Webデザイナーの転職体験談・口コミ・転職理由(13件掲載)
最新分析サマリー
Webデザイナーの退職理由トップ3(2025年10月時点 / 退職体験談11件):1位「キャリアの停滞感」(8件)、2位「業務内容のミスマッチ」(7件)、3位「個人的事情(家庭・健康)」(4件)。
Webデザイナーの入社理由トップ3(2025年10月時点 / 入社体験談13件):1位「新しい役割・挑戦」(12件)、2位「魅力的な業務内容」(12件)、3位「事業・ビジョンへの共感」(7件)。
転職前はLIG、Kyashなどの企業が中心。転職先はフリーランス、jinjerなどが挙がっています。
※公開されたWebデザイナーの退職・転職エントリ13件を公開一次情報をLLMで分類→人手レビューで整理。出典URLはページ末尾で全13件掲載。
Webデザイナーの統計情報
主な転職元企業
Webデザイナーの転職理由の分析
Webデザイナーの退職理由の分布
Webデザイナーの入社理由の分布
Webデザイナーの転職体験談
コミュニケーションデザイナーとしてKyashに3年半在籍。フリーランスのWebデザイナーから事業会社のインハウスデザイナーへと大きく成長し満足感を得ていたが、ジェネラリストとして地道な業務を続ける中で自身の役割に疑問を抱き、キャリアの停滞感を覚えるようになった。やり切った感覚とコンフォートゾーンからの脱却を求め、更なる成長のために環境を変えることを決意。明確なキャリアプランはないものの、デザインで事業を推進でき、楽しみながら働ける環境を次なるステージとして選択した。
新卒で入社したWeb広告代理店でデザイナーとして勤務後、ユーザー体験を重視したものづくりへの関心が高まり、事業会社であるjinjerへ転職。前職では広告デザインに加えUI/UX改善にも携われたが、広告の成果よりもユーザーがプロダクトから得る体験そのものに深く関わりたいという思いが強くなり、転職を決意。入社先は「ユーザーファースト」の理念や働く人との価値観の一致、上司となる人物のデザインへの熱意が決め手となった。現在はプロダクトデザイナーとして、UI/UXデザイン業務に従事している。
プロスポーツクラブチームのデザイナーから、Gaudiy社へコミュニケーションデザイナーとして転職。転職活動では10回ものカジュアル面談を通じ、「ファン国家」という壮大なビジョンやメンバーの魅力に惹かれた。3ヶ月のお試し入社期間では、手厚いオンボーディングや多様なメンバーが集う組織文化に感銘を受ける一方、事業・組織の変化が激しいカオスさも体感。この環境が挑戦しがいのあるフィールドだと確信し、自身のキャリアの問いである「どうすればより多くの人がいきいきと生きていけるか?」の答えがGaudiyにあると感じ、正式入社を決意した。
デザイナーとして約5年間在籍したペライチを退職し、フリーランスへ転身。組織の成長と共にリーダーやマネージャー職も経験したが、会社が安定期に入ったこと、そして自身はプレイヤーとして挑戦したいという思いが強くなった。プライベートの変化も重なり、より自由な働き方を求めて退職を決意。会社へのネガティブな感情はなく、むしろ感謝の念を述べている。今後はフリーランスとして幅広い分野で力を発揮していく意向。
新卒から5年間デザイナーとして在籍したドワンゴを円満退職し、フォントの会社へフォントエンジニアとして転職。前職ではWebデザインからフロントエンド実装まで幅広く責任ある仕事を任され、優秀な同僚にも恵まれて大きく成長できたとポジティブに捉えている。会社への不満は全くなく、退職は中学生からのライフワークであったフォントに関わる仕事への強い想いが理由。26歳というタイミングを、大きなキャリアチェンジができる好機と判断した。
カカクコム(食べログ)でWebデザイナーとして約1年勤務。残業が少なく働きやすい環境だったが、裁量権が狭く自身の強みと業務内容のミスマッチを感じていた。次のステップとして、ストレングスファインダー等の自己分析を徹底的に行い、自身の強みが活かせる「向いている」環境を模索。その結果、過去に関わりのあった株式会社ムーブメントへ、ストレスなく働ける環境を求めて転職を決意した。
株式会社WEB企画で4年3ヶ月間デザイナー兼ディレクターとして勤務。1からのサイト制作やディレクション業務を通じてスキルを伸ばし、大きな達成感と成長を実感。人間関係にも恵まれ、同社での経験を誇りに感じている。明確な退職理由はなかったものの、環境への慣れによる停滞感や個人的な環境変化が重なったタイミングで声をかけられ、株式会社NextDoorへの転職を決意。新天地でこれまでのスキルを活かしつつ、更なる成長を目指す。
Webデザイナーとして株式会社LIGに2年間勤務。人がフレンドリーでチャレンジできる環境に感謝しつつも、業務はハードな時期もあった。会社への不満ではなく、10年来の夢であった「世界一周」を実現するために退職を決意。今後は住所不定無職の旅人として、世界中の『かわいい』を発信するトラベルライターとしての活動を開始する、自己実現のためのポジティブなキャリアチェンジ。
Webディレクターとして約4年半在籍したLIGを退職し、フリーランスへ転身。LIGではマネージャーまで経験し、やりがいのある環境だったが、「会社を好きであり続ける努力」が困難になったことや、自身の年齢・キャリアを考えた結果、新たな挑戦を決意した。退職理由は複合的なタイミングによるもの。現在はフリーランスとしてWeb制作の枠を超えたブランディングやサービス設計を目指しつつ、「株式会社いいオフィス」にプロジェクトマネージャーとして参画し、事業開発にやりがいを感じている。
フリーランスのUIデザイナーとして活動後、特定のプロダクトにフルコミットしてより深く貢献したいという思いから正社員への転職を決意。転職活動では「社会へのインパクト」「メンバー間のリスペクト」「プロダクトへの愛」「自身のバリュー発揮」を軸とし、子育てとの両立のためフルリモート・フレックスも必須条件とした。これらの軸に合致し、チームの課題や事業への思いを率直に伝えてくれたAsobicaに魅力を感じ入社。入社後はデザインチームの雰囲気の良さやMVVの浸透を実感しており、事業貢献に向けて意欲を燃やしている。
楽天やペアーズといった大手企業でUI/UXデザイナーとして経験を積んだ後、日本の交通文化を変えるというnewmoの事業ビジョンと社会性に強く共感し転職。家族が使うようなサービスへの貢献意欲や、車好きという個人的な興味も後押しとなった。転職後は、レベルが高く互いにリスペクトしあう組織文化の中、裁量労働制という柔軟な働き方でUI/UXから製品デザインまで幅広く挑戦。現場を重視し、ユーザー目線でのプロダクト開発に貢献することを目指している。
新卒で4年間デザイン制作会社に勤務したデザイナーが、生成AIの台頭によるキャリアへの不安から転職を決意。単なるビジュアル制作に留まらず、企画段階から関与できる環境を求めた。当初は未経験の金融業界に戸惑いがあったものの、Finatextの風通しの良いカルチャーや柔軟な働き方、UI/UXデザインへの挑戦機会に魅力を感じて入社。入社後はUI/UXだけでなく、販促物や動画制作など幅広い業務やAIの積極活用にやりがいを感じている。
Webデザイナーのよくある質問
出典
このページのデータは、以下の体験談・記事をもとに構成しています。