モバイルエンジニアの転職体験談・口コミ・転職理由(17件掲載)
最新分析サマリー
モバイルエンジニアの退職理由トップ3(2025年10月時点 / 退職体験談13件):1位「キャリアの停滞感」(10件)、2位「業務内容のミスマッチ」(7件)、3位「労働環境・WLBへの不満」(5件)。
モバイルエンジニアの入社理由トップ3(2025年10月時点 / 入社体験談15件):1位「新しい役割・挑戦」(12件)、2位「魅力的な業務内容」(9件)、3位「キャリア成長への期待」(7件)。
転職前はクックパッド、ローソンデジタルイノベーションなどの企業が中心。転職先はLINE、Linc'wellなどが挙がっています。
※公開されたモバイルエンジニアの退職・転職エントリ17件を公開一次情報をLLMで分類→人手レビューで整理。出典URLはページ末尾で全17件掲載。
モバイルエンジニアの統計情報
モバイルエンジニアの転職理由の分析
モバイルエンジニアの退職理由の分布
モバイルエンジニアの入社理由の分布
モバイルエンジニアの転職体験談
新卒から7年3ヶ月在籍したクックパッドで、iOSエンジニアとしてアプリの基盤開発に従事。大規模リアーキテクチャを主導し業界にも影響を与える成果を上げたが、大きな仕事をやりきったことによる停滞感や、職場移転・メンバー交代に伴う環境変化を機に転職を決意。転職先のLINEでは、よりスケールの大きなアプリ開発環境の改善という新たな挑戦に魅力を感じた。特に裁量労働制という働き方を高く評価しており、入社後すぐに改善に着手するなど、新しい環境での仕事に意欲を見せている。
前職でiOS/Flutterアプリエンジニアとして勤務していたが、ユーザー行動分析に基づいたより深い機能開発・改善への意欲が高まり転職を決意。医療DXを手がけるLinc'wellの「データに基づく意思決定文化」と「医療体験を良くする」というビジョンに共感し入社。入社後は、ユーザー視点の議論が活発な文化、ドキュメント化された情報共有、明確な設計方針のもとでスムーズに開発業務へ適応。スクラム開発を通じてチームの成長も実感しており、今後は本来の目的であったデータ分析に基づく開発に挑戦していく意欲を示している。
大手コンビニの内製開発責任者として8年間アプリ開発に従事。成果を出す一方で、コンビニ事業の枠組みでは社会課題へ貢献できる領域に限界を感じ、キャリアの次のステップを模索。イオンが持つ「ゆりかごから墓場まで」を支える広大な事業領域と、その顧客接点の中心となるiAEONアプリの進化に携われる点に魅力を感じ、イオンスマートテクノロジーへ転職。技術的負債の改善やリアーキテクチャへの挑戦にも意欲を示している。
新卒で商社に入社後、IT知識への危機感からエンジニアへ転身。AIベンチャー、フリーランスを経て、縁あってエクスプラザに業務委託として参画した。同社での「裁量の大きさ」や「挑戦できる環境」に強く惹かれ、元々志向していた上流工程やマネジメントへの挑戦機会を得るために、より深くコミットできる正社員としてのジョインを決意。メンバーの人柄の良さや、安心して意見を出し合える組織カルチャーも入社の決め手となった。今後はエンジニアリングとマネジメントの両面でチームと事業に貢献していく意欲を示している。
新卒でモバイルファクトリーに入社し、サーバーサイドからネイティブアプリまで多様な技術に触れてエンジニアとして大きく成長。チーム開発の重要性も学んだ。しかし、元々志望していた「演出の凝った派手なゲーム」の開発を追求したいという想いに対し、同社のゲーム事業が縮小傾向にあることに懸念を抱く。自身のキャリアプランと事業方針のミスマッチから、やりたいゲーム開発が続けられるより良い環境を求めて転職を決意した。
ベガコーポレーションでAndroidエンジニアとして2年間勤務。良好な開発環境と人間に恵まれたが、自身のキャリアの幅の狭さとそれに伴う給与の停滞に課題を感じ、30代を機に転職を決意。キャリアの幅を広げたいという自身の希望と、受託開発と自社プロジェクトの両方を手掛けるライトコードの方針が合致し入社。現在はモバイルアプリ開発に加え、未経験のバックエンド開発にも挑戦し、今後はフロントエンドへの挑戦も予定しており、着実にキャリアアップを図っている。
新卒でドワンゴに入社し、10年間エンジニアとして様々なプロジェクトを経験。優秀で面白い同僚に恵まれ、困難な状況も乗り越えてきたが、シニアエンジニアのキャリアパスが不明確である点に課題を感じていた。そんな中、知人から『面白そうな仕事』に誘われたことをきっかけに転職を決意。記事では、人に恵まれた幸運だったと前職を振り返りつつ、キャリアパスの問題点を指摘。面白そうな仕事があればすぐに挑戦すべきという元上司の言葉に後押しされた経緯が語られている。
大学院卒で日本システムウエアに7年間在籍し、主に派遣先でLSI設計・検証業務に従事。しかし、業務内容への興味喪失、過度な残業が見込まれるプロジェクト、7年で1万円程度という昇給の低さを理由に退職。約1年間のフリーランス期間を経て、個人的な活動資金の必要性から再就職を決意。IT勉強会で知り合った代表が経営する株式会社ディーバへ入社し、残業なし・週4勤務といった柔軟な働き方を実現しつつ、Xamarinでのアプリ開発という新たな分野に挑戦することとなった。
株式会社アニメイトラボに1年8ヶ月在籍し、Web開発とAndroidアプリ開発を担当。特にKotlinを用いたAndroid開発では技術選定の裁量を任され、大きな成長を実感。職場環境や同僚にも恵まれていたが、更なる成長を求め、新たな挑戦の場として株式会社はてなへAndroidアプリエンジニアとして転職した。
新卒で入社したVOYAGE GROUPにソフトウェアエンジニアとして約3年間勤務。人間関係は良好で、裁量ある仕事を任される環境に感謝しつつも、納得のいく成果を出せない状況が続き、スマホアプリエンジニアとしての成長に停滞感と焦りを覚えていた。自ら環境を変えるべく、より専門性を高められると期待できるFablicへの転職を決意。今後はAndroidエンジニアとして新たな挑戦を始める。
ファームウェア開発者として約1年間Cambrianrobotics社に在籍。様々な開発経験を積む一方で、個人的に受託していた案件に大きな可能性を感じ、正社員としての時間的制約に歯痒さを覚えるようになった。個人の活動に専念し、事業を本格化させるため独立を決意。法人でないと取引できない案件も増えてきたことから、合同会社HirameQを設立し、起業に至った。
エンジニアとしてKLab株式会社に3年半在籍した経験をまとめたポジティブな退職エントリー。Android/iOSアプリ開発、ゲームフレームワーク開発、サーバーサイド、Webフロントエンドなど多岐にわたるプロジェクトに携わった。特に、尊敬できる優秀な同僚との出会いが大きな刺激となり、技術的に大きく成長できたことへの感謝が述べられている。退職理由は明確に記載されておらず、恵まれた環境での充実した経験が中心に語られている。
モバイルエンジニアのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。