デザインシップからフリーランスへの転職体験談

一般社団法人デザインシップを退職しました。|武藤 篤司

一般社団法人デザインシップでカンファレンス事業部長として約4年間勤務。しかし、経営陣とのコミュニケーション問題やガバナンス不全が原因で心身に不調をきたし、最終的には不当解雇された。労働審判と裁判を経て和解が成立。退職後は特定の企業に属さず、PM兼デザイナーとしてプロジェクトに参加するほか、eSports関連の活動や休学していた大学の卒業を目指すなど、個人の裁量で活動している。

公開日: 2025年2月13日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 4
20代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 一般社団法人デザインシップ
転職先企業名の根拠: 特定の企業への転職ではなくフリーランス的な活動であるため「記載なし」と判断。「直近では、スマホ専用銀行のリニューアルをPM兼デザイナーとしてお手伝いしたり...」
転職元のレビュー要約の根拠: 「正直、この会社は当時ガバナンスも当然効いてなかったし、なにもかもめちゃくちゃだった」「労務面だけでも以下の点が法律上不十分だったと思います」「経営からの日々のコミュニケーションが負担に感じられ...」「不当に解雇されたと思っているので、当然経営陣に対してポジティブな印象はない」
転職元の評価極性の根拠: 「不当解雇」「なにもかもめちゃくちゃ」「一生関わらないでほしい」など、極めてネガティブな表現から-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 「直近では、スマホ専用銀行のリニューアルをPM兼デザイナーとしてお手伝いしたり、eSports関連でやりたかったことをやったり、休学していた大学を卒業しようと卒論を進めたりしています」
職種の根拠: 「カンファレンス事業部長として」「PM兼デザイナーとしてお手伝いしたり」
在籍年数の根拠: 入社してから約4年間
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 「大学を休学したり」「休学していた大学を卒業しようと卒論を進めたり」という記述から20代と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「不当解雇として改めて労基と弁護士へ相談」という記述から、キャリアが強制的に中断されたと判断
事業・プロダクト: 「事業にはそれなりの社会的価値があると思って、なんとかする努力はしたんですけどね」
マネジメント: 「経営からの日々のコミュニケーションが負担」「経営上のリスクや経営者自身の課題を軽視する傾向があると感じられ」「経営陣に対してポジティブな印象はない」
組織・チーム: 「この会社は当時ガバナンスも当然効いてなかったし、なにもかもめちゃくちゃだったと感じていました」
働きやすさ: 「経営からの日々のコミュニケーションが負担に感じられ、心身への影響が出ていた」「ハラスメント等に配慮した働きやすい職場環境の確保」が不十分だったという記述から
待遇・環境: 「労務面だけでも以下の点が法律上不十分だったと思います。」「不当に解雇された」