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4件の転職体験談を掲載中

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転職体験談

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estie起業

株式会社estieの創業期からCTOとして参画し、オフィス不動産市場を変革するためにエンジニアリングを牽引してきた筆者が2020年10月に退職。退職理由は「このタイミングで新たなことに挑戦したい」との思いからで、トラブルは一切なし。今後は起業し、ギターを含む音楽とプログラミングを融合する新たな事業やパフォーマンスの創出に挑戦する予定。estieでは優秀なエンジニア仲間に恵まれ、創業期ならではの刺激的な開発を経験。今後は自由度の高い環境で、自身のビジョンを形にしつつ、新たな価値を生み出していく方針だ。

やりたいことをやる
起業独立
DeNATEPCOライフサービス

転職元のDeNAでは音楽配信アプリからライブ配信、ハードウェア開発に至るまで幅広い事業を経験し、自社プロダクトの成長に深く関わった。友人の死や新たな挑戦への思いから「今やりたいこと」を優先し、サスティナブルな世界実現を目指すTEPCOライフサービスにCTOとして参画。組織作りとプロダクト開発を両立し、加速する社会変化へ対応していく展望を描く。

やりたいことをやる
CUUSOO SYSTEM PLAID

CUUSOO SYSTEMでCTOとして技術選定からビジネス領域まで幅広く経験したが、プロダクト開発に深く関わる機会が少ないと感じていた。自身のライフワークであるOSS活動(特にVue.jsとi18n関連)に、より注力したいという思いが強くなり、業務時間中にOSS貢献へ理解のある環境を求めて転職を決意。複数企業を検討した結果、「メンバーの創造力を信じる」文化を持ち、自身のOSS開発が事業価値に繋がると感じたPLAIDへ入社。現在は国際化チームで自身のOSSをプロダクトに導入し、やりがいを感じながら働いている。

新しいチャレンジをしたい
自己成長を求めて
やりたいことをやる
DeNAmish

新卒で入社したDeNAで7年間エンジニアとして幅広い技術と領域を経験し、与えられたミッションに集中する姿勢を高く評価されてきた筆者は、さらなる成長と自らの事業創出を目指して退職を決意。2021年2月に共同創業したmishでは、動画領域で最先端を走るプロダクトを開発すべく、小規模チームで素早い意思決定と実装を行い、事業と技術の両面にチャレンジを続けている。今後はエンジニア組織の拡大や技術的な深化を図りながら、新たな可能性を切り拓く展望を持っている。

起業独立

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