ディレクター
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ディレクターの転職体験談
ドワンゴでWebディレクターとして4年半勤務後、退職。人間関係は良好だったが、給与の低さや「年収100万減」の示唆、業績不振といった待遇・事業面への強い不満が退職の大きな理由。また、傍流サービス担当で成功体験を得られず、担当事業の縮小からキャリアの停滞感を覚えていた。Slackの文化や裁量労働制の形骸化など組織的な課題も感じており、新たな環境でキャリアを試すため転職を決意した。
新卒でトゥモローゲートにブランディングプロデューサーとして5年間在籍後、退職を決意。最大の理由は、会社のビジョンと自身の「ヨガのインストラクターになりたい」という夢との間にズレを感じ、「ここではなりたい自分になれない」と考えたこと。また、質の高い業務量による長時間労働や、SNS発信への無言のプレッシャー、常に高い意識を求められる企業文化も退職の一因となった。自身の夢を追求するため、新たなキャリアへ踏み出す。
エウレカにインターン含め約3年間在籍し、Webディレクター、メディア責任者、プロダクトマネージャーとして貴重な経験を積んだ。特に上司や仲間に恵まれた環境に深く感謝している。一方で、担当事業のマネタイズの難しさも痛感した。退職理由は、自身の生涯のテーマである「コミュニティづくり」を恋愛以外の分野で探求したいという思いと、より不確実性の高い環境で挑戦したいというポジティブなもの。最終的に、代表の人柄や組織、事業ビジョンに強く惹かれたスタートアップのツクルバへ転職。「cowcamo」のPMとして、中古住宅の流通革命にコミットしていく決意を固めている。
メルカリに約3年間勤務し、コミュニティマネージャーや広報など多様な業務を経験。顧客志向の文化と裁量のある環境で成長できたことに深く感謝しており、円満退社であることを強調している。転職のきっかけは、過去に共に働いたけんすう氏からの「君にしかできない」という誘い。スタートアップのアルに6人目の社員としてジョインし、ユーザーと共にサービスを創り上げる新たな挑戦に意欲を示している。
制作代理店であるアイデアプラス社に約3年半ディレクターとして在籍。制作ディレクション、SNSコンサル、ライター、広報、採用など多岐にわたる業務を経験し、成長を実感。挑戦を歓迎する社風や、尊重し合えるメンバーに恵まれ、充実した日々を送った。しかし、以前からの希望であったBtoCの事業会社で、特に興味の強いSNSの仕事に専念するため、外資系ハードウェア企業への転職を決意した。
ZOZOテクノロジーズでPMとして約2年間勤務。会社のカルチャーやメンバーを高く評価し、広告事業の立ち上げやWEARのPMなど多様な経験を積んだ。しかし、30代を迎え、より速いスピードでグローバルな挑戦をしたいという思いが強くなり、自身のキャリアの時間軸とのズレを感じて退職を決意。今後はBytedanceにPMMとしてジョインし、「グローバル×プロダクト×マーケティング」の領域で専門性を高め、強制的に英語を使う環境でキャリアを築いていく。金銭的な心配なく挑戦できる環境も入社の決め手となった。
株式会社WEB企画で4年3ヶ月間デザイナー兼ディレクターとして勤務。1からのサイト制作やディレクション業務を通じてスキルを伸ばし、大きな達成感と成長を実感。人間関係にも恵まれ、同社での経験を誇りに感じている。明確な退職理由はなかったものの、環境への慣れによる停滞感や個人的な環境変化が重なったタイミングで声をかけられ、株式会社NextDoorへの転職を決意。新天地でこれまでのスキルを活かしつつ、更なる成長を目指す。
立ち上げ期のスタートアップからSmartHRへディレクターとして転職。前職では時短勤務が可能だったが給与は低めだった。転職活動では過去の経歴ばかり問われることに辟易する中、SmartHRのプロダクトへの共感、子育てと両立しやすい柔軟な働き方(コアタイムなしフレックス、入社時有給付与)、そして候補者の未来を重視し、現年収に捉われず役割で給与を決定する採用姿勢に強く惹かれ入社を決意。今後はオープンな社風のもと、会社と自身の成長に貢献したいと考えている。
NHKにジャーナリストとして2.5年在籍。若者向けの社会問題番組を制作したいという想いがあったが、組織の制約や報道のスピード感に限界を感じていた。さらに、自身が経営する「笑下村塾」との副業継続が認められなくなったことを機に退職を決意。今後は独立し、時事YouTuberおよび「笑下村塾」代表として活動を本格化させる。NHKで培ったファクト重視の姿勢を活かし、よりスピーディーかつ裁量をもって社会問題を発信していくことを目指す。
Webディレクターとして約4年半在籍したLIGを退職し、フリーランスへ転身。LIGではマネージャーまで経験し、やりがいのある環境だったが、「会社を好きであり続ける努力」が困難になったことや、自身の年齢・キャリアを考えた結果、新たな挑戦を決意した。退職理由は複合的なタイミングによるもの。現在はフリーランスとしてWeb制作の枠を超えたブランディングやサービス設計を目指しつつ、「株式会社いいオフィス」にプロジェクトマネージャーとして参画し、事業開発にやりがいを感じている。
LIGで1年4ヶ月間、コンテンツ制作・ディレクションに従事。職場は非常に楽しく、多くの学びを得られた一方で、バズコンテンツ制作に伴う強いプレッシャーや働きすぎが原因で、ストレス性のじんましんを発症していた。こうした労働環境や健康面での課題が転職の背景にあると考えられる。LIGで培った経験とスキルを活かし、同僚と共にヤフーへ転職。新天地で新たなコンテンツ制作に挑戦する。
新卒一期生としてGMOペパボに6年半在籍。カスタマーサービス、ディレクター、経営企画、広報と多様な職務を経験する中で、一つの専門性を高めたいという思いが強くなる。人間関係や職場環境は非常に良好で会社への愛着も深かったが、自身のキャリアを考え、新たな環境で専門性を追求するために退職を決意。今後は東京の新しい会社で広報としてキャリアを再スタートする。