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20件の転職体験談を掲載中

作成日: 2025年4月22日
更新日: 2025年9月6日

SEの統計情報

SEの転職理由の分析

SEの退職理由の分布

20名のデータを集計

SEの入社理由の分布

20名のデータを集計

SEの転職体験談

20
本田技研工業DeNA

ホンダで社内SEとして勤務していたが、開発業務が外部委託中心になり自身でコードを書く機会が減少。このままではソフトウェア設計者として時代遅れになるというキャリアへの危機感を覚えた。また、副業が認められない企業文化にも疑問を感じていた。プログラマー35歳定年説も意識し、スキルアップとモダンな技術環境を求め、知人の評判も良かったDeNAへの転職を決意。クラウド技術やPythonスキルを活かせる環境、ユーザーに近いプロダクト開発に携われる点に魅力を感じた。IT業界を盛り上げたいという想いも転職を後押しした。

記載なしhokan

大手SIer、個人活動を経てITコンサルティング企業で開発経験を積んだエンジニアが、更なるスキルアップとチャレンジングな環境を求めて転職。React/TypeScriptなどのモダンな技術スタックでフルスタックに働け、フルリモートが可能なことを条件に企業を探した。最終的に、プロダクトの魅力や成長できる環境、オープンな組織文化が決め手となりInsurTechスタートアップのhokanへ入社。現在はソフトウェアエンジニアとして裁量を持って開発に携わり、自身の求めていた環境を実現している。

記載なしログラス

SIer、コンサルティングファームで10年間、経営管理領域のキャリアを積んだ後、株式会社ログラスへ転職。前職のコンサルティングファームでは、大規模で長期的なプロジェクトに携わる中で、より短期スパンで顧客と関わりたいという思いが強くなったことが転職のきっかけ。転職活動中、ログラスの「経営管理領域のDXを変える」というビジョンや、ユーザー主導のデータ活用を実現するプロダクトに強く共感。選考を通じて自身のWillを再認識し、熱量のある仲間と共に日本のDXを推進していくことに魅力を感じ、入社を決意した。

アルティウスリンクアイレット

新卒でKDDIエボルバに入社し、エンジニアとして6年4ヶ月勤務。ネットワーク、セキュリティ、ツール開発など多様な案件を経験し高評価を得るも、SES特有の案件ガチャや年収の頭打ち、評価制度への不満、マイクロマネジメントや非効率な組織文化にキャリアの停滞を感じ始める。AWS学習をきっかけに外部活動で成果を出すも、更なる成長と「APN AWS Top Engineers」取得という目標のため、AWSプレミアパートナーであるアイレットへの転職を決意した。

アルティウスリンク記載なし

ネットワークエンジニアとして10年弱在籍したアルティウスリンクから、別のIT企業へ転職。SESとして親会社常駐などで多様な経験を積むも、業務がオンプレミス中心であることにキャリアの停滞感を覚え、クラウドなど新しい領域への挑戦を決意。自身のキャリアプランを実現できる環境を求め、40代での転職を果たした。外部勉強会への参加やセルフブランディングが転職活動の成功につながったと分析している。

記載なしコネヒト

新卒から約6年間SEとして勤務したSIerを退職し、Web系ベンチャーのコネヒト社へ機械学習エンジニアとして転職。前職は人間関係や福利厚生には恵まれていたものの、技術の陳腐化やExcel作業中心の業務、マネジメント職しかキャリアパスがないことに強い停滞感を覚えていた。年功序列の評価制度や変化に乏しい組織文化も退職を後押しした。自身の技術力を高め、世の中にインパクトを与えるサービス開発に携わりたいという思いから、未経験職種への挑戦を決意した。

記載なしフリーランス

SIer企業に22年間勤務。特に顧客先常駐での16年間は最大限の裁量権を与えられ、多様な技術経験を積み成長できた。しかし、最後の開発プロジェクトでは裁量権がなく、フルリモート環境下でやりがいを喪失。仕事とプライベートのバランスが崩れ、開発への欲求不満も募った。この経験から、家業を継ぎつつフリーランスとして独立することを決意。今後は個人開発に注力し、VR/ARやゲーム開発など本当にやりたい分野で活動していくことを目指している。

AmazonAutify

Amazonに7年間在籍し、Solutions ArchitectやSystems Development Engineerとして分散システム等の普遍的技術を習得したが、大企業特有の政治的な動きや担当業務への飽きからキャリアの停滞感を覚えていた。担当範囲が狭く顧客との距離が遠いことにも課題を感じ、より幅広く影響を与えられる環境と未経験分野への挑戦を求め、スタートアップのAutifyへTechnical Support Engineerとして転職。CEOのビジョンへの共感や、顧客に近い立場で開発にも関われる点、副業可能な柔軟な働き方が決め手となった。

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