Androidエンジニア
25件の転職体験談を掲載中
Androidエンジニアの統計情報
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Androidエンジニアの転職理由の分析
Androidエンジニアの退職理由の分布
Androidエンジニアの入社理由の分布
Androidエンジニアの転職体験談
約6年間、Web・Android・Unityエンジニアとしてチームラボに在籍。アート系案件などでユーザーからの直接的なフィードバックを得る経験もしたが、短期スパンでの開発が中心であった。そのため、一つのサービスで長期的に改善や保守を行い、ユーザーの動向を見ながらUIの知見を深めたいという思いが強まった。このキャリア上の目標を達成するため、自社でサービスを運用している会社へAndroidエンジニアとして転職を決意した。
カナダ・バンクーバーの企業でAndroid Developerとして働いていたが、ワークビザの失効を機に日本へ帰国し、ソフトバンクへ転職。受託開発の仕事に物足りなさを感じていた中、カナダからリモートで転職活動を実施。最終的に、日常的に英語を使える環境と、ビッグデータを活用してAIという未来の大きな可能性に貢献できる事業内容に魅力を感じ、ソフトバンクへの入社を決意した。
スマートドライブでAndroidエンジニアとして勤務。BLEを使ったハードウェア連携やゼロからの開発など、他では得難い貴重な経験を積むことができた。ベンチャー企業でありながら休日出勤もなく有給も取りやすい、働きやすい環境だった。退職後はサーバサイドエンジニアにキャリアチェンジし、渋谷の企業でGoやGAE/AWSといった新しい技術領域に挑戦している。
サイバーエージェントでAndroidエンジニアとして5年間勤務後、自身の専門スキルに停滞感を覚え、より挑戦的な環境を求めてスタートアップのアルプへ転職。給与や待遇に不満はなかったが、「一緒に働きたい人」の存在と、未経験のサーバーサイド開発に挑戦できる環境が決め手となった。社内でのキャリアチェンジも可能だったが、自身を追い込み、創業期ならではの経験を積むことを選択。残りの20代でさらなる成長を目指すポジティブなキャリアチェンジ。
新卒で入社したサイバーエージェントにAndroidエンジニアとして約1年半在籍。複数の新規事業開発に携わり、裁量権が大きく優秀な同僚に囲まれるなど、職場環境に全く不満はなかった。しかし、友人からの誘いを機に、以前から考えていた起業という新たな挑戦を決意。副業が増えてきたことも後押しとなり、退職して取締役CTOとして新会社を設立することになった。会社への不満が理由ではなく、純粋に新しいチャレンジのタイミングが来たことが転職の決め手となった。
新卒でクラスメソッドに入社後9年間、Android開発から始まり、サーバーサイド、子会社CTO、ソリューションアーキテクト、プロダクトオーナーなど多岐にわたる業務を経験。会社の変化と成長に合わせ、自身も技術力とキャリアを築き、特にブログ執筆で社内外に大きく貢献した。しかし、長年の在籍でインプットよりアウトプットが多くなった現状から、更なる学びと自身の価値を試す挑戦を求め転職を決意。会社への深い感謝と共に、次のステップへ進むキャリアを綴っている。
エムティーアイに新卒入社し、Androidエンジニアとして大規模サービス「ルナルナ」の開発に従事。チームメンバーの相次ぐ退職により、若くしてリーダー的役割も経験した。自身の学びたい技術と会社の方向性のミスマッチや、保守運用フェーズのプロダクトではなく企画から関われる成長フェーズのプロダクトに挑戦したいという思いから転職を決意。転職先のBlaboでは、Android開発に加え、iOSやサーバーサイド、企画など、より広範囲な役割を担い、プロダクトを成長させる経験を積むことを目指している。
メーカー系SIerのSEからプログラマーを目指し、未経験でエムスリーに入社。優秀な同僚に囲まれ、Androidアプリやマイクロサービス開発など多様な経験を積み大きく成長した。自律性を重んじる社風、納得感のある評価制度、良好なワークライフバランスなど、非常に恵まれた環境で4年半を過ごした。会社に不満はなかったが、知人から誘われた会社の事業に「夢」を感じ、新たな挑戦のため退職を決意。エムスリーへの深い感謝と共に、次のステップへの決意を表明している。
株式会社アニメイトラボに1年8ヶ月在籍し、Web開発とAndroidアプリ開発を担当。特にKotlinを用いたAndroid開発では技術選定の裁量を任され、大きな成長を実感。職場環境や同僚にも恵まれていたが、更なる成長を求め、新たな挑戦の場として株式会社はてなへAndroidアプリエンジニアとして転職した。
新卒で入社したVOYAGE GROUPにソフトウェアエンジニアとして約3年間勤務。人間関係は良好で、裁量ある仕事を任される環境に感謝しつつも、納得のいく成果を出せない状況が続き、スマホアプリエンジニアとしての成長に停滞感と焦りを覚えていた。自ら環境を変えるべく、より専門性を高められると期待できるFablicへの転職を決意。今後はAndroidエンジニアとして新たな挑戦を始める。
6年間在籍したクックパッドから医療系ベンチャーのUbieへ転職したソフトウェアエンジニアの体験談。クックパッドは働きやすい良い会社だったが、コンフォートゾーンに入り自身の成長鈍化やエンジニアとしての市場価値に不安を感じていた。子供の誕生を機に「自分と家族の生活が良くなるもの」として医療ドメインに興味を持ち、Ubieの事業、ホラクラシーに基づく組織、優秀なメンバー、給与・SO・リモートワークといった待遇面に魅力を感じて転職を決意した。
SIer、DMMを経てCookpadでAndroidエンジニアとして勤務。会社自体は「過去最高にいい環境」と高く評価していたが、同僚の退職をきっかけに自身のキャリアを見つめ直し、働き詰めの状況から一度リフレッシュするために退職を決意。2ヶ月の無職期間を経て、地元に近くリモートワークの知見が豊富なMisocaへ転職。東京での消耗を避け、場所に縛られない働き方と自身のスキルを試す新たな挑戦を求めた。