プロジェクトマネージャー
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プロジェクトマネージャーの転職体験談
顧客の事業成長を支援する企業で、プログラミングからプロジェクトマネジメント、プロトタイピングまで多岐にわたる業務を担当。この経験を通じて、SIerの立場ではなく事業側のエンジニアとして働きたいという思いが強くなったことが転職のきっかけ。現職での幅広い経験には感謝しており、転職後はWeb系事業会社で、技術とマネジメント、開発と運用などを横断的に理解し、より高いレベルで貢献することを目指している。
新卒でクラスメソッドに入社後9年間、Android開発から始まり、サーバーサイド、子会社CTO、ソリューションアーキテクト、プロダクトオーナーなど多岐にわたる業務を経験。会社の変化と成長に合わせ、自身も技術力とキャリアを築き、特にブログ執筆で社内外に大きく貢献した。しかし、長年の在籍でインプットよりアウトプットが多くなった現状から、更なる学びと自身の価値を試す挑戦を求め転職を決意。会社への深い感謝と共に、次のステップへ進むキャリアを綴っている。
新卒で2年7ヶ月在籍したエスキュービズム・テクノロジーから、自身の技術力向上を目指して別のシステム開発会社へ転職。前職では若手ながらPMとして上流工程を経験でき、挑戦機会の多さから社会人として圧倒的なスピードで成長できたことに感謝している。しかし、エンジニアとしての専門技術をより高めたいという思いが強くなり、技術習得を重視する環境へ移ることを決意。転職活動を通じて自身の市場価値を知る良い機会にもなったと語る。
株式会社エイビットで10年間、ソフトウェア開発から部門長、マネジメントまで多岐にわたる業務を経験し、仕事内容には非常に満足していた。しかし、元々抱いていた「10年経ったら新しいことを始める」という目標と、現状に安住することで成長が止まることへの懸念から、組織の枠を超えた挑戦を決意。特定の転職先は決めず、初心に戻るためフリーランスとして活動を開始する。
ZOZOテクノロジーズでPMとして約2年間勤務。会社のカルチャーやメンバーを高く評価し、広告事業の立ち上げやWEARのPMなど多様な経験を積んだ。しかし、30代を迎え、より速いスピードでグローバルな挑戦をしたいという思いが強くなり、自身のキャリアの時間軸とのズレを感じて退職を決意。今後はBytedanceにPMMとしてジョインし、「グローバル×プロダクト×マーケティング」の領域で専門性を高め、強制的に英語を使う環境でキャリアを築いていく。金銭的な心配なく挑戦できる環境も入社の決め手となった。
サイバーエージェントに複数回在籍したフロントエンドエンジニアが、人生の節目で新たな挑戦を求め、医療AIスタートアップのUbieへデザインエンジニアとして転職。特定のネガティブな理由はなく、5年後・10年後のキャリアを見据えて退職を決意。Ubieの社会貢献性の高い事業領域、ホラクラシーに基づく自律的な組織文化、そして日本ではまだ希少な「デザインエンジニア」という専門性を活かせるポジションに魅力を感じ入社した。過去に逃した上場フェーズの経験やリターンへの期待も理由の一つ。
株式会社Speeeに約3年半在籍し、エンジニアリング、プロジェクトマネジメント、チームマネジメントなど多岐にわたる業務を経験。2017年11月に退職し、今後のキャリアとしては業務委託での関与を視野に入れ、12月中旬から職探しを開始する予定。記事内では具体的な退職理由や、会社に対する評価については言及されていない。
SIerからキャリアを始め、技術力を追求して複数社で開発責任者やEM/PMを経験。直近のSaaSメガベンチャーではマネジメント業務が中心だったが、再びソフトウェアエンジニアとして開発に集中し、事業へ貢献できる環境を求め転職を決意。転職先のestieでは、エンジニアがビジネスに深く関わる文化や『産業の真価を、さらに拓く。』というパーパスに強く共感。不動産業界という未経験のドメインで、挑戦と成長ができる環境に魅力を感じ入社した。現在は新規プロダクト開発に携わり、将来的には開発をリードする存在を目指している。
カスタマーサクセスとして入社後、PMやチーム立ち上げなど多様な経験を積み大きく成長できたRepro社に3年間在籍。会社を絶賛しつつも、事業の複雑化に伴い自身のスキルとのミスマッチを感じ、30代のキャリアとしてより自分に適した環境を模索。コミューン社のビジョンや「コミュニティ×CS」という事業の将来性、そして尊敬する知人たちが在籍している点に強く惹かれ転職を決意。入社後は心理的安全性の高い環境でCSMユニットを任され、新たな挑戦を楽しんでいる。
科学計算総合研究所に開発系研究者として3年2ヶ月在籍。大規模プロジェクトのリードや外部発表など貴重な経験を積んだものの、約15名のベンチャー企業において自身の貢献度や存在価値に疑問を感じるようになった。「給与分の価値を出せているか」というプレッシャーと、会社全体のゴールへの貢献が達成困難と感じたことが主な退職理由。知人の紹介で、HPCの知見を活かせるスマートフォン向けソフトウェアの高速化業務を行う会社へ転職し、新たな分野での挑戦を決意した。
note株式会社でイベントPMとして2年4ヶ月勤務。イベント事業の立ち上げからコロナ禍でのオンライン化、新規シリーズイベントの企画運営まで、多岐にわたる挑戦を通じて充実した経験を積んだ。退職理由は明確に述べられていないが、一度休息を取り、新たなチャレンジへのエネルギーをチャージするためと示唆される。今後は未定だが、引き続き「場づくりや体験」に関わる仕事を続けたいという意向を示している。
Chatworkで4年半カスタマーサクセスの立ち上げとマネジメントを経験し、一定のやりきった感を得たことから転職を決意。未知の事業ドメインで優秀なメンバーと働けるスタートアップを軸に、LayerXの事業ビジョンと社員の人柄に惹かれて入社。現在はCustomer Success Architectとして、組織の生産性向上に取り組んでいる。高速なプロダクト開発、優秀なチーム、顧客への価値提供に大きなやりがいを感じており、今後は社内メンバーの働きやすさ向上にも貢献したいと考えている。