記載なしからprimeNumberへの転職体験談

入社エントリ~ここを我が領土とする。異論は認める~|アルマ / Yoko Hato

前職で技術広報として活動する中で、開発職への回帰とキャリアチェンジを模索。データ分野への関心と、企画やステークホルダーとの合意形成といった自身の強みが活かせると考え、プロダクトマネージャーへの転身を決意した。転職先として、データ分析基盤SaaSを提供するprimeNumberを選択。その事業内容や「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」というビジョン、個を尊重する「Coprime」というバリューに強く共感したことが入社の決め手となった。

公開日: 2023年10月2日
更新日: 2025年10月20日
勤続年数:

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 記事中に具体的な企業名の記述がなく「前職」と表現されているため
転職先企業名の根拠: そんな技術広報だった私は、今回、プロダクトマネージャーとして、primeNumberという企業へ転職しました。
転職元のレビュー要約の根拠: 開発から離れて多くのミッションを担うことについても選択と集中ができていない感覚があり、開発職へ戻りたかったのも理由です。
転職元の評価極性の根拠: 「選択と集中ができていない感覚」「開発職へ戻りたかった」という表現から、キャリアに対する不満があったと判断し-1とした。
転職先のレビュー要約の根拠: もともとユニークネスのある事業でプロダクトづくりがしたいという希望があり、データへの関心があった私は、primeNumberに一瞬で惹かれました。企業サイトのトップにあった言葉が、目に入りました。「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」またprimeNumberには、8 Elements という企業バリューがあるんですが、その中のCoprimeという価値観にも強い共感を抱きました。
職種の根拠: 前職で私は、技術広報という...職種の人として活動していました。/ そんな技術広報だった私は、今回、プロダクトマネージャーとして、primeNumberという企業へ転職しました。/ エンジニアリングもやりながらだったので、かなり大変でした。
在籍年数の根拠: 前職の在籍年数に関する具体的な記述がないため0とした。
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年齢に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「開発職へ戻りたかったのも理由です」「技術広報の次のキャリアですから。いろいろ考えた結果、私はプロダクトマネージャーをやることにしました」という記述から、現職では望むキャリアが描けなかったと判断。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし