Webディレクターの転職体験談・口コミ・転職理由(17件掲載)
最新分析サマリー
Webディレクターの退職理由トップ3(2025年10月時点 / 退職体験談13件):1位「キャリアの停滞感」(6件)、2位「個人的事情(家庭・健康)」(5件)、3位「業務内容のミスマッチ」(3件)。
Webディレクターの入社理由トップ3(2025年10月時点 / 入社体験談16件):1位「新しい役割・挑戦」(15件)、2位「魅力的な業務内容」(13件)、3位「魅力的な組織・カルチャー」(6件)。
転職前ははてな、ドワンゴなどの企業が中心。転職先はフリーランス、モチヤなどが挙がっています。
※公開されたWebディレクターの退職・転職エントリ17件を公開一次情報をLLMで分類→人手レビューで整理。出典URLはページ末尾で全17件掲載。
Webディレクターの統計情報
主な転職先企業
Webディレクターの転職理由の分析
Webディレクターの退職理由の分布
Webディレクターの入社理由の分布
Webディレクターの転職体験談
BtoCエンタメ領域でエンジニアからキャリアをスタートし、Webディレクターを経てPdMとして活躍。BASE社で決済領域の経験を積んだ後、自身の市場価値を高めるため、あえて未経験のBtoB SaaS領域へ挑戦することを決意。60名以上のPdMが在籍するマネーフォワードの組織に魅力を感じ、大規模組織での連携や構造を学び、将来自身のPdM組織を作るための知見を得ることを目的に転職した。
フロントエンドエンジニアとして自身のキャリアパスを模索していたところ、ブログ記事をきっかけにmicroCMSからスカウトを受け、カスタマーエンジニアへ転職。職種は大きく変わったものの、これまでのWebディレクターやエンジニアとしての経験がすべて活かせる点に魅力を感じている。入社後は、オープンで誠実な組織カルチャーや、形骸化せずに機能しているフレックスタイム制、優秀なメンバーに囲まれた環境に満足しており、新たなキャリアに意欲的に取り組んでいる。
新卒から約15年在籍したソフト・オン・デマンドを退職。営業、マーケティングを経て、女性向け新規事業の立ち上げを経験するも、売上プレッシャーや長時間労働で心身に不調をきたす。コロナ罹患時の会社の対応や上司との関係悪化が決定打となり退職を決意。男性中心の企業文化や、会社が求める「SOD女子社員」像への窮屈さも働きづらさに繋がった。現在は、尊敬する女性経営者のもとで女性向けメディアの運営に携わり、充実したキャリアを歩んでいる。
DMM.comラボに開発ディレクターとして2年間在籍。担当していたメディアが終了したことをきっかけに、よりメディア作りに深く関わりたいという思いが強まり、転職を決意。転職先は、元々サービスが好きで面接も魅力的だった「はてな」。DMM.comラボに対しては、アダルト事業のイメージで周囲からいじられること以外に大きな不満はなく、裁量権があり風通しの良いカルチャーで、多くの学びがあったとポジティブに評価している。転職直後に妊娠が発覚するも、仕事は続けたいという意欲を示している。
新卒でDMM.comに約4年間在籍し、Webディレクターからスクラムマスターを経て、未経験からエンジニアへ転身。尊敬する同僚2名の退職をきっかけに、自身の成長と挑戦を求め転職を決意。今までの大企業とは異なる50人規模のスタートアップへ、バックエンドエンジニアとして参画し、新しい環境で自分のスキルを試したいという強い意欲を持っている。
Webディレクターのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。