ヤフーからイタンジへの転職体験談
【入社エントリ】LINEヤフー研究員からの転身 UI開発の仕組み作り|イタンジ株式会社 | オープン社内報
LINEヤフーで研究員としてUI研究に従事していたが、自身の技術で直接人に貢献したいという思いが強まり転職を決意。論文執筆が中心の業務から、より実践的な開発への関心を高めた。転職活動では、イタンジからデザインシステム開発という具体的な期待役割を提示され、自身の技術を活かせる点や、不動産業界をテクノロジーで変えるというビジョンに共感し入社。現在は新設チームで複数のプロダクトに関わり、サービス全体の開発体験向上を目指している。
公開日: 2024年8月19日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 0年
20代
ヤフー
企業レビュー
UI研究員として、論文の執筆やデータ分析が主な業務だった。社内システム開発をきっかけに、自身のプログラミング技術で直接ユーザーや他職種の人に貢献することに喜びを感じ、研究中心の業務に物足りなさを感じるようになった。
退職理由
業務内容のミスマッチ
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
イタンジ
企業レビュー
フロントエンドエンジニアとして、デザインシステム開発という具体的な期待役割が提示された。自身の技術や研究経験を活かせ、かつ「テクノロジーで人の幸せに関わる」という企業のビジョンに強く共感できた点が魅力だった。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 私は前職はLINEヤフーに研究員として従事しており
転職先企業名の根拠: 2024年3月にイタンジへ入社しました
転職元のレビュー要約の根拠: 仕事内容は、作成した実験システムを実験参加者に使っていただき、データを集め、それを分析して、論文にすることでした。業務時間の多くは研究に関する論文を読んだり、執筆したりする時間に費やしていました。...研究者以外の人に貢献できるという機会があまりなかったので純粋に嬉しく...「自分の技術力を発揮して、誰かに貢献したい」と思うようになり、転職を考え始めました。
転職元の評価極性の根拠: 自身の技術で直接貢献したいという思いと、論文執筆が中心の業務内容との間にギャップを感じているため-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: イタンジは、「こういうチームを作るから、そこでこういうことをしてほしい」と具体的な期待役割を伝えてくれたのが新鮮でした。提示された業務内容は、自分の研究やフロントエンドの技術を活かせるものでしたし...「それをテクノロジーで解決したい」という思いを聞きました。私の転職先への軸にも「人の幸せに関わりたい」という気持ちがあったため...
職種の根拠: 研究員として従事しており、エンジニアになるか研究者になるかで悩みましたが、イタンジのサービスのフロントエンド開発に使用されるデザインシステム「ITANDI BB UI」の開発を担当しており
在籍年数の根拠: 在籍年数に関する記述なし
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 「大学院を修了」「ファーストキャリアに研究職を選びました」という記述から、最初の転職である可能性が高いため20代と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「自分の技術力を発揮して、誰かに貢献したい」と思うようになり、転職を考え始めました。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: エンジニアやデザイナーだけでなく企画職など、様々な職種の方から好評いただきました。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし