freeeからZen Intelligenceへの転職体験談

【Zen Intelligence入社エントリ】 一気通貫で推進するZen Intelligenceのプロダクト開発|Zen Intelligence株式会社(旧社名:株式会社SoftRoid)

大学院修了後、エムスリー、freeeでソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積んだ筆者が、3社目としてZen Intelligenceに入社。freeeではリードエンジニア、EM、PdMなど多様な役割を経験したが、自身の理想である「エンジニアがプロダクトマネジメントまで一気通貫で担う開発スタイル」を求め転職を決意。Zen Intelligenceでは、エンジニアが意思決定に責任を持つ文化、職種の垣根なく越境する組織、そしてスタートアップでありながらコード品質を重視する姿勢に魅力を感じている。入社後は事業全体を見渡せる環境で、顧客理解を深めながら開発に取り組んでいる。

公開日: 2025年10月1日
更新日: 2025年10月10日
勤続年数:
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体の内容を要約。
転職元企業名の根拠: 「2社目はfreeeでソフトウェアエンジニアとして働いてきました。」
転職先企業名の根拠: 「2025年5月からZen Intelligenceにソフトウェアエンジニアとして入社した金山です。」
転職元のレビュー要約の根拠: 「freeeでは、Webエンジニアとして人事労務プロダクトの開発に取り組んできました。その中で、リードエンジニア・エンジニアリングマネージャー・プロダクトマネージャーといったロールを担当し、さまざまな経験をさせていただきました。」および「エンジニアとPdMで役割を分担せず、1人が一気通貫で取り組むプロダクト開発のスタイルを理想としています。」から推察。
転職元の評価極性の根拠: freeeでの経験に感謝しており明確な不満はないが、理想の開発スタイルとのギャップが転職理由であるため、中立の0と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「Zen Intelligenceでは、ある意味エンジニアがPdMを兼務しているようなプロジェクトの進め方がされています。」「セールスと開発の垣根が低いと感じています。」「今後の拡張性において重要な部分に関しては、十分に時間をかけて設計の議論をする文化が根付いていると感じています。」などの記述から要約。
職種の根拠: 「ソフトウェアエンジニアとして入社」「Webエンジニアとして人事労務プロダクトの開発に」「リードエンジニア・エンジニアリングマネージャー・プロダクトマネージャーといったロールを担当」
在籍年数の根拠: 前職の在籍期間に関する明確な記述がないため0とした。
性別の根拠: 性別に関する記述なし。
年齢の根拠: 情報系の大学院を修了後、2社(エムスリー、freee)を経て転職しており、freeeでは複数のマネジメントロールを経験していることから30代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「リードエンジニア・エンジニアリングマネージャー・プロダクトマネージャーといったロールを担当し、さまざまな経験をさせていただきました。」という記述から、成長機会があったと判断。
事業・プロダクト: 言及なし。
マネジメント: 言及なし。
組織・チーム: 言及なし。
働きやすさ: 言及なし。
待遇・環境: 言及なし。