リクルートからIndeedへの転職体験談

退職しました - osa_k’s diary

リクルートホールディングスに2年3ヶ月在籍後、グループ会社のIndeed Japanへ転籍。元々リクルートに籍を置きつつIndeedで業務を行う雇用形態だったため、業務内容に変化はない。この転籍により給与が向上し、所属会社の説明が簡潔になるというメリットがあった。退職理由はネガティブなものではなく、実態に合わせた形式的な所属変更に近い。

公開日: 2017年6月30日
更新日: 2025年10月10日
勤続年数: 2

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 2年と3ヶ月勤めたリクルートホールディングスを退職しました
転職先企業名の根拠: 7月1日からはグループ会社のIndeed Japan勤務になります
転職元のレビュー要約の根拠: そもそも元がリクルートに籍を置きつつIndeedでコードを書くという雇用形態だったので、何が変わるかというと何も変わらないと思います。
転職元の評価極性の根拠: 記事内に退職元企業へのネガティブな評価が見られないため0と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 給与は上がった。あとこれからは、勤めてる会社を説明する時に無駄なステップが省略できるようになる(籍はリクルートだけどIndeedで働いてるみたいな意味不明なマクラがいらなくなる)ので会話が楽になりますね。
職種の根拠: Indeedでコードを書くという雇用形態
在籍年数の根拠: 2年と3ヶ月勤めた
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年代に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 言及なし
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 退職元への待遇や環境に関する具体的な評価の言及がないため