ソフトウェアエンジニア

37件の転職体験談を掲載中

統計情報

よくある質問

転職体験談

37
atama plus記載なし

AI教育系スタートアップのatama plusにプロダクトエンジニアとして入社後、約5年間在籍。その間、スクラムマスター、テスト推進、組織支援(Dev Unit Success)、新規プロダクト開発(フロントエンド中心)、CRE的な役割、Dev Relなど多様な役割を経験。社内イベント企画や技術広報にも貢献し、多くのチャレンジを通じて成長できたとポジティブに振り返っている。明確な退職理由は記載されていないが、在籍5年を区切りとし、次のステップとして事業会社へ転職し、初めての職種に挑戦する。今回の転職は自身にとって初めての転職となる。

はてな一休

メガベンチャー「はてな」に新卒から11年勤務した40歳のソフトウェアエンジニアが、大学同期の縁で「一休」へ転職。マネージャー職から役職なしのエンジニア(IC)へ。はてなではプロダクトマネジメントを強化したが、インターネット黎明期のサービスが減少し、より利益に直結する開発への関心を抱くように。一休への転職は、エンジニアの裁量が大きく、開発と利益が直結する点、そしてかつての上司であるCTOとの再会が決め手となり、原点回帰とも言える「ハッピーな開発」を求めて新たなキャリアをスタート。

環境に飽きた
成長機会を求めて
自分のやりたいことをやる
はてなカケハシ

約9年間在籍したはてなから、カケハシへソフトウェアエンジニアとして初めての転職。前職への明確な不満は述べられていないが、「射幸心を煽るようなビジネスにあまり関わりたくない」という価値観の一致を重視。転職先は、知人の記事やテックブログ、登壇資料などから技術的に信頼でき、楽しそうな印象を受けたこと、自身の価値観に合う医療ドメインであることからカケハシを選択。インターネット上での情報収集が決め手となった。福岡からのフルリモート勤務を継続し、TypeScriptを活用する新しいチームでのチャレンジに期待を寄せている。

新しいチャレンジをしたい
長期在籍のため
アルティウスリンクアイレット

KDDIエボルバからアイレットへ転職したエンジニアの退職エントリ。KDDIエボルバでは6年4ヶ月、ITスペシャリストとしてインフラエンジニア等として勤務。顧客からの評価も高く昇給もしていたが、評価制度や技術軽視の企業文化に不満を感じ、成長機会を求めて転職を決意。アイレットはAWSプレミアパートナーであり、マルチクラウド戦略を推進している点に魅力を感じ、自身のキャリア目標と合致していることから入社を決意。今後はAWSエンジニアとしてAPN AWS Top Engineersを目指し、マルチクラウドエンジニアとして成長することを見込んでいる。

成長機会を求めて
環境に飽きた
自分の価値の最大化
ClassDoYuimedi

シンガポールのEdTechスタートアップClassDoに約2年在籍。フルリモートの英語環境で、ソフトウェア開発(TS/Vue/Go/AWS等)、データ分析基盤構築、スクラム導入など幅広く担当し、フルスタックな経験と英語での業務遂行能力を得た。特に技術理解のあるPOとの協業や優秀な同僚からのレビューは成長の糧となった。日本への帰国を機に、医療データの利活用を目指す国内スタートアップYuimediへ転職。プロダクトの社会的意義、技術スタック(Node.js/React/NestJS等)、優秀なチーム、整った開発環境に魅力を感じ、自身の経験を活かしつつ、ヘルスケア分野での新たな挑戦と社会貢献に意欲を見せている。

環境変化
自身のキャリアパスとの一致
ポジティブな理由での退職
Amazon記載なし

元Amazon Lab126のソフトウェア開発エンジニアが、約3年間の米国での挑戦を終え、退職した経験をまとめた記事。所属チームでは、ホームロボットAstroの視覚認知機能開発を担当。Applied Scientistの研究成果を製品コードに落とし込む役割を担った。ロボティクスの知識がない状態から、チームで論文を読み漁り、試作を重ねて世界初の自律型ホームロボット開発に貢献。製品ローンチに立ち会えたことは技術者として大きな喜びであり、やりがいを感じた。転職理由は明記されていないが、米国での挑戦に一区切りをつけた形。転職先については言及なし。

人生の転機
CureApp記載なし

ヘルスケアスタートアップのCureAppでソフトウェアエンジニア、後に技術部長として2年半勤務。治療アプリ開発にReact Native/Node.js(TS)スタックで従事。入社当初は10名強の組織でフルスタックに活動し、組織・事業の成長フェーズを経験。社外活動も推奨され、JSコミュニティでの活動を通じて自身の成長に繋がったことに感謝している。担当プロジェクトの区切りがついたタイミングで、次のキャリアとしてネイティブアプリ開発から離れ、Webフロントエンド領域への挑戦を決意し転職。転職活動はリファラル中心に進め、新天地ではWebへの深い理解と技術の事業価値への還元を目指したいと考えている。

キャリアチェンジ希望
新しいチャレンジをしたい
ポジティブな理由での退職
Aiming記載なし

新卒入社したゲーム会社Aimingに約3年間在籍し、バックエンドエンジニアとしてゲーム開発プロジェクトの立ち上げからリリースまでを経験。Ruby on Railsでの開発、DB水平分割、CI/CD環境構築、講師、面接官など幅広い業務を通じて成長を実感した。DockerやKubernetesなど新しい技術に挑戦する社風も魅力だった。しかし、人の入れ替わりで教えを請える先輩が減り、自身の技術的成長、特に高まっていたフロントエンドへの関心を社内で追求できない状況に課題を感じた。マネジメントよりも実装に集中したい思いもあり、新たな成長機会とフロントエンドへの挑戦を求めて、東京の企業への転職を決意した。

環境変化
成長機会を求めて
現状に課題を感じた
CUUSOO SYSTEM PLAID

CUUSOO SYSTEMでCTOとして技術選定からビジネス領域まで幅広く経験したが、プロダクト開発に深く関わる機会が少ないと感じていた。自身のライフワークであるOSS活動(特にVue.jsとi18n関連)に、より注力したいという思いが強くなり、業務時間中にOSS貢献へ理解のある環境を求めて転職を決意。複数企業を検討した結果、「メンバーの創造力を信じる」文化を持ち、自身のOSS開発が事業価値に繋がると感じたPLAIDへ入社。現在は国際化チームで自身のOSSをプロダクトに導入し、やりがいを感じながら働いている。

新しいチャレンジをしたい
自己成長を求めて
やりたいことをやる
Life SPORTSCBcloud

約1年間、スタートアップのLife SPORTSでモバイルアプリ開発に従事。技術選定の自由度やサービスへの意見反映など良い経験もあったが、事業の方向性への疑問、他のメンバーとの目的意識のギャップ(自身はサービス成功志向、他者は自己成長志向)、受託開発との兼務による燃え尽きを感じ退職を決意。スカウトメールをきっかけに物流IT企業のCBcloudと出会い、カジュアル面談での担当者の熱意や、自由に挑戦できそうな社風に魅力を感じ入社。今後は得意なモバイルアプリ開発を中心に、ユーザーと共にサービスを作り上げ、強いチーム作りや技術コミュニティへの貢献を目指している。

会社の方向性とのミスマッチ
ワークライフバランス
モチベーション低下
ユビレジBASE

ユビレジでiOSエンジニアとして働き始めたが、実際はクライアント/サーバー/ハード/ソフトの境界領域やフロントエンド刷新、PM的な動きにも関与。元CTOの能力の高さや裁量労働で働きやすい環境に感謝しつつも、自身の興味が決済やEC分野に移り、より広範な技術・ビジネス領域での挑戦を求めた。転職ドラフト経由でBASEから声がかかり、決済(PAY.JP)とEC(BASE)の両方を手がけ、急成長中で課題も多く貢献の機会がある点に魅力を感じ転職を決意。結果的に給与も向上。スタートアップ間の異動のような感覚で、新しい環境での価値提供に期待している。

新しいチャレンジをしたい
自身のキャリアパスとの一致
やりたいことをやる
AppleGoogle

AppleでiPhone, iPad, OSX等の開発に3年余り従事し、刺激的で充実した日々を送る。既存の価値破壊を是とする革新的ながら「海賊の巣窟」とも評される厳しい「Apple Way」を経験し、大きな収穫を得た。入社時に掲げた「iPhoneを世界一のゲームプラットフォームにする」目標に一定の達成感を得て、やりきったと感じたこと、またSteve Jobsの「ひとつうまくいったら次へ」という言葉に倣い、新たな挑戦としてGoogleへの転職を決意。Googleでは引き続きゲーム関連の仕事に携わる予定。これはソフトウェア(Microsoft)、ハードウェア(Apple, SEGA)、サービス(Google)での勤務を目指す「私的グランドスラム計画」の一環でもある。

新しいチャレンジをしたい
自身のキャリアパスとの一致
環境変化

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