フロントエンドエンジニアの転職体験談・口コミ・転職理由(64件掲載)
最新分析サマリー
フロントエンドエンジニアの退職理由トップ3(2025年10月時点 / 退職体験談38件):1位「キャリアの停滞感」(20件)、2位「業務内容のミスマッチ」(15件)、3位「個人的事情(家庭・健康)」(7件)。
フロントエンドエンジニアの入社理由トップ3(2025年10月時点 / 入社体験談55件):1位「新しい役割・挑戦」(49件)、2位「魅力的な業務内容」(35件)、3位「キャリア成長への期待」(24件)。
転職前はCyberAgent、GMOなどの企業が中心。転職先はフリーランス、newmoなどが挙がっています。
※公開されたフロントエンドエンジニアの退職・転職エントリ64件を公開一次情報をLLMで分類→人手レビューで整理。出典URLはページ末尾で全64件掲載。
フロントエンドエンジニアの統計情報
主な転職元企業
フロントエンドエンジニアの転職理由の分析
フロントエンドエンジニアの退職理由の分布
フロントエンドエンジニアの入社理由の分布
フロントエンドエンジニアの転職体験談
サイバーエージェントに複数回在籍したフロントエンドエンジニアが、人生の節目で新たな挑戦を求め、医療AIスタートアップのUbieへデザインエンジニアとして転職。特定のネガティブな理由はなく、5年後・10年後のキャリアを見据えて退職を決意。Ubieの社会貢献性の高い事業領域、ホラクラシーに基づく自律的な組織文化、そして日本ではまだ希少な「デザインエンジニア」という専門性を活かせるポジションに魅力を感じ入社した。過去に逃した上場フェーズの経験やリターンへの期待も理由の一つ。
食べログのフロントエンドエンジニアとして5年間勤務。チーム環境やWLBは良好だったが、キャリアの停滞感と将来への不安から転職を決意。より成長できる環境と魅力的なカルチャーを求め、ソフトウェアエンジニアとしてUbieに入社。当初はスキル面での不安もあったが、評価制度がなく心理的安全性の高い環境で、職種の垣根なくプロダクト開発に挑戦できる点に惹かれた。入社後は子育てとの両立もしやすく、日々やりがいを感じている。
優秀なメンバーが集うscoutyでフロントエンド開発に携わり、多くの学びを得ていたが、会社への不満はなく、自身のキャリアの可能性を広げるために退職を決意。自身の力不足を痛感し、IoTやロボット開発など多様な分野に挑戦できる基礎を固めるため、大学でコンピューターサイエンスを学び直す道を選んだ。目先の収入よりも、将来のワクワクする選択肢を増やすための自己投資と位置づけている。
Increments社にフロントエンドエンジニアとして在籍していたが、特定のプロジェクトが終了すると手持ち無沙汰になるなど、社員としての働き方と自身のスキルセットにミスマッチを感じていた。Qiitaというサービス自体には愛着があったものの、自身のスキルを最大限発揮できる環境を求め退職を決意。短期間・スポットで専門性を活かせるフリーランスという働き方が最適だと考え、独立した。
ソフトウェアエンジニアとしてPKSHA Technologyに勤務し、駐車場関連サービスの開発に従事。クルマ関連の事業ではあったが、事業の中心が駐車場であることに、自身の「クルマと密着した仕事がしたい」という志向とのズレを感じていた。そんな中、Twitter Spacesをきっかけに自動車修理工場向けのSaaSを開発するメンテモを知り、その事業ビジョンに強く共感。0→1フェーズの開発に携われる点やフルリモートの働き方にも魅力を感じ、転職を決意した。入社後は即戦力として開発の中核を担い、スタートアップならではの環境を楽しんでいる。
新卒でミクシィに6年2ヶ月在籍し、Webエンジニアとして多様なサービス開発を経験。シリコンバレーのスタートアップへの出向を通じて新規事業立ち上げに面白さを見出し、帰国後は開発者向けプラットフォーム「DeployGate」をグローバルサービスに成長させた。会社への不満はなく、裁量権の大きい環境で自由に活動できたことに感謝している。結婚と配偶者の勤務地であるシリコンバレーへの移住という個人的事情を機に円満退職。現在は特定の企業に属さず、これまでの技術や経験を活かしてIoTなどフィジカルな世界の社会問題を解決する事業の準備を進めている。
エンジニアとしてKLab株式会社に3年半在籍した経験をまとめたポジティブな退職エントリー。Android/iOSアプリ開発、ゲームフレームワーク開発、サーバーサイド、Webフロントエンドなど多岐にわたるプロジェクトに携わった。特に、尊敬できる優秀な同僚との出会いが大きな刺激となり、技術的に大きく成長できたことへの感謝が述べられている。退職理由は明確に記載されておらず、恵まれた環境での充実した経験が中心に語られている。
アメリカのスタートアップIndiegogoにソフトウェアエンジニアとして4年5ヶ月在籍。技術面で高く評価されシニアエンジニアに昇進し、給与も年10-15%上昇するなど待遇は良かった。しかし非上場のため株やボーナスはなく、また言語や文化の壁からチーム内でのコミュニケーションに常に苦労を感じていた。自身の市場価値への不安をきっかけに1年半ほど転職活動を行い、より小規模で若いスタートアップへの移籍を決意した。
エンジニアとしてトップゲート社に1年4ヶ月在籍し、GCP関連の受託開発や登壇経験を通じて大きく成長。更なる挑戦を求め、技術スタックを一新できる環境と「ライジング・セラーを支援する」というビジョンに共感し、hey(STORES.jp)へ転職を決意した。自身がユーザーとして成長させたいと思えるサービスであることや、前職を上回る年収提示も入社の決め手となった。
GMOペパボにシニアエンジニアとして4年間在籍後、株式会社マネーフォワードへ転職。前職では社会人として大きく成長できたと感謝を述べており、退職理由は明確にされていない。転職先では、これまで専門的に取り組んでこなかったフロントエンドエンジニアという新しい職種に挑戦すること、そして発展途上である福岡拠点の変革に貢献することに意欲を見せている。
新卒でGMOペパボに入社し、WebエンジニアやAndroidエンジニアとして6年間勤務。周囲の支援や良好な人間関係の中で、技術的にも思考面でも大きく成長できたと語っている。前職への不満はなく円満退社であり、学生時代から趣味で続けてきたゲーム開発を仕事にするという新たな挑戦のため、ミクシィのXFLAGスタジオへゲームクライアントエンジニアとして転職した。
Webアプリケーションエンジニアとして2年半在籍したfreeeを退職。働きやすい環境だったが、組織の急拡大への戸惑いや技術的な刺激不足を感じていた。そんな折、知人から教育系ベンチャーへの誘いを受け、2人目の社員としてジョインを決意。プロダクトのフルリニューアルにおける完全な裁量権、興味のある技術領域への挑戦、海外展開による英語圏での就業機会、ストックオプションなどが転職の決め手となった。
フロントエンドエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。