PdM

27件の転職体験談を掲載中

作成日: 2025年3月20日
更新日: 2025年9月6日

PdMの統計情報

PdMの転職理由の分析

PdMの退職理由の分布

27名のデータを集計

PdMの入社理由の分布

27名のデータを集計

PdMの転職体験談

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noteクラウドサイン

note社でPMとしてプロダクト開発に携わり、ユーザーファーストの思想など得がたい経験を積んだが、より直接的にマネタイズに関わりたいという思いが強くなった。noteのビジネスモデルがアンコントローラブルに感じられたことが主な退職理由。自身の志向と合致する、売上への貢献が評価されるSaaSビジネスであり、かつ開発よりもマーケットに向き合えるPMMの職務を求め、弁護士ドットコム社のクラウドサインへ転職。市場リーダーとして抽象度・難易度の高い課題に挑戦できる環境に満足感を得ている。

メルカリIVRy

新卒でメルカリに入社後、PdMやマネージャーとして6年間勤務。MVPを受賞するなど会社に貢献し、事業や組織に強い愛着を持っていた。しかし、6年を経て今後の成長が予測可能になったことに課題を感じていた折、IVRyと出会う。代表の魅力、会社の急成長フェーズ、社会貢献性の高い事業、そして社員の熱狂的な姿勢に強く惹かれ、メルカリでは得られない非連続な成長と新たな挑戦を求めて転職を決意した。

リクルートIVRy

社会人14年目のアラフォーPdMが、リクルートでのキャリア後半に感じた成長の停滞感をきっかけに、スタートアップのIVRyへ転職。過去に家庭の事情でスタートアップへの挑戦を躊躇していたが、事業の節目と自身の危機感が重なり決意。元同僚からの誘いをきっかけにオフィスを訪れ、社員が楽しそうに働く組織文化と、未着手のプロジェクトが多く挑戦機会に恵まれている環境に強い魅力を感じ入社を決めた。自身の多様な経験を活かし、スピード感のある環境で貢献することを目指している。

コネヒトカミナシ

BtoCアプリのPMから、キャリアの幅を広げるためBtoB SaaSのPMへ転職。エージェントの勧めをきっかけに未知のBtoB領域に挑戦し、転職先であるカミナシの「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」というミッションや「現場ドリブン」のカルチャーに共感し入社を決意。入社後は、事業フェーズやビジネスモデルの違いによるPMの役割変化を実感。特に、顧客・ユーザーの定義や理解のアプローチが大きく異なり、定性的なN1理解の重要性を学びながら、新たな環境で試行錯誤している。

BASEマネーフォワード

BtoCエンタメ領域でエンジニアからキャリアをスタートし、Webディレクターを経てPdMとして活躍。BASE社で決済領域の経験を積んだ後、自身の市場価値を高めるため、あえて未経験のBtoB SaaS領域へ挑戦することを決意。60名以上のPdMが在籍するマネーフォワードの組織に魅力を感じ、大規模組織での連携や構造を学び、将来自身のPdM組織を作るための知見を得ることを目的に転職した。

ファンコミュニケーションズヤフー

ファンコミュニケーションズでWebエンジニアから事業責任者へと4年間で大きく成長。裁量権があり良好な環境だったが、リモートワークが不可になる会社方針の変更が、母親の介護という家庭の事情と重なり退職を決意。自身の「ITで人を救う」という軸と合致するLINEヤフーへ、PdMとして新たな挑戦を開始する転職体験。

ネットプロテクションズSALESCORE

インターン含め約5年在籍したネットプロテクションズからSALESCOREへ、PdMとして転職。前職はエンジニアからPdMへ転向し、職種横断で自由に挑戦できるフラットな組織で多様な機会を得た。退職理由は会社への不満ではなく、「企業・事業・個人のAll Winな関係を実現する組織を作る」という自身の人生の目標達成のため、より多様な組織を経験する必要があると考えたため。転職先は、そのビジョンや価値観に強く共感したことが決め手となった。

freeeフリーランス

創業初期から10年半在籍したfreeeを退職し、独立。マーケティングから始まり、労務やプロダクトマネージャーなど幅広く経験し、新規事業の立ち上げに貢献。会社や環境には非常に満足していたが、入社時に決めた10年という区切り、40代を前にしたキャリアチェンジへの思い、そして育児と両立しながら執筆活動に注力したいという個人的な事情から退職を決意。今後は執筆業を軸に活動していく。

メルカリnewmo

FinTech経験豊富なプロダクトマネージャーが、前職(メルカリ)のリモート環境でのプロダクト推進の難しさを感じ、新たな挑戦を求めてnewmoへ転職。元同僚とカオスな環境で事業を立ち上げたいという思いに加え、ライドシェア事業が地元の雇用創出に繋がることへの期待が大きな決め手となった。入社後は即戦力としてライドシェア事業のツール開発や、FinTech子会社の立ち上げを担当。自身の経験を活かし、事業の中心で活躍することにワクワクしている。

ヤフー記載なし

ヤフーにプロダクトマネージャーとして13年半勤務。会社や同僚には深く感謝しており、多くの成長機会を得られたと感じている。しかし、「世界で使われるプロダクトを作る」という自身の目標と、会社の国内中心の事業方針にギャップを感じ、このままでは目標を達成できないというキャリアへの懸念から退職を決意。現在は特定の企業に属さず、目標実現のためにエンジニアリングを学び直し、自身で開発できるスキルを身につけることを目指している。

記載なしカミナシ

30代中盤のプロダクトマネージャーが、自身のキャリア成長と社会貢献への思いを両立できる環境を求め、教育ドメインの前職からカミナシへ転職。ノンデスクワーカーの課題解決というミッション、『現場ドリブン』なカルチャー、そしてPdMとして多様な打席に立てるマルチプロダクトの環境が決め手となった。入社後は経営陣と近い距離で新規事業の0→1フェーズに挑戦し、日々やりがいを感じている。

LayerX起業

LayerXで5年4ヶ月間、BizDevやCS、PdMなど「遊撃隊員」として多岐にわたる業務、特に立ち上げフェーズで活躍。同社での経験と機会に深く感謝しつつ、自身の法人「インストーラー」の経営に専念し「社会全体の遊撃隊員」としてより大きな価値を発揮するために独立を決意。今後はIT/DXプロジェクト支援とカスタマーサクセス支援を事業の軸とし、世の中の幸せの総量を最大化することを目指す。

PdMのよくある質問

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