記載なしからMobility Technologiesへの転職体験談

MoTにPdMとして入社したら、働きやすく、この先が楽しみになる場所でした|カイタ

EC系企業で2年間プロダクトマネージャーとして勤務後、キャリアパスのズレと「なんでも屋」になりがちな業務範囲に課題を感じ転職を決意。転職先は、日常的に利用していたタクシーアプリ『GO』を提供するMobility Technologies。PdMとしての専門性を高められる役割分担(PjMとの協業)、事業の成長フェーズ、ミッションへの共感が入社の決め手となった。入社後は、プロダクトのWhy/Whatに集中できる環境や、PdM同士の連携が活発な組織文化に働きやすさを感じている。

公開日: 2022年3月24日
更新日: 2025年8月28日
勤続年数: 2
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 2社目 / 2020年01月 ~ 2022年01月 EC系会社にて、CtoCプラットフォームサービスに従事。
転職先企業名の根拠: 株式会社Mobility Technologies(以下MoT)にて、タクシーアプリ『GO』のプロダクトマネージャー(以下PdM)として働いております。
転職元のレビュー要約の根拠: 前職においては、PdMとして幅広いことにチャレンジさせてもらいましたし、優秀な方々と一緒に働くことができて、とても良い環境でした。ただ、PdMとしてのキャリアパス部分でズレを感じることがありましたし...前職においては、業務範囲が広く、ある意味なんでも屋であることが求められており、このままでいいのだろうか?と不安に思う部分でもあったため...
転職元の評価極性の根拠: 「キャリアパス部分でズレを感じる」「このままでいいのだろうか?と不安に思う」といった退職に繋がったネガティブな記述があるため-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: プロジェクト管理については専任のPjMがいるため、PdMとしてはどういう目的でどういう機能を提供すべきか(Why, What)を考えることに集中できる環境である。プロダクト改善のための仕組みや、開発体制改善の仕組みがあり...MoTのように、PdM同士でサポートし合いながら案件に取り組める環境というのは、なかなか貴重なのではないかと思います。
職種の根拠: 株式会社Mobility Technologies(以下MoT)にて、タクシーアプリ『GO』のプロダクトマネージャー(以下PdM)として働いております。
在籍年数の根拠: 2社目 / 2020年01月 ~ 2022年01月
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 今年(2022年)が社会人10年目の年になりまして
企業評価の根拠:
キャリア成長: PdMとしてのキャリアパス部分でズレを感じることがありましたし...このままでいいのだろうか?と不安に思う部分でもあったため
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 優秀な方々と一緒に働くことができて、とても良い環境でした。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし