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転職体験談
デザイナーとして株式会社FOLIOに2年間在籍。知人の誘いをきっかけに入社し、iOSアプリ立ち上げやリブランディングなど多様なプロジェクトに関わり、独立の武器となる貴重な経験を得た。会社のフェーズが変化し、自身の貢献度が下がったと感じたこと、また20代後半のキャリアプランを考えた結果、フリーランスとして独立することを決意。今後はデザインを通じて様々な人の役に立つことを目指している。
デザイナーとして約2年半在籍したFOLIOを円満退職し、フリーランスとして独立。在籍中はサービス開発、採用広報、オフィスデザインなど多岐にわたる業務を任され、大きな成長を実感。退職は会社への不満ではなく、「自分自身のデザイナーとしての働き方」を自問自答した結果、特定の組織に属さず、より広く様々なプロダクトに関わる道を模索するための前向きな決断。今後はフリーランスのデジタルプロダクトデザイナーとして活動していく。
グッドパッチでデザイナーとして3年間勤務後、協業をきっかけに生成AI分野への強い関心を持ち、Algomaticへ転職。転職の決め手は、AIネイティブなキャリアを築ける環境であること、そして意思決定の速さや社員一人ひとりの熱意といった組織文化への魅力。入社後は横断デザイナーとして、急成長する組織が抱えるデザインリソースの最適化やブランドトーンの共通化といった課題に取り組む。自身の活動が、Algomaticが今後多くのプロダクトを生み出すための組織の加速装置になることを目指している。
技術者歴8年強のエンジニアが、自身の市場価値を確認するために転職活動を開始。20社以上と面談し、最終的にLeaner Technologiesへ入社を決めた。転職の軸は報酬、子育てとの両立が可能なフルリモート、そして『誰と働くか』という点を最重視。元同僚が在籍し、熱心なアプローチを受けたことが決め手となった。今後はプロダクト開発に加え、採用やチームビルディングにも携わる予定。自身の経験から、2年後を見据えた採用活動の重要性を感じている。
14年半勤めた任天堂を「好きだけど」退職し、フリーランスのデザイナーとして独立。会社や仕事内容、人間関係には満足していたが、父の介護という個人的事情と、将来を考えゲーム業界以外のデザインにも挑戦したいという思いが強まった。また、大企業特有の出社義務や副業禁止、会議の増加といった「サラリーマンの縛り」へのストレスも退職を後押しした。自身のキャリアとライフプランを見据え、独立という道を選択した事例。
デザイナーとしてメルカリでプロダクト開発や組織作りに従事していたが、脳梗塞での入院をきっかけにキャリアを再考。「社会課題の解決に直接関わりたい」という思いが強まり、転職を決意。転職活動では医療領域に注目し、ミッションと事業の一貫性や社員への共感からメドレーへ入社した。現在はデザイン戦略チームに所属し、価値観が共有された環境で本質的な課題解決に集中。デザインの力で組織とプロダクトを成長させることを目指している。
誰もが憧れるApple社にモバイルデザイナーとして入社。しかし、現実は長時間労働や長い通勤、大企業的な非効率さ、そして威圧的な上司によるパワハラなど、理想とはかけ離れた環境だった。優秀な同僚や美味しい社食といった良い面もあったが、精神的な負担が大きく、月曜日が怖くなるほど追い詰められてしまう。最終的に、生まれて間もない娘との時間を取り戻したいという思いが強くなり、キャリアアップよりも個人の幸福とワークライフバランスを優先し、突然の退職を決意した体験談。
ゲーム会社Aimingで2Dデザイナーとして約4年間勤務後、フリーランスへの転身を決意。スキル不足による精神的な落ち込みと多忙による体調不良を経験したこと、そして自主制作や副業への情熱が高まったことが主な理由。会社は副業に理解があり、キャリア形成や人間関係にも恵まれていたが、自身のやりたいことと、ゆとりのある生活を優先するため独立という道を選んだ。
プロダクトデザイナーとしてサイボウズに複業で入社後、本人の希望でデザインテクノロジストへ転身し、kintoneのデザインシステム開発に従事。チームやオフィス環境に恵まれ、円満な関係を築いていた。しかし、自身が代表を務める会社が創業期であり、経営に集中するため、サイボウズを退職する決断を下した。退職は会社への不満ではなく、自身の事業を成長させるという前向きな理由によるもの。今後は自社に新たなメンバーを迎え、事業拡大を目指す。
11年間勤務したデザイン事務所から、キャリアの停滞感を打開し新しいスキルを学ぶため、事業会社であるSmartHRへ転職。転職活動では、デザインを重視し風通しの良いカルチャーを求めていた。SmartHRの「早い方がかっこいい」「人が欲しいものを作ろう」というバリューに強く共感したことが入社の決め手となった。入社後は、裁量権のある環境や面白い社風に満足する一方、課題の抽象度の高さや組織の未成熟さに苦労も経験。現在はチーフとして、メンバーが活躍できる環境作りにやりがいを感じている。
グラフィックデザイナー/アートディレクターとして広告制作会社に勤務していたが、タフな労働環境と成果が見えにくい短期的なクライアントワークに疑問を感じ、ものづくりへの意義を見失っていた。30代を迎え、より長期的かつ深く関われるクリエイティブを求め、事業会社への転職を決意。事業のブランディングフェーズや、面接で感じた組織カルチャーに魅力を感じファインディに入社。入社後は挑戦を後押しするカルチャーの中で、自社事業に腰を据えて取り組むことにやりがいを感じている。
フリーランスのUIデザイナーとして活動後、特定のプロダクトにフルコミットしてより深く貢献したいという思いから正社員への転職を決意。転職活動では「社会へのインパクト」「メンバー間のリスペクト」「プロダクトへの愛」「自身のバリュー発揮」を軸とし、子育てとの両立のためフルリモート・フレックスも必須条件とした。これらの軸に合致し、チームの課題や事業への思いを率直に伝えてくれたAsobicaに魅力を感じ入社。入社後はデザインチームの雰囲気の良さやMVVの浸透を実感しており、事業貢献に向けて意欲を燃やしている。