験を積んだ。手厚い研修や裁量権のある環境に感謝する一方、大企業特有の意思決定の遅さや「Excel方眼紙」業務によるモチベーション低下も経験。Microsoft MVPとしての活動経験を背景に、更なるキャリアアップを目指し、日本マイクロソフトへ転職。プレミアムフィールドエンジニアとしての新たな挑戦に期待を寄せている。
博士卒の新卒でインターネットイニシアティブに入社し3年間在籍。サポートと開発を経験後、家族の事情とキャリアの展望から30歳を節目に転職を決意。つくば在住ながら緊急時に家族のもとへ戻りにくい状況や、大規模組織で専門性が固定されがちな点に課題を感じていた。よりフットワークが軽く、全体を把握できる規模のベンチャー企業へ、幅広い経験を積むために社内SEとしてジョインする。
Unity Technologies Japanに4年間在籍し、サポートやコミュニティ業務に従事。組織文化や人間関係は非常に良好で、尊敬できる同僚や上司に恵まれた環境だった。しかし、本来の目標であった「仕事としてチームでゲームを開発する」というキャリアが実現できず、このままではゲーム開発者としてのキャリア形成が困難になると感じ転職を決意。転職活動では在籍企業のメンバーから手厚いサポートを受け、以前から憧れていたゲーム開発会社のジェムドロップ株式会社へ円満に移籍した。
新卒で入社したSES企業を経てRepro株式会社へ転職。3年4ヶ月の間、CRE、マネージャー、プロダクトスペシャリストとして顧客対応から組織作りまで幅広く経験し、自身の成長を実感。特に顧客の課題解決やマネジメントのあり方を深く学んだ。この経験から自身の強みを「エンジニアリング×コミュニケーション力」と再定義し、より顧客に近い立場でプロダクト作りをリードするため、オーティファイ株式会社へカスタマーサポートエンジニアとして転職を決意した。
新卒でAWS Japanにクラウドサポートエンジニアとして11ヶ月在籍後、株式会社メルカリにソフトウェアエンジニアとして転職。顧客の課題解決において自身でオーナーシップを持てないことや、技術力が正当に評価されない環境にミスマッチを感じたことが主な退職理由。キャリアパスが狭まることへの懸念もあった。転職後は、自ら手を動かして問題を根本解決できる役割を担い、技術力を評価される環境で働くことを期待している。
ネットワークエンジニアとして10年弱在籍したアルティウスリンクから、別のIT企業へ転職。SESとして親会社常駐などで多様な経験を積むも、業務がオンプレミス中心であることにキャリアの停滞感を覚え、クラウドなど新しい領域への挑戦を決意。自身のキャリアプランを実現できる環境を求め、40代での転職を果たした。外部勉強会への参加やセルフブランディングが転職活動の成功につながったと分析している。
CircleCIに7年間在籍し、サポートエンジニアからソフトウェア開発、日本法人立ち上げ、SREと多彩なキャリアを経験。フルリモートで柔軟な働き方ができる環境だったが、時差による深夜業務もあった。入社前の目標達成、妻の仕事復帰のサポート、そして副業で運営してきた会社の経営に集中するため、起業の道を選択。CEOという役割は常に新しいことに挑戦できると考えたことが、この決断の背景にある。
サポートエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。
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