プロダクトデザイナー
6件の転職体験談を掲載中
プロダクトデザイナーの統計情報
プロダクトデザイナーの転職理由の分析
プロダクトデザイナーの退職理由の分布
プロダクトデザイナーの入社理由の分布
プロダクトデザイナーの転職体験談
デザイナーとして約2年半在籍したFOLIOを円満退職し、フリーランスとして独立。在籍中はサービス開発、採用広報、オフィスデザインなど多岐にわたる業務を任され、大きな成長を実感。退職は会社への不満ではなく、「自分自身のデザイナーとしての働き方」を自問自答した結果、特定の組織に属さず、より広く様々なプロダクトに関わる道を模索するための前向きな決断。今後はフリーランスのデジタルプロダクトデザイナーとして活動していく。
デザイナーとしてメルカリでプロダクト開発や組織作りに従事していたが、脳梗塞での入院をきっかけにキャリアを再考。「社会課題の解決に直接関わりたい」という思いが強まり、転職を決意。転職活動では医療領域に注目し、ミッションと事業の一貫性や社員への共感からメドレーへ入社した。現在はデザイン戦略チームに所属し、価値観が共有された環境で本質的な課題解決に集中。デザインの力で組織とプロダクトを成長させることを目指している。
プロダクトデザイナーとしてサイボウズに複業で入社後、本人の希望でデザインテクノロジストへ転身し、kintoneのデザインシステム開発に従事。チームやオフィス環境に恵まれ、円満な関係を築いていた。しかし、自身が代表を務める会社が創業期であり、経営に集中するため、サイボウズを退職する決断を下した。退職は会社への不満ではなく、自身の事業を成長させるという前向きな理由によるもの。今後は自社に新たなメンバーを迎え、事業拡大を目指す。
フリーランスから事業会社であるYappliにプロダクトデザイナーとして3年半在籍。チームでのプロダクト開発に携わり、UXデザインからプロダクトマネジメント、UXリサーチまで幅広く経験。働きやすい環境と良好な人間関係に恵まれたが、PMとして新規事業を成長させる難しさに直面し、自身のスキルに限界を感じた。今後はプロダクトを市場で成功させる視点を養い、よりビジネスに貢献できるデザイナーを目指すため転職を決意した。
AI insideでCXOとして5年間デザイン組織を牽引後、40歳を前にデザイナーとしてより大きなインパクトを出すキャリアを模索し、IVRyへ転職。明確な退職理由はなく、キャリアの節目での決断。IVRyのオープンでフラットな組織文化、共感できるビジョン、そして音声UXという新たな領域への挑戦機会に魅力を感じ入社を決意。現在はデザインチームの立ち上げフェーズに参画し、自身のキャリア目標達成に繋がると確信している。
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