PdMの退職理由・入社理由|転職体験談43件【2025年最新】
PdMのサマリー
- 1キャリアの停滞感25件
- 2業務内容のミスマッチ14件
- 3労働環境・WLBへの不満8件
- 1新しい役割・挑戦39件
- 2魅力的な業務内容27件
- 3キャリア成長への期待24件
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PdMの退職理由・入社理由
PdMの退職理由と入社理由をグラフと実例で可視化しています。
PdMの退職理由の分布
PdMの入社理由の分布
PdMの退職理由別の声
※複数理由がある場合は重複表示25件キャリアの停滞感
- 不明 → ヘンリー在籍5年業務内容のミスマッチ事業・方針への懸念キャリアの停滞感
「4〜5年間、金融サービスの開発・運用に従事していたが、エンドユーザーとの距離が遠く、サービス開発における手触り感がなかった。また、Web3.0という事業の方向性にも共感できなかった。」
詳細を見る → - メルカリ → Tailor在籍4年キャリアの停滞感
「非常に働きやすく、優秀な同僚に囲まれた良い環境であった。退職は給与や人間関係といったネガティブな理由ではなく、あくまで個人的に新たな挑戦を求めたいというポジティブな動機によるものだった。」
詳細を見る → - 広告代理店(記載なし) → ピクシブ業務内容のミスマッチキャリアの停滞感
「Web広告代理店での業務は、担える領域がマーケティングの一部であるWeb広告のみに限定されており、キャリアの広がりに対してもどかしさを感じることがあった。」
詳細を見る → - dip → 不明在籍2年事業・方針への懸念キャリアの停滞感業務内容のミスマッチ
「多くの素敵な仲間に恵まれ、充実した日々を送れた一方で、ものづくりやプロダクトが主体ではない事業会社の体質に難しさを感じ、自身のキャリアの方向性について疑問を抱くようになった。」
詳細を見る → - リンクアンドモチベーション → スタートアップ(記載なし)在籍3年キャリアの停滞感
「新卒の若手にもピボットや新規プロダクト立ち上げといった大きな機会を与え、マネージャーやチームがメンタリングでしっかり支えるなど、成長環境としては非常に優れている。心理学などをベースにした独自技術「モチベーションエンジニアリング」を学べる点も大きなメリット。一方で、組織が成熟した大手企業ならではの不自由さや、慣れてしまうと物足りなくなる成長速度が、挑戦を求める個人にとっては課題となりうる。」
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PdMの入社理由別の声
※複数理由がある場合は重複表示39件新しい役割・挑戦
- 不明 → ヘンリー在籍5年魅力的な業務内容新しい役割・挑戦キャリア成長への期待事業・ビジョンへの共感優秀な同僚・チーム
「入社前に設定した「市場の将来性」「経営者のプロダクト理解」などの複数条件に合致。入社後、PdMから執行役員へとキャリアアップし、自身の経験が活かせる環境に満足している。IT環境や業務の複雑さといった想定外の課題はあるものの、社会貢献性の高い事業にやりがいを感じている。」
詳細を見る → - メルカリ → Tailor在籍4年新しい役割・挑戦事業・ビジョンへの共感魅力的な業務内容優秀な同僚・チーム魅力的な組織・カルチャー
「創業者のプロダクトへの情熱が非常に高く、社会に大きな影響を与えるチャレンジングな課題に取り組んでいる点に魅力を感じた。入社後は、情報の透明性が高く、本質に向き合う文化があり、心理的安全性が高い環境だと感じている。」
詳細を見る → - 広告代理店(記載なし) → ピクシブ魅力的な業務内容新しい役割・挑戦キャリア成長への期待
「プロダクトマネージャーとして、プロダクトに関わることなら何でも挑戦できる環境に大きなやりがいを感じている。過去の多様な経験が繋がり、人の役に立てることに喜びを感じられる。チームでユーザーに最適な広告を届けるための開発は大変だが充実している。」
詳細を見る → - スタートアップ(記載なし) → IVRy在籍2.5年魅力的な業務内容新しい役割・挑戦キャリア成長への期待事業・ビジョンへの共感魅力的な組織・カルチャー優秀な同僚・チーム
「「おもしろい会社」を創るというビジョンと、セクショナリズム等を防ぐ具体的な組織デザインに強く共感。事業もT2D3を上回るペースで急成長しており盤石。選考過程で会う人々も魅力的で、個人のwillを尊重する文化にも惹かれた。」
詳細を見る → - 不明 → primeNumber魅力的な業務内容新しい役割・挑戦キャリア成長への期待
「自身のキャリアビジョンとマッチするカスタマーサクセスエンジニアというポジションを提案してくれた。エンジニア経験を活かせる業務内容であり、新しいことにチャレンジできる刺激的な環境である。」
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この企業を検討中の方が次にやること
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PdMのキャリアパス(主な転職元・転職先)
PdMの主な転職元・転職先の傾向を一覧にしています。転職DBの集計データから代表的な企業を抜粋しました。
主な転職元企業
PdMの転職体験談一覧
40歳を機に、4〜5年従事した金融サービス開発からの転職を決意。エンドユーザーとの距離が遠く手触り感がなかったことや、事業の方向性に疑問を感じたことがきっかけ。市場の将来性、事業の社会貢献性、自身の経験が活かせるフェーズであることなど複数の条件を軸に転職活動を行い、最も合致したヘンリーに入社。入社後はPdMから執行役員へとキャリアアップし、想定外の課題にも向き合いながら、社会貢献性の高い事業に手応えを感じている。
新卒で4年半プロダクトリードとして在籍したメルカリから、スタートアップのTailorへ転職。メルカリには特段の不満はなかったものの、同じプロダクトに長年向き合った経験から、新たな挑戦を求めていた。そんな中、Tailor創業者との出会いをきっかけに、”Headless ERP Generator”というプロダクト構想と、「誰もがデプロイできる社会を創る」というビジョンに強く惹かれ入社を決意。一人目のプロダクトマネージャーとして、プロダクト開発推進と開発体制の構築というチャレンジングな役割を担う。
Web広告代理店の広告運用者からピクシブのプロダクトマネージャー(PdM)へ転職。前職では担当領域がWeb広告のみであることにキャリアのもどかしさを感じていた。現職では、プロダクト開発全体に関われることに大きなやりがいを感じている。過去の広告運用や広報、Webサイト制作などの多様な経験が現在の業務に活きている実感を得ながら、ユーザーにより良い広告体験を届けるため、チームと共にプロダクト開発を推進している。
越境ECスタートアップで事業企画・組織開発を2年半経験し、組織が60名規模へ成長する過程に貢献。組織づくりに携わる中で、働くことが楽しいと思える組織を自ら創りたいという思いが強くなった。そんな中、独自の組織デザインで「おもしろい会社」創りに本気で取り組むIVRyに出会う。事業の急成長性や選考でのポジティブな体験も決め手となり、一人目HRとして入社。今後はメガベンチャーを目指す同社で、事業に資する組織開発と採用を推進し、「Work is fun」な会社を増やすことに貢献したい。
バックエンドエンジニアとしてWebサービス開発に従事していたが、開発業務よりもプロダクトに近い領域への関心が高まり転職を決意。当初はエンジニア職で探していたが、選考を受けたprimeNumber社からカスタマーサクセスエンジニア(CSE)というポジションを提案される。自身のキャリアビジョンと業務内容が合致したため、異職種への転身を決めた。入社後は、エンジニアとしての経験を活かしながら顧客と直接関わる業務に挑戦し、刺激的な日々を送っている。
プロダクトマネージャーとしてメルペイに4年間勤務後、Nstockへ転職。ある本をきっかけに「自分が本当に解決したい課題は何か」を模索する中、Nstock創業者と出会う。同社が取り組むストック・オプションの課題が、自身の経験からも解決したい課題であると確信。プロダクト好きが集まるような組織の雰囲気や、優秀なメンバーにも魅力を感じ入社を決意した。入社後はPMとして、領域に捉われずプロダクト開発に貢献していく意欲を示している。
dipに2年半在籍し、バイトルアプリの改善やDX事業のプロダクトグロース等に従事。多くの素敵な仲間に恵まれ充実していたものの、プロダクトが主体ではない事業会社である点に違和感を覚え、自身のキャリアや働き方について自問。その結果、より自分らしく、自由に働け、社会貢献を実感できる環境を求め転職を決意した。新しい職場ではマルチキャリアを探求しつつ、気の合う仲間と心身を消耗せずに良い仕事をすることを目指している。
大学院卒業後、新卒でリンクアンドモチベーションに入社し、プロダクトマネージャーとして3年間従事。未経験からプロダクトのピボット、共通基盤構築、新規事業立ち上げなどを経験し、会社やチームのサポートのもとで急成長を遂げた。会社への感謝は大きいものの、3年が経ち、成長速度が心地よい範囲に収まってしまったことに危機感を覚える。「もっと速く、ヒリヒリする環境」を求め、自身のテーマである「生態系の創造と活性化」を追求できるベンチャー企業への転職を決意した。
2016年から約6年間在籍したラクスルを退職。SEO担当からPdMへジョブチェンジし、マザーズ上場や事業グロース、子会社出向など膨大な経験を積んだ。優秀な同僚や、年齢ではなく成果で評価されチャレンジできる社風は非常に居心地が良かった。しかし、その環境に安住するのではなく、自身で見つけた「障がい者雇用」という社会課題を解決するため、新たな挑戦を決意した。今後はプラットフォームを通じて、この課題解決を目指していく。
LINE Growth TechnologyでPM兼マネージャーとして働く中、よりプレイヤーとしてプロダクト開発に深く関わりたいという思いが強まり転職を決意。当初は100〜500人規模の企業を検討していたが、どこも組織課題を抱えていると感じていた。そんな中、シード期のスタートアップであるトラックレコードと出会い、プロダクト「Colla」の魅力とメンバーとの相性の良さに惹かれる。副業を経て、経営情報がオープンで、データに基づきプロダクトマネジメントに挑戦できる環境に魅力を感じ、5人目の社員として入社を決めた。
LINE Growth Technologyにプロダクトマネージャー、チームマネージャーとして約2年半在籍。恵まれた福利厚生や制度、信頼できるチームメンバーと共に、大規模サービスの開発プロジェクトで高く評価されていた。一方で、自身の志向とマネジメント業務のミスマッチや、それに伴うハードワークが課題となっていた。最終的には、今後のキャリアや自身のやりたいことに向き合うため、前向きな形で転職を決意した。
大学院修了後、エムスリー、freeeでソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積んだ筆者が、3社目としてZen Intelligenceに入社。freeeではリードエンジニア、EM、PdMなど多様な役割を経験したが、自身の理想である「エンジニアがプロダクトマネジメントまで一気通貫で担う開発スタイル」を求め転職を決意。Zen Intelligenceでは、エンジニアが意思決定に責任を持つ文化、職種の垣根なく越境する組織、そしてスタートアップでありながらコード品質を重視する姿勢に魅力を感じている。入社後は事業全体を見渡せる環境で、顧客理解を深めながら開発に取り組んでいる。
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PdMのよくある質問
出典・このページの作り方
このページは、noteやブログ、インタビュー記事など公開された転職・退職エントリを情報源にしています。AIで退職理由・入社理由・職種などを分類し、人手で確認したうえで集計しました。出典URLは以下に全43件掲載しています。