スクラムマスター
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転職体験談
AI教育系スタートアップのatama plusにプロダクトエンジニアとして入社後、約5年間在籍。その間、スクラムマスター、テスト推進、組織支援(Dev Unit Success)、新規プロダクト開発(フロントエンド中心)、CRE的な役割、Dev Relなど多様な役割を経験。社内イベント企画や技術広報にも貢献し、多くのチャレンジを通じて成長できたとポジティブに振り返っている。明確な退職理由は記載されていないが、在籍5年を区切りとし、次のステップとして事業会社へ転職し、初めての職種に挑戦する。今回の転職は自身にとって初めての転職となる。
筆者は新卒で入社した会社でエンジニアとして経験を積みました。その後、未経験の領域に挑戦したいという思いから転職を決意。転職先では、エンジニアが顧客と直接対話する機会が多い点に魅力を感じました。現在は開発に加え、顧客サポートや商談にも携わり、多様な経験を通して成長を実感しています。
シンガポールのEdTechスタートアップClassDoに約2年在籍。フルリモートの英語環境で、ソフトウェア開発(TS/Vue/Go/AWS等)、データ分析基盤構築、スクラム導入など幅広く担当し、フルスタックな経験と英語での業務遂行能力を得た。特に技術理解のあるPOとの協業や優秀な同僚からのレビューは成長の糧となった。日本への帰国を機に、医療データの利活用を目指す国内スタートアップYuimediへ転職。プロダクトの社会的意義、技術スタック(Node.js/React/NestJS等)、優秀なチーム、整った開発環境に魅力を感じ、自身の経験を活かしつつ、ヘルスケア分野での新たな挑戦と社会貢献に意欲を見せている。
本記事では、筆者が2015年にDMM.comへ新卒入社し、ディレクターやスクラムマスターなどを経験したのち、技術への不安からエンジニアへ転向して成長した経緯が紹介されています。チーム退職者の影響や新しい環境で力を試したい思いを契機にスタートアップのキャディへ転職し、RustやDDDを用いたバックエンド開発に日々挑戦中。強いエンジニア陣や洗練されたオフィスなどの刺激的な環境、さらには今後のキャリア展望も語られ、未経験からWeb系への転向やスタートアップで働く魅力が伝わる内容となっています。
昨年5月にDMMに入社し、リプレイス案件のサーバサイドエンジニアを担当していましたが、プロジェクトの進行でデスマーチの気配を感じ、自分のスキル不足と組織の改善余地を痛感。リリース前は多忙を極めながらも何とか乗り越え、その後はスクラムマスターとして開発プロセスを見直すなどに注力していました。また、横断的な部署で技術を活かして会社を改善したいと考え、異動を打診しましたが叶わず、疲労も重なり退職を決断。今後は週1回のフリーランス勤務を軸にOSSへの貢献や個人サービスのプロトタイプ開発を進める予定です。
ヤフーで人材開発の機会に恵まれキャリアを形成してきたが、知人経由での誘いをきっかけにatama plusへ転職。AI×教育というプロダクトへの共感、急成長中のスタートアップというフェーズの面白さ、自身が貢献できると感じた点が決め手となった。転職先のatama plusは、全社的なアジャイル文化、プロダクトファーストの姿勢、オープンでフラットな組織、迅速な改善プロセスなどが特徴。入社後はエンジニア兼スクラムマスター的な役割(Tamori)として、チームやプロダクトへの貢献意欲を示している。
前職でスクラムマスターとして事業への直接的な価値提供に関心を持った筆者は、スタートアップ企業を中心に転職活動を開始。旧知の先輩からの紹介でXAION DATAを知り、プロダクトの社会貢献性やビジョン、社員の熱意に共感。リモートワーク環境やグローバルなチームにも魅力を感じ入社を決意。入社後は、バーチャルオフィスツールGatherを活用した円滑なコミュニケーションや、チームメンバーの手厚いサポート、ビジネスチームと開発チームの一体感、開発チーム個人のレベルの高さに感銘を受けている。今後はスクラムマスターの経験を活かしつつ、開発者としても事業に貢献し、プロダクトを通じて社会に価値を提供できるチーム作りに貢献していく意欲を示している。