エンジニアリングマネージャー

23件の転職体験談を掲載中

作成日: 2024年11月14日
更新日: 2025年9月6日

エンジニアリングマネージャーの統計情報

エンジニアリングマネージャーの転職理由の分析

エンジニアリングマネージャーの退職理由の分布

23名のデータを集計

エンジニアリングマネージャーの入社理由の分布

23名のデータを集計

エンジニアリングマネージャーの転職体験談

23
一休記載なし

3年間在籍した一休.comを円満退職。在籍中は「一休.comレストラン」の開発部に所属し、期間の約2/3をマネージャー、残りをプレイヤーとして従事した。マネジメント経験や経営視点を学ぶ機会を得て、自身の成長に繋がったとポジティブに捉えている。また、在職中に技術スキルがネイティブアプリ開発からWebフロントエンドへシフトしたことが、今回の転職のきっかけとなった。共に働いたメンバーや会社に対して感謝を述べており、良好な関係のまま次のステップへ進んだことが伺える。

記載なしestie

SIerからキャリアを始め、技術力を追求して複数社で開発責任者やEM/PMを経験。直近のSaaSメガベンチャーではマネジメント業務が中心だったが、再びソフトウェアエンジニアとして開発に集中し、事業へ貢献できる環境を求め転職を決意。転職先のestieでは、エンジニアがビジネスに深く関わる文化や『産業の真価を、さらに拓く。』というパーパスに強く共感。不動産業界という未経験のドメインで、挑戦と成長ができる環境に魅力を感じ入社した。現在は新規プロダクト開発に携わり、将来的には開発をリードする存在を目指している。

CyberAgentスマートニュース

ソフトウェアエンジニアとして5年半在籍したサイバーエージェントからスマートニュースへ転職。前職はエンジニアとして成長できる素晴らしい環境だったが、所属チームの解散を機に、コンフォートゾーンからの脱却も考え転職活動を開始。複数のオファーの中から、世界中から優秀なエンジニアが集まるグローバルな環境で、挑戦的で楽しそうだと感じたスマートニュースへの入社を決意した。

NTTNTT

NTTComのエンジニアが、年功序列の旧来の雇用体系にキャリアの限界を感じ転職活動を開始。しかし、社内の新しい「スペシャリスト社員」制度の提示を受け、同社に再入社する決意を固める。この制度変更により、テックリードとして課長相当職への昇進と昇給を実現。終身雇用を捨て、自らがロールモデルとなり、優秀なエンジニアの待遇改善とキャリアパスを切り開くという新たな挑戦を選択した。

NTTピクシブ

NTT系SIerにエンジニアとして6年4ヶ月在籍後、事業会社であるピクシブへ転職。前職は安定しておりインフラに関わる誇りを感じていたが、30歳を目前に自身のスキルがネット系に向いていると考え、より価値を発揮できる環境を求めて決断。転職後は、大企業とベンチャーの文化や事業スピードの違いに戸惑いながらも、事業を成長させる開発の楽しさを実感。今後は自身の経験を活かし、組織が抱える課題解決にも貢献していきたいと考えている。

GameWithLayerX

GameWithで5年間、ソフトウェアエンジニアやEMとして多様な役割を経験。後任が育ち、35歳を目前にキャリアを見つめ直した結果、技術よりも「人」への関心が強いと再認識し、人事領域へのジョブチェンジを決意。カジュアル面談サービスをきっかけにLayerXと出会い、「行動指針が染み渡った組織カルチャー」や事業の将来性に強く惹かれて入社。エンジニアリングのバックグラウンドを持つ人事担当として、新たな挑戦を始める。

gumi記載なし

2010年から5年間、株式会社gumiに在籍。執行役員や部門責任者として、会社の急成長や上場を内部から経験し、企画開発、採用、拠点立ち上げなど多様な業務を通じて大きな成長実感を得た。一方で、組織が大きくなる過程で「もっとこうできたはずだ」という思いや、限られたリソース下での活動から、制約のない環境で自分の力を試し、より面白いものを作りたいという気持ちが強くなり退職を決意。今後は未定だが、引き続きゲーム開発に携わる予定。

グノシーメドピア

グノシーでエンジニアおよびEMとしてマネジメント経験を積み、スキルアップや良好な人間関係に恵まれたものの、新たな挑戦を求めてメドピアへ転職。前職への不満はなく、円満な退職であったことを強調。転職先のメドピアでは、事業の成長性に魅力を感じつつ、技術的負債を自ら改善していくチャレンジングな環境をポジティブに捉えている。自身の経験を活かし、技術的課題や組織課題の解決に貢献していく意欲を示している。

freee記載なし

6年3ヶ月SREとして在籍したfreeeから転職。会社やメンバーへの不満はなく、1→10の急成長フェーズを経験しエンジニアとして大きく成長できたことに感謝している。しかし、会社が10→100のフェーズに移行したことで、自身が再び挑戦したいと考えるカオスな1→10のフェーズとの間にギャップが生まれた。このキャリア志向のミスマッチが、愛着のある会社を離れる決断の最大の理由となった。

Indeedestie

世界No.1求人検索サイトIndeedに新卒から3年半ソフトウェアエンジニアとして勤務。高い給与と良好な労働環境に満足していたが、コロナ禍での成長鈍化やキャリアの停滞感を感じていた。業務委託で関わったestieの事業モデルと、裁量権を持って多様な役割に挑戦できる環境に魅力を感じる。給与は下がるものの、3年後の上場という明確な目標と、挑戦しない後悔を避けるため入社を決断。VP of Productとしてプロダクトの価値最大化を目指す。

Casterリーナーテクノロジーズ

技術者歴8年強のエンジニアが、自身の市場価値を確認するために転職活動を開始。20社以上と面談し、最終的にLeaner Technologiesへ入社を決めた。転職の軸は報酬、子育てとの両立が可能なフルリモート、そして『誰と働くか』という点を最重視。元同僚が在籍し、熱心なアプローチを受けたことが決め手となった。今後はプロダクト開発に加え、採用やチームビルディングにも携わる予定。自身の経験から、2年後を見据えた採用活動の重要性を感じている。

note記載なし

noteに約9年間在籍し、ソフトウェアエンジニアからエンジニアリングマネージャーへとキャリアを広げ、会社の上場にも貢献するなど大きな成長を実感。しかし40歳を機にキャリアを見つめ直し、会社の10→100という成長フェーズと、自身が情熱を注ぎたい0→1のフェーズとの間にギャップを感じるようになった。仕事への楽しさよりも使命感が強くなったことに気づき、再びアーリーステージで価値創造に挑戦したいという思いから転職を決意した。

エンジニアリングマネージャーのよくある質問

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