インフラエンジニア

36件の転職体験談を掲載中

作成日: 2024年11月14日
更新日: 2025年9月6日

インフラエンジニアの統計情報

インフラエンジニアの転職理由の分析

インフラエンジニアの退職理由の分布

36名のデータを集計

インフラエンジニアの入社理由の分布

36名のデータを集計

インフラエンジニアの転職体験談

36
ミクシィ記載なし

ミクシィにエンジニアとして4年間在籍し、サービスの急成長や上場を経験。しかし、単一サービスに特化することで自身の技術がガラパゴス化し、キャリアの幅が広がらないことに懸念を抱き転職を決意。今後はSNSよりもオープンなメディアを支えたいという思いもあり、運用やスケーラビリティのスキルを活かしながら、様々なサービスに触れられる新天地での活躍を目指している。

GameWithLayerX

GameWithで5年間、ソフトウェアエンジニアやEMとして多様な役割を経験。後任が育ち、35歳を目前にキャリアを見つめ直した結果、技術よりも「人」への関心が強いと再認識し、人事領域へのジョブチェンジを決意。カジュアル面談サービスをきっかけにLayerXと出会い、「行動指針が染み渡った組織カルチャー」や事業の将来性に強く惹かれて入社。エンジニアリングのバックグラウンドを持つ人事担当として、新たな挑戦を始める。

KOSKA記載なし

サーバーサイドエンジニアとしてKOSKAに1年3ヶ月在籍。0→1フェーズのSaaS開発でインフラからサーバーサイドまで幅広く担当する中で、クラウドインフラ分野への興味が強まった。しかし、プロダクトが安定期に入りインフラ業務が減少したため、同分野で専門性を深められる環境を求めて転職を決意。次の職場は金融系の事業会社で、Kubernetesを用いた大規模かつミッションクリティカルなシステムの開発に挑戦する。

GMOペパボ記載なし

8年半在籍したGMOペパボでインフラエンジニアとして勤務。会社への満足度は高かったものの、キャリアの停滞感と、よりユーザーと直接向き合える開発環境を求め転職を決意。自己分析を通じて自身の軸を「ユーザーと向き合うこと」と再定義し、企業の公開情報を徹底的に調査することでカルチャーマッチを重視した転職活動を行った。長期間の在籍による慣れから脱し、新たな成長機会を模索した事例。

記載なしGMOペパボ

MSP企業でインフラエンジニアとして監視運用業務に従事していたが、業務内容と個人の努力に依存する成長環境に限界を感じていた。結婚による生活環境の変化も後押しとなり、キャリアの停滞感を打開するため、より高いレベルの環境を求めて転職を決意。尊敬できる優秀なエンジニアが多く在籍するGMOペパボへ転職し、自身の技術力とのギャップに不安を感じつつも、成長への強い期待と意欲を示している。

GMOペパボ記載なし

新卒でGMOペパボにインフラエンジニアとして2年強在籍。魅力的な同僚や成長できる環境に恵まれた一方で、自身のキャリアプランとのズレを感じるように。より大規模なインフラへの挑戦意欲と給与向上を求め、周囲のサポートを受けながら転職を決意。人間関係は良好だったが、キャリアの方向性の違いが主な退職理由となった。

ペパボ記載なし

約4年間インフラエンジニアとして在籍したペパボから、さらなる成長を求めて転職。ペパボは挑戦を称賛する文化や柔軟な働き方など非常に良い環境だったが、コンフォートゾーンに留まることで成長速度が鈍化する懸念を抱いた。そのため、未経験のことが多く、自身に高い負荷をかけることができる新しい環境へ移ることを決意。これまで推進してきたKubernetes導入などは後任に託し、自身のスキルアップと組織への貢献を目指す。

GMOペパボ記載なし

インフラエンジニアとして約2年在籍したGMOペパボを退職。同社ではInfrastructure as Codeを実践し、多様なエンジニアから学び視野を広げることができた。同僚は向上心と創造力が高く、勉強会や創作活動も活発で、尊敬できる人々に囲まれた刺激的な環境だったと高く評価している。退職理由は自身の技術力への不安と、転職先のサービスへの魅力、そしてキャリアのタイミングを考慮したため。今後は視座を高め、新たな挑戦をしていく意欲を示している。

GMOペパボ記載なし

大学院修了に伴い、約1年間アルバイトとして勤務したGMOペパボを退職。インフラエンジニアとして、尊敬できる優秀な同僚に囲まれ、多くの学びを得られる非常に良い環境で働くことができた。仕事に行きたくないと思ったことが一度もなく、精神的な支えにもなっていたと語る。退職は個人的な事情によるもので、会社への不満は一切見られない。4月からは別の会社でエンジニアとして働く予定。

fonfun記載なし

ネットビレッジ時代から約10年間、プログラマーとして勤務したfonfunを退職。在籍中は2代目社長による中国事業の失敗で連日の徹夜や尊敬する先輩の退職を経験。その後は研究職としてコミュニティ活動に励むも、社内の保守的な文化により新しい技術を導入できずキャリアに停滞感を覚えた。業績悪化による大幅な年俸減も重なり、ITエンジニアとして活動を続けるため退職を決意。今後はこれまでの経験を活かしつつ、プログラマーが動きやすいインフラエンジニアなど新たな分野にも挑戦したいと考えている。

ヤフーアトラエ

新卒でLINEヤフーにエンジニアとして入社したが、希望とは異なるインフラ保守運用の部署に配属された。ユーザーに近いサービス開発を望んでいたため、業務内容とのミスマッチやキャリアの停滞感を感じていた。また、上司との価値観の不一致や、社内公募制度が機能していない大企業の組織文化にも馴染めず、2年で退職を決意。自身のキャリア志向と合致するHR系の自社サービスを手掛け、裁量権を持って働ける100人規模のベンチャー企業、アトラエへの転職を果たした。

記載なしCAMPFIRE

約17年間、インターネット広告配信システムの開発会社でSREとして勤務。会社の出社回帰方針や親の介護の必要性から、働き方を変えたいと考えていた。会社の解散を機に転職活動を開始するが、交通事故で長期入院し、フルリモートが必須条件となる。その中で、フルリモート・フレックスという理想的な働き方と、キャリアの柔軟性を提供するCAMPFIRE社へ入社。刺激的な同僚やサポート体制にも恵まれ、結果的に満足のいく転職となった。

インフラエンジニアのよくある質問

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