ラクスルから記載なしへの転職体験談
RAKSULを退職しました。|甲木 陽一郎|Yoichiro Katsuki
2016年から約6年間在籍したラクスルを退職。SEO担当からPdMへジョブチェンジし、マザーズ上場や事業グロース、子会社出向など膨大な経験を積んだ。優秀な同僚や、年齢ではなく成果で評価されチャレンジできる社風は非常に居心地が良かった。しかし、その環境に安住するのではなく、自身で見つけた「障がい者雇用」という社会課題を解決するため、新たな挑戦を決意した。今後はプラットフォームを通じて、この課題解決を目指していく。
公開日: 2022年5月25日
更新日: 2025年10月16日
勤続年数: 6年
男性
20代
ラクスル
企業レビュー
マザーズ上場や事業の多角化など、会社の爆速成長を当事者として経験できた。超絶優秀な先輩や同期に囲まれ、年齢ではなく成果と能力で評価されるため、大きな裁量と役割を与えられチャレンジできる社風だった。オーナーシップを持って事業をグロースさせる貴重な経験ができた。
退職理由
キャリアの停滞感
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
記載なし
企業レビュー
自身が発見した「障がい者雇用」のミスマッチという社会課題を、プラットフォーム事業を通じて解決し、雇用と仕事が適切に循環する状態を作ることへの強い意欲と期待が示されている。
入社理由
新しい役割・挑戦
魅力的な業務内容
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: ラクスル株式会社およびダンボールワン株式会社を退職しました。
転職先企業名の根拠: 転職先に関する具体的な記述がないため「記載なし」と判断。
転職元のレビュー要約の根拠: 「マザーズ上場や東証第一部への変更、様々なプロダクトのリリース、関連子会社出向、言えない諸々と膨大な経験」「超絶優秀な先輩や同期に囲まれて仕事をする機会に恵まれました」「年齢ではなく成果と能力をもとにした評価システム」「大きな役割を与えてチャレンジさせる社風」などの記述から要約。
転職元の評価極性の根拠: 記事全体が会社への感謝とポジティブな内容で構成されているため「1」と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「解決したい課題があった」「障がい者の側も農作業や清掃といった仕事ではなく、よりデジタルの仕事を求めておりミスマッチが多く発生しています」「このような課題をプラットフォームで横串を通して、雇用と仕事がちゃんと循環する状態を作りたい」から要約。
職種の根拠: 「マーケティング部でのSEO担当」「今で言うPdMの役割にジョブチェンジした」という記述から抽出。
在籍年数の根拠: 「2016年1月から6年弱過ごして」という記述から抽出。
性別の根拠: 筆者名「甲木 陽一郎」から男性と判断。
年齢の根拠: 「個人としてラクスルという会社で20代を過ごせたことは、かけがえないものであった」という記述から判断。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「膨大な経験をさせてもらいました」「大きな役割を与えてチャレンジさせる社風」
事業・プロダクト: 「様々なプロダクトのリリース」「全4事業まで増えました。ポートフォリオカンパニー感が本当にすごい」
マネジメント: 「COOの福島さん@kozo_fkには入社からお世話になりすぎて、感謝しかない」という記述や、経営陣に対する肯定的な文脈から判断。
組織・チーム: 「超絶優秀な先輩や同期に囲まれて仕事をする機会に恵まれました」「会社一丸となってオールスクラムで事業をグロースできた」
働きやすさ: ワークライフバランスに関する直接的な記述がないため「0」と判断。
待遇・環境: 「年齢ではなく成果と能力をもとにした評価システムが当時から変化しながら運用されている」