リードエンジニア
8件の転職体験談を掲載中
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リードエンジニアの転職体験談
大学院修了後、エムスリー、freeeでソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積んだ筆者が、3社目としてZen Intelligenceに入社。freeeではリードエンジニア、EM、PdMなど多様な役割を経験したが、自身の理想である「エンジニアがプロダクトマネジメントまで一気通貫で担う開発スタイル」を求め転職を決意。Zen Intelligenceでは、エンジニアが意思決定に責任を持つ文化、職種の垣根なく越境する組織、そしてスタートアップでありながらコード品質を重視する姿勢に魅力を感じている。入社後は事業全体を見渡せる環境で、顧客理解を深めながら開発に取り組んでいる。
スタートアップのラブグラフで2年間リードエンジニアとして勤務。1人エンジニアの時期を経験するなど開発から経営まで幅広く貢献し、スキルアップを実感するも、自身の幸せを考え直し退職を決意。サービスやビジョンには共感しており、会社自体への感謝を述べつつも、組織体制や経営の課題、待遇面での厳しさも示唆されている。退職後はフリーランスエンジニアとして、時間やお金に余裕を持ちながらスキルを磨く予定。
DMM.comでリードエンジニアとして勤務していたが、担当事業への関心を失い、理想のコードを書けない環境にモチベーションが低下。自身の「コードファースト」な特性とリードエンジニアとしての責務とのミスマッチを感じ、キャリアに悩んだ末に退職。自身の特性を活かせる環境として、自社開発以外の受託開発を手掛けるゆめみへPHPテックリードとして転職。新たな環境での挑戦と専門性を活かせる役割に期待しており、入社後の満足度も高い。
2010年から5年2ヶ月在籍した株式会社ブレインパッドを2015年に退職。在籍中は社員数60名規模から東証一部上場企業へと成長する過程を経験。自社製品開発を中心に、開発リード、テクニカルサポート、インフラ構築、開発環境改善など多岐にわたる業務に携わった。開発体制がコンパクトで新しい試みを導入しやすかった点をポジティブに評価している。退職理由は明確に述べられていないが、円満退社であることがうかがえる。
組み込みソフトウェアエンジニアからiOSアプリエンジニアへキャリアチェンジし、フェンリル株式会社に8年半在籍。多様なプロジェクトでリードエンジニアやテックリードとして活躍した。優秀な同僚に囲まれ、エンジニア同士が尊重し合う文化があった。会社はカンファレンス参加や社外の勉強会活動を積極的にサポートしており、成長できる環境だった。これらの経験を経て、2022年1月からは別の会社でiOSアプリエンジニアとして新たなキャリアをスタートする。
株式会社ビズリーチに約6年間在籍し、サーバーサイドエンジニアから事業部長、営業企画、プロダクトマネージャーなど多様な職種を経験。事業部長としての挫折と精神的な不調を乗り越え、社内課題解決で成果を出すも、社内での相対的な評価軸(比較優位・全体最適)に基づいたキャリア選択に疑問を抱く。自身の内なる声に従い、個人の興味と組織の利益が合致する環境を求め、6年間のキャリアをリセットする形で転職を決意した。
ビズリーチに約6年間在籍し、サーバーサイドエンジニアから事業部長、営業、プロダクトマネージャーなど10以上の部署を経験。急成長する組織で成功と挫折を味わう中で、社内での立ち位置を意識する「比較優位」「全体最適」の思考が染み付いてしまったことに課題を感じる。より自分に正直に、ユーザーと向き合うプロダクト作りを追求するため、環境を変えることを決意。自身の興味の追求が組織の利益と結びつくであろう新しい職場への転職を決めた。
xR系エンジニアとして約1年間メルカリに在籍。自由な環境や高い待遇には満足していたが、チームの方針転換によりxR事業の継続が困難になったため退職を決意。事業の将来性を示せなかった悔しさをバネに、再びxR領域での挑戦を決める。転職活動では、複数の企業で業務委託として働く「コミットメントシフト」を実践。最終的にVRゲームを開発するMyDearest社へ、週4日勤務という柔軟な働き方で入社した。
リードエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。
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