ドワンゴからフリーランスへの転職体験談
株式会社ドワンゴを退職しました|れぐたん
ドワンゴに8年1ヶ月在籍し、開発部門の部長やディレクター職を歴任。後半はグループ会社への出向が続き、社内での立ち位置が不明瞭な状況だった。現状維持と新しい挑戦を比較検討した結果、移ることに魅力を感じて退職を決意。具体的な企業への不満は明言を避けつつも、キャリアの停滞感を打開するため、次のステップとしてストリーマーとしての活動を開始することを選んだ。
企業レビュー
グループ会社への出向が2年半ほど続き、実質的にSESのような働き方になっていた。そのため社内では「左遷された」「何をやっているかわからない」と噂されるなど、本社での立ち位置が不明瞭になっていた。
退職理由
企業評価
企業レビュー
ストリーマーとしての活動を開始する予定。現状を続けるよりも魅力的だと感じており、新しい挑戦に期待を寄せている。
入社理由
関連記事
創業初期から10年半在籍したfreeeを退職し、独立。マーケティングから始まり、労務やプロダクトマネージャーなど幅広く経験し、新規事業の立ち上げに貢献。会社や環境には非常に満足して...
一般社団法人デザインシップでカンファレンス事業部長として約4年間勤務。しかし、経営陣とのコミュニケーション問題やガバナンス不全が原因で心身に不調をきたし、最終的には不当解雇された。...
Google News LabのTeaching Fellowとして、日本のメディア業界におけるデータ報道の普及に貢献。個人でも書籍出版やツール開発など精力的に活動していた。しかし...
24年半勤続したサイボウズを退職。同社での多様な経験を通じて得た成長と会社への深い感謝を語る。一方で、長期在籍者ならではの「ミッドライフクライシス」やキャリアの転機についても考察。...
サーバーサイドエンジニアとして約6年間勤務した企業を退職し、フリーランスへの転身を検討。特定の不満ではなく、一つの会社に長く在籍したことで区切りをつけ、自身の技術力をより効率的に活...
編集者・ライターとして約3年間在籍した会社を退職し、フリーランスへの転身を決意。現職ではサイト立ち上げを任されるなど仕事内容や人間関係に満足していたが、恋人との別れを機に価値観が変...
SIer企業に22年間勤務。特に顧客先常駐での16年間は最大限の裁量権を与えられ、多様な技術経験を積み成長できた。しかし、最後の開発プロジェクトでは裁量権がなく、フルリモート環境下...
5年8ヶ月在籍した川崎市消防局を退職し、フリーランスへ転身。消防士として人の生死に直面した経験から「人生は短く、やりたいことを今すぐやるべき」という価値観の変化が生まれ、時間と場所...
ライター・編集者として株式会社Daiに約3年間勤務後、フリーランスとして独立。会社は社員の自主性を尊重する良い環境であったが、27歳を機に自身のキャリアを見つめ直し、若いうちに自分...