マネジメント
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マネジメントの転職体験談
サイボウズに6年間在籍し、営業やマーケティング、広告企画など多岐にわたる業務で実績を上げた。同社を「日本一働きやすい」と高く評価し、裁量権の大きさやオープンな組織風土、尊敬できる同僚に恵まれた環境に深く感謝している。退職は会社への不満からではなく、自身が代表を務める株式会社すきだよの経営にフルコミットし、家族やパートナーシップに関する社会課題の解決に専念するという前向きな決断によるもの。円満退職し、独立の道を選んだ。
約17年間QAエンジニアとして在籍したサイボウズを円満退職し、ナレッジワークへ転職。サイボウズに不満はなく、カルチャーやメンバーに恵まれた環境だったが、複業を経験し社外の文化に触れたことで視野が拡大。以前から抱いていた「QAが未整備の会社で、QAプロセスやチーム作りに挑戦したい」という思いが強くなった。そんな折、ナレッジワークから声がかかり、直感的に好機と感じて選考へ。一人目のQAとして、プロダクトと会社を仲間と共に成長させる新たな挑戦を決意した。
サイバーエージェントのアドテクスタジオにサーバサイドエンジニアとして4年半在籍。5つのプロダクトに関わり、開発責任者や子会社CTOなどエンジニアリングとマネジメントの両面で多様な経験を積んだ。大きな裁量権とレベルの高い同僚に恵まれ、チャレンジングな環境で成長できたことに感謝している。担当プロジェクトの縮小を機に次の挑戦の場を探し、社外で非常に魅力的な仕事に出会ったため、円満な形で転職を決意した。
顧客の事業成長を支援する企業で、プログラミングからプロジェクトマネジメント、プロトタイピングまで多岐にわたる業務を担当。この経験を通じて、SIerの立場ではなく事業側のエンジニアとして働きたいという思いが強くなったことが転職のきっかけ。現職での幅広い経験には感謝しており、転職後はWeb系事業会社で、技術とマネジメント、開発と運用などを横断的に理解し、より高いレベルで貢献することを目指している。
新卒で永和システムマネジメントに入社し、約14年間在籍。Linuxデバイスドライバ開発から始まり、後にRubyでの開発キャリアを積んだ。近年はマネジメントや採用、カスタマーサポート業務が中心となり、自身が情熱を感じる設計やコーディングといった技術的な業務との乖離を実感。キャリアの方向性を見直す中で、再び技術の現場に戻りたいという思いが強まり、退職を決意した。会社やコミュニティへの感謝を述べつつ、次のステップを模索している。
株式会社エイビットで10年間、ソフトウェア開発から部門長、マネジメントまで多岐にわたる業務を経験し、仕事内容には非常に満足していた。しかし、元々抱いていた「10年経ったら新しいことを始める」という目標と、現状に安住することで成長が止まることへの懸念から、組織の枠を超えた挑戦を決意。特定の転職先は決めず、初心に戻るためフリーランスとして活動を開始する。
アスクルにてエンジニアリング組織の立ち上げとプロダクト開発に従事。刺激的な開発と組織マネジメントを深く学べる最高の環境だったと評価。しかし、組織とプロダクトが新たなフェーズに入り、自身がいなくても成長できると感じたことから、更なるチャレンジを求めて転職を決意。転職先のShowcase Gigでは、モバイルオーダーという挑戦的なプロダクトと、急成長する組織で多岐にわたるアクションが求められる環境に魅力を感じている。リアルとウェブが融合する難易度の高い開発を通じ、技術とマネジメントをさらに学び、組織に貢献することを目指す。
新卒で入社したリクルートを1年半で退職し、インターン経験のあるユーザベース(NewsPicks)へ出戻り転職。リクルートでは事業に情熱を持てず、成長したいという内向きな動機では成果が出せないことに悩んだ。転職の決め手は、事業内容への強い共感と、人の可能性を信じて任せる組織文化への魅力。転職後は事業をリードする立場で活躍しており、キャリア選択において「今、情熱を持てるか」を重視することの重要性を語っている。
株式会社Speeeに約3年半在籍し、エンジニアリング、プロジェクトマネジメント、チームマネジメントなど多岐にわたる業務を経験。2017年11月に退職し、今後のキャリアとしては業務委託での関与を視野に入れ、12月中旬から職探しを開始する予定。記事内では具体的な退職理由や、会社に対する評価については言及されていない。
SIerからキャリアを始め、技術力を追求して複数社で開発責任者やEM/PMを経験。直近のSaaSメガベンチャーではマネジメント業務が中心だったが、再びソフトウェアエンジニアとして開発に集中し、事業へ貢献できる環境を求め転職を決意。転職先のestieでは、エンジニアがビジネスに深く関わる文化や『産業の真価を、さらに拓く。』というパーパスに強く共感。不動産業界という未経験のドメインで、挑戦と成長ができる環境に魅力を感じ入社した。現在は新規プロダクト開発に携わり、将来的には開発をリードする存在を目指している。
新卒でSansanに3年強在籍し、データアナリストとしてキャリアをスタート。その後、UXリサーチセンターの立ち上げに1人目のリサーチャーとして関わり、チームマネジメントも経験した。優秀な上司や同僚に恵まれ、キャリア形成において大きく成長できたとポジティブに振り返っている。退職理由は前職への不満ではなく、これまでの経験を活かして新たな挑戦をするため。大学時代の同級生と共に、データ分析やUXリサーチの支援を行う会社を起業した。
13年半勤務したLIFULL社からnote社へ転職。前職は人が良く、ビジョンが浸透し、挑戦を応援してくれる素晴らしい環境であったと高く評価。しかし、40歳を目前に控え、居心地の良い環境に甘んじている危機感や、さらに自分の興味分野に挑戦したいという思いから転職を決意した。転職活動では「ビジョンへの共感」「カルチャーフィット」「事業成長性」を軸にnote社を選択。今後は事業開発担当として、新たな価値を創出していく意欲を示している。