プロダクトマネージャー
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転職体験談
noteでPMとしてユーザーファーストなプロダクト開発に携わり、プロダクトの力で人が集まる体験は貴重だったが、より直接的にマネタイズに関与したいという思いと、自身のキャリアとしてマーケットに向き合いたいという考えから転職を決意。開発よりもマーケットに軸足を置けるPMM職を探す中で、SaaSモデルでアウトカムにコミットでき、社会インフラとなりうるプロダクトビジョンにも共感したクラウドサイン(弁護士ドットコム社)を選択。入社後は市場リーダーならではの難易度と抽象度の高い課題に取り組む機会を得て、学びが多くエキサイティングな日々を送り、自身の志向に合っていると感じている。
急成長スタートアップのプロダクトマネージャーとして6年間、BtoB業務支援プロダクト開発に従事。組織運営や大規模プロダクト開発を経験し成長を実感。退職後は「小さいこと」への挑戦として株式会社Cultivateを創業し駄菓子屋『かるちべ堂』を開業。BtoCマイクロビジネスで地域に根ざした活動を目指し、社会性と事業性の両立に挑戦。駄菓子屋を通じてコミュニティハブを創出し、持続可能なモデルを横展開していく構想。
新卒でNTTデータに入社し9年間、エンジニア、ITディレクター、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーと多様な職種を経験。上司や同僚に恵まれ、多くの学びと成長機会を得られたことに感謝している。一方で、大学時代に感じた「作った作品で喜んでもらい、作り手が適切に対価を得られるビジネスをしたい」という思いが強くなり、「自分で事業を経営したい」という気持ちが9年間絶えずあった。NTTデータでの幅広い経験を経て挑戦できると確信し、社会人10年目にシステム開発会社NEXASPARKを設立し起業。これまでの誠実な仕事ぶりが実を結び、知人や元顧客から仕事の紹介を受け、順調なスタートを切っている。
フリーランスから事業会社へ転職したデザイナーが、3年半在籍したYappliを退職。Yappliではプロダクトデザイナーとしてアプリ基盤改修や新規プロダクトのリードデザイン、PM、UXリサーチなどを経験。働き心地は良かったが、新規事業PMとしてプロダクト成長の難しさを感じ、自身のスキル限界を認識。今後はプロダクトを市場で成功させる方法を学び、成長プロダクトに関わることで視野を広げたいと考え転職を決意。
13年半勤務したヤフーを退職し、無職になった筆者の退職エントリ。退職理由は「世界中の人に使ってもらえるプロダクトを作る」という目標に対し、国内向けサービスであるヤフーでは限界を感じたため。ヤフーには感謝しており、社員や環境を高く評価。今後はエンジニアリングを学び、自分でプロダクトを作れるようになることを目指す。キャリアチェンジへの期待と、未来への挑戦意欲が綴られている。
ContractSでCEO室長や執行役員として約3年間、資金調達、CS、セールス、PdM、組織作りなど多岐にわたる業務を経験。素晴らしい同僚に恵まれ大きく成長できたが、「自分の城を持ちたい」「ゼロからやりたい」という強い思いから起業を決意。ContractSでのSaaSやプロダクト開発の経験を活かし、弁護士として法律事務所LEACTを設立。顧客に寄り添い、将来的には弁護士アクセス向上に繋がる持続可能なビジネスモデル構築を目指す。乳飲み子がいる中での挑戦だが、「今」挑戦することを選んだ。
筆者はGoogleでユーザー向き合いのPjMなどを担当し、アジア太平洋や南半球など多彩な地域をカバーしてきた。第一子の誕生を機にさらなる成長を望み、リーガルテックスタートアップであるMNTSQに転職。自然言語処理技術を活用した高精度なプロダクトや多様な専門性を備えたチーム構成に惹かれたことが理由だ。今後はPMとして企業法務領域のSaaSサービスを拡充しながら、自身のキャリアをより広げていきたいと考えている。
修士課程修了後に約4年半在籍したTreasure Dataでは、機械学習やデータ活用のプロダクト開発を中心に、プロダクトマネージャーとしての経験や海外顧客へのコンサルなど多彩な業務を経験した。快適な環境であった一方、自らの価値観との乖離や専門性を高めたい思いが転職の動機に。最終的にAmazonのSoftware Development Engineerとして再び開発の第一線に携わり、推薦システムや顧客体験への探求を追求できる道を選んだ。今後はグローバル企業のリソースを活かしつつ成長機会を得る見通しである。
著者はIndeedで3年半勤務し、給与や休暇制度など充実した待遇のもと、世界No.1求人検索サイトの開発に携わり、フレックス活用やグローバル文化を体感しながら急成長を遂げました。しかしコロナ禍によるリモート勤務でオフィスの価値を再認識し、将来のキャリアパスとよりダイナミックなプロダクト開発への関わりを求め、商業用不動産分野のスタートアップestieへの転職を決意。エンジニア兼プロダクトマネージャーとして裁量を持ち、3年後の上場を目指す環境で個人・組織双方の成長を目指しています。
ABEJAに約1年間在籍し、MLOpsプラットフォームの新機能開発やPdM業務を行って数多くの機能をリリースしたが、プロダクトの方向性やカルチャー面での不一致を痛感。自身が理想とするMLOpsへ集中するため、グローバル環境を有するTRI-ADへ転職を決断した。TRI-ADではAWSやkubernetesを活用しながら機械学習基盤構築に取り組み、国際色豊かなチームでの開発が可能。今後はリモート環境と専任PdMなど厳格なスクラム体制のもと、より大規模かつ最新技術を活用したMLOpsの整備やOSS化を推進し、さらなる成長を目指す予定。
2016年1月から約4年3ヶ月にわたりメルカリでPR業務を担い、急成長するサービスを広く世の中に伝える役割を経験。マネージャーとしてチームを率いる中で大きな裁量と多様な学びを得たが、30代としてさらに新しい挑戦に踏み出し、自分の社会的価値を最大化するために転職を決意。次の具体的な就職先は未定だが、メルカリで培ったPRやコミュニティマネジメントの経験を生かせる場を模索している。
2015年末に共同創業したFOLIOでは、プロダクト開発からチームリード、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメントまで多彩な業務を担当し、約4年間で累計91億円の資金調達や社員数100人超という急成長を経験。20代で密度の高い学びを得た後、30歳を迎えて今後のキャリアを再考し、プロダクトマネジメントスキルを一層高めるためにAmazonへ転職。グローバル規模の環境でさらなるイノベーションに挑戦しつつ、将来の起業も視野に入れてスキルを磨くことを目指している。