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転職体験談
筆者は大学卒業後、1社目のスタートアップでアプリ開発と事業運営の基礎を学んだ後、アイザックに初期メンバーとして参画。いきなりデート事業を成功させたが、成長機会を求め退職し映像制作会社を起業。その後、複数のスタートアップを経て、古巣アイザックから再び声がかかり再入社。以前と変わらない実験的な企業文化と、規模拡大と組織強化を経てさらに魅力的になったアイザックで、プレシニア向けマッチングアプリ「ラス恋」の事業責任者として新たな挑戦を決意。
筆者はLayerXに業務委託として参画後、正社員として約5年間勤務。遊撃隊員として多岐にわたる業務を経験し、特にカスタマーサクセスに注力しました。自身の法人経営に専念するため退職を決意。LayerXでの経験を通じて「立ち上げフェーズ」に強みを感じ、独立後はその知見を活かし、IT/DXプロジェクトやカスタマーサクセスの支援を行う予定です。
2021年にHERPへ入社し、カスタマーサクセスやOps組織の立ち上げ、テクニカルサポートの強化など、多岐にわたる業務を担当しながら3年半で大きく成長を遂げた。各種プロジェクトを成功裏に一区切りつけるタイミングで、今後のキャリアをより広げたい思いから転職を決断。転職先企業名はまだ公表していないが、これまで培った顧客支援やプロダクト開発の知見を糧に、新たな環境でさらに挑戦と成長を重ねる見通し。
新卒入社以来、AVメーカーのSODで15年間にわたり営業や新規事業など幅広い業務に携わってきた。SOD時代には女性向けサイト「GIRL’S CH」の立ち上げやイベント運営も経験したが、売上重視の空気や性にまつわる表現の自由度などに制約を感じ続けた。しかし、長時間労働や女性視点の企画が認められにくい男性中心の社風、さらにコロナ禍での過重労働などが重なり退職を決意。新たな職場は女性のライフスタイルを発信するメディア運営企業で、ストレスなく自分らしく働ける環境に期待している。今後は女性が活躍できる場を広げるための情報発信を続け、さらに事業を成長させていく見込みである。
飲食業界COOからITスタートアップのBizDevに転身し約2年半、10Xで実績を積んだ筆者。成長環境で自己成長を実感するも、事業をより深くドライブしたいという思いからPizza 4P'sへインドカントリーマネージャーとして転職。グローバル市場での成長戦略に共感し、成長著しいインド市場での飲食事業に挑戦。10Xでの経験を活かし、Pizza 4P'sの成長に貢献することを目指す。
アメリカでのUber体験と地方の不便な移動経験からモビリティ領域の課題に着目。前職でのM&Aとファンド運営の経験を活かし、newmoを共同創業しCBOに。地方タクシー業界の課題解決と変革を目指し、M&A戦略を推進。地域交通の再構築と新たなモビリティサービスの提供を通じて、事業成長と社会への貢献を両立させることに情熱を燃やす。
筆者は運用型広告に強みを持つアナグラムで、マネージャー時代の形式的なアプローチから脱却し、新規事業立ち上げや広告手法の改善を通じてマーケティングの本質に気づき、事業を成長させた経験を経て社長に就任。アナグラムを「懐の深い会社」と評し、成長のために「社長ごっこ」を推奨。アナグラムの広告を通じて顧客のビジネスを成功に導く決意を示す。
ゴールドマン・サックスに18年勤務し、高年収を得ていた筆者が、安定した環境から一転、赤字続きで倒産寸前の不動産会社アーキテクト・ディベロッパー(旧MDI)の社長に転身した経緯を語る。ゴールドマン・サックスでは不良債権ビジネスで鍛えられ、リスクとリターンに対する感覚を培った。ソフトバンクでの勤務を経て、投資家から経営者へのキャリアチェンジを決意。瀕死の会社をあえて選んだのは、自身の経営手腕で会社を再建し、事業を成長させるという強い意志があったから。ゴールドマン・サックス時代に培ったビジネスの基礎とアジリティを武器に、見事V字回復を達成した。
都市工学を専攻しコンサルティングファームに内定を得ていた筆者は、社会への貢献をより実感できる事業への関心を抱き、スタートアップであるnewmoへインターンを経て新卒入社を決意。M&Aチームの一員として大阪拠点の立ち上げに参画し、PMI(経営統合作業)を推進。経営陣直下の意思決定プロセスを学びながら、事業を通じて地域社会に貢献することへの意欲を高めている。
筆者は新卒(特殊形態)でByteDanceに入社し、5年間勤務。アドネットワーク事業の立ち上げから始まり、パフォーマンス広告プロダクト全般の責任者として、プロダクト戦略策定、Go To Market戦略実行、クライアント・代理店対応、パートナーシップ連携まで幅広く担当した。急成長するグローバル企業の中で、組織戦略や多様なマネジメントスタイルを学び、フラットな組織文化と優秀な同僚に囲まれ、グローバルな環境で刺激的な経験を積んだ。在籍5年を経て、自身がコンフォートゾーンにいると感じ、更なる成長と挑戦を求めて退職を決意。ByteDanceでの経験と人脈に感謝し、次のステップへ進む意欲を示している。
経営コンサル、及び出向先スタートアップでのCOO経験を経て、よりスピード感のある環境で事業開発経験を積み、将来の事業責任者を目指したいと考え転職を決意。前職ではディープテック特有の事業サイクルの長さや、製造業以外の経験不足に課題を感じていた。転職活動中に出会ったHaulは、事業の成長性、優秀なメンバー、自身にマッチするカルチャーが魅力的だった。特に、求めていたスピード感のある事業開発(RekProの0→1フェーズ)に携われる点が入社の決め手となった。現在は日々成長を感じながら、やりがいを持って業務に取り組んでいる。
総合商社からAIスタートアップを経てNstockへ3社目の転職。前職のスタートアップでは人に恵まれ、チームで目標に向かう経験からスタートアップの魅力と可能性を実感。過去の自身の転職時の悩み(待遇面)を踏まえ、ストックオプション等の課題解決を通じて「スタートアップで挑戦する人を増やしたい」という想いを抱く。Nstockの「スタートアップエコシステムをブーストする」ミッション、自身も当事者として価値を感じる事業、そしてメンバーの人柄や互いを尊重し合うチームワークに強く共感し入社を決意。現在はBizDev兼セールスとして、エコシステムへの貢献を目指している。