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4件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
新卒でソニーに入社し約20年勤務した筆者の退職エントリ。監視カメラの商品設計、R&D部門でのコンテンツ推薦や自然言語処理の研究開発、コールセンター向け自然言語処理の研究開発などを担当。自主性を尊重するソニーの良い環境に感謝しつつ、新しい世界を見るため転職を決意。具体的な転職先は未定だが、今後も技術者として精進していく意向。
LINEヤフーでUI研究をしていた筆者は、研究成果の反響から自身の技術で貢献したいと転職を決意。イタンジCTOとの面談で具体的な役割に魅力を感じ、CEOの不動産業界の課題解決と社会貢献への熱意に共感し入社。現在はデザインシステム開発チームでUI共通化とユーザー体験向上に尽力。今後はチームの組織力強化を目指す。
LINEでのComputer Vision Lab立ち上げ経験を記述。新卒入社のオムロンから転職し、研究所のVision設定、研究テーマ策定、採用まで裁量を持って手作りで行った。事業貢献と研究の両立(自律と自立)を目指し、日々エキサイティングで学びが多く、エネルギーに満ちていた。組織成長に伴うマネジメントの難しさも経験したが、担当R&Dは大きな成果を上げた。退職理由はネガティブなものではなく、リサーチャーとして尖る道ではなく、MOTのように技術を活かして経済価値を創出する新しいキャリアへの挑戦のため。LINEでの経験やカルチャーへの深い感謝と共に退職した。
スマートニュースからGoogle News Labへ転職。スマートニュースではメディア研究所にてデータ可視化やオープンデータ公開、講演等に従事し刺激的な経験を積んだ。転職理由はGoogle News LabでのTeaching Fellowの機会を得たため。Google News Labではデジタル報道の普及に貢献することに期待。今後は報道機関向けにデジタルスキルトレーニングやツールレクチャーを行う予定。