営業

前職はブライダル業界で14年間勤務。ウエディングプランナーや営業支援等を経験したが、子供の小学校入学を機に、土日勤務で子供との時間が取れない働き方に課題を感じる。お客様からの後押しもあり、子供との時間を確保しつつ、社会人としてやりがいを持って働ける環境を求め転職を決意。プロダクトへの誇り、裁量、感謝を軸に活動し、未経験のIT業界、インゲージへ入社。当初応募したカスタマーサクセスではなく、面接を経て総務、そして法務へと役割が変化。未経験分野への挑戦に戸惑いつつも、ツール活用やコミュニケーション活発な社風、メリハリのある環境に刺激を受け、前向きに取り組んでいる。

社会人5年目、EC業界特化のバーティカルSaaS企業で営業職を経験。決定的な不満はなかったものの、より多くの顧客の課題解決に貢献したいと考え、ホリゾンタルSaaSへの挑戦を決意。転職活動ではエージェントを通じてIVRyと出会い、チームワーク重視の文化、ホリゾンタルSaaSへの挑戦機会、ライフスタイル変化に対応できるハイブリッド勤務制度に魅力を感じ入社。入社後は、メンターや同僚の手厚いサポートを受け、聞きやすい環境で楽しく業務に取り組んでいる。顧客からプロダクトへの高い評価を直接聞く機会も多く、やりがいを感じながら成長している。

人材系メガベンチャーで営業、インサイドセールス、マーケティングを3年間経験し、自身の価値観が定まった筆者。仕事を通じて社会を良くしたいという思いと、マーケターとしての更なる成長を求め、カルチャーマネジメントSaaSを提供するスタートアップ「ourly」への転職を決意。プロダクトへの共感、経験を活かしつつスキルアップできる環境、熱意あるメンバーとのカルチャーフィットが決め手となった。入社後は、意思決定の速さや代表直下のフィードバック、挑戦的な文化の中で、成長を実感しながらマーケティング業務に取り組んでいる。

ロボットSIerで顧客との関係性や事業の方向性に課題を感じ、親会社の民事再生も転職の理由となった筆者は、「世の中にインパクトを与えられる仕事がしたい」と考えSaaS業界のリーナーへ転職。選社軸に合致する事業内容と社員の活き活きとした雰囲気に惹かれた。入社後は顧客からの感謝を直接聞けるカスタマーサクセス職にやりがいを感じ、日本の製造業の調達・購買領域の変革に貢献したいと考えている。

新卒でウォーターサーバーの営業を3年間務めた筆者が、スキルアップできる環境を求めてWeb広告業界のフクロウラボへ未経験で転職。転職活動は苦労したが、フクロウラボの面接で人柄重視の姿勢に安心感を覚え入社を決意。入社後は社員の優しさや研修制度に助けられ、主体性を尊重する環境で成長を実感している。今後は新人という肩書を塗り替え、マネージャーを目指し積極的に挑戦していく意欲を示している。

スタートアップ役員として4年間勤務後、30歳を機にLayerXへ事業開発職で転職。前職では創業期から事業成長を経験し感謝。起業意欲も持ち週末起業も開始。LayerXは複数事業展開で多様なフェーズ経験可能、企業文化と価値観に共感。経営会議の透明性や副業許可も魅力。成長機会と視野拡大を期待し入社。

教育業界から広告、人材、コンサルティング業界を経て7社目でSmart相談室へ入社。過去の職場では挑戦できる環境でやりがいを感じる一方、無理が重なり体調を崩した経験から、相談できる環境の重要性を痛感。Smart相談室の「相談」を広める理念に共感し、人事採用担当として入社を決意。自身の経験を活かし、組織と個人の成長に貢献することを目指している。

リクルートからスタートアップのDIGGLEへ転職。リクルートではホットペッパーグルメの営業として充実した日々を送るも、事業成熟期のため新たな挑戦を求め転職を決意。DIGGLEではインサイドセールス立ち上げに参画し、組織をゼロから作る当事者意識にギャップとやりがいを感じている。大企業と異なり、組織全体への貢献を実感しやすく、経営陣との距離の近さも魅力。組織成長への貢献が自身の成長に繋がると感じている。

30代女性がメーカーからSaaS企業へ転職。OA機器商社とメーカーでの営業経験を経て、SaaS業界へキャリアチェンジ。メーカーではハード製品の限界やコロナ禍での変化を経験し、SaaSの可能性と自己成長を求めて現職へ。SaaS企業DIGGLEでは、これまでの営業経験を活かしつつ、柔軟な働き方と刺激的な環境に魅力を感じている。落ち着いた社風も入社を決めた理由の一つ。

30歳でフリーランスを目指し前職を退職した筆者は、Asobica社のコミュニティマーケティング事業に共感し、業務委託を経て正社員として入社。事業内容とMVVへの共感、そして「放課後の仲間」のような熱狂的なチームに魅力を感じた。フリーランスでやりたかったことと並行して、Asobicaで新たなキャリアをスタートし、更なる熱狂を追求する決意を表明している。

リクルートに18年間在籍し、旅行事業のマネージャーや合弁会社の副社長を経験。仕事には満足していたが、41歳で初めての転職を決意。理由は、①得意なことに集中し多様な仲間と挑戦したい、②「やりたい」気持ちに従いたい、③仕事の手触り感を得たい、④信頼する知人の勧め。転職先は電話DXスタートアップのIVRy。個々人の強みを活かす文化、挑戦を後押しする仕組み（Issue文化、プロジェクト制）、情報の透明性、知人との協業可能性、信頼する知人の存在が決め手となった。現在は複数のプロジェクトを掛け持ちし、自ら仕事を作り出す環境を「引くくらい楽しんでいる」。自身の経験が同世代の参考になればと考えている。

7年間地方公務員として勤務。人間関係には恵まれ、働きやすい環境だったが、数年ごとの異動で専門性が身につきにくく、公務員特有のキャリアパスや外部で通用するスキル獲得に限界を感じていた。結婚を機に関西へUターンする必要が生じ、自身の納得感を重視して転職活動を開始。夫の意向も踏まえつつ、自己成長、営利企業での挑戦、興味のある教育分野への関与を求め、転職エージェント経由で大阪の企業の教育関連・無形商材営業職への転職を決意。未経験分野への挑戦となるが、これまでの経験も活かし、新たな環境で成果を出し、社会課題解決に貢献したいと考えている。