ヤフー→atama plusの転職体験談(エンジニア・スクラムマスター)|退職理由・入社理由
公開された転職エントリ(出典あり)をもとに作成しています。
atama plusに入社しました|ikasumi_wt
人材開発が活発なヤフーでキャリアを築いてきたが、知人経由で誘われたAI×教育スタートアップのatama plusへ転職。前職に大きな不満はなかったものの、atama plusの事業フェーズ、プロダクトへの共感、自身の貢献可能性、そしてプロダクトファーストでオープンなカルチャーに強い魅力を感じ、ジョインを決意した。入社後はエンジニアとしてだけでなく、「Tamori」というスクラムマスター的な役割も担い、新たな環境での挑戦を始めている。
公開日: 2019年6月4日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 0年
※合わなければ断ってOK・しつこい連絡なし
ヤフー
企業レビュー
1on1文化が根付いており、人材開発が活発な企業。筆者は上長に恵まれ、社内転職制度などを活用してキャリアを考え、実行する機会を得ていた。環境に大きな不満はなかったが、外部の機会との比較から転職を決意した。
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
atama plus
企業レビュー
AI×教育のスタートアップ。全社にアジャイルが浸透し、プロダクトファーストのカルチャーが特徴。専門性の高いメンバーがオープンかつフラットな関係で働き、改善サイクルが速い。リモートワークなども可能な自由な雰囲気を持つ。
入社理由
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
魅力的な組織・カルチャー
優秀な同僚・チーム
魅力的な業務内容
ヤフーを検討中の方が次にやること
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よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 前職(ヤフー)は1on1が本にもなっているとおり...
転職先企業名の根拠: 6/1からatama plus株式会社に入社しました。
転職元のレビュー要約の根拠: 前職(ヤフー)は1on1が本にもなっているとおり、人材開発が活発な企業でしたし、(制度としての良し悪しや、うまく使えているかはいろいろあるとおもいますが)自分は上長に恵まれており、(拠点の異動やジョブチェンなど社内転職制度なども利用し)自分のキャリアを考え・実行させてもらえる機会に恵まれていました。
転職元の評価極性の根拠: 人材開発が活発、上長に恵まれた、キャリアを考える機会に恵まれた、といったポジティブな記述から1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 全社でアジャイルが浸透しているのが特徴で、全員で良いプロダクトを作って教育のあり方を変えていきたいと思っている会社です。/ 記事のように、atama plusがカルチャーやプロダクトファーストにめっちゃ力を入れているのは本当にそうだったという点 / みんな大人でなにかのプロ。なのできちんと仕事は信頼しながらできてる(と思う)し、お互いを尊重していてオープンでフラットな関係で動けているなと思った点 / 良いところの吸収と微妙なところの改善がめっちゃ早い点。/ 家族のためにリモートワークしていたり、会社にお子さんがきたりとほんとフリーダムな雰囲気です。
職種の根拠: 記憶の限りではエンジニアとして入社したはず...なんですが、遊びに行っている2ヶ月の間で「Tamori」という役割(?)を拝命しまして、「Tamori...一体なんなんだ...」と思う人しかいないと思うんですが、atama plusに最適化したスクラムマスターっぽいロールだと思ってもらえるとだいたいあってると思います。
在籍年数の根拠: 在籍年数に関する記述なし
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年代に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 自分のキャリアを考え・実行させてもらえる機会に恵まれていました。
事業・プロダクト: 事業・プロダクトに関する具体的な評価の言及なし
マネジメント: 自分は上長に恵まれており
組織・チーム: 組織・チームに関する具体的な評価の言及なし
働きやすさ: 働きやすさに関する具体的な評価の言及なし
待遇・環境: (ヤフーの環境は捨てがたいし、まだやりたいこととか、これからも続けたいこととかはもちろんあるけどそれでも)辞めようかな