UXデザイナーの退職理由・入社理由|転職体験談18件【2025年最新】

2025年12月12日 更新

UXデザイナーのサマリー

転職体験談 18
出典 17

公開された転職・退職エントリをAI分類+人手確認で集計。出典を見る →

UXデザイナーの退職理由・入社理由

UXデザイナーの退職理由と入社理由をグラフと実例で可視化しています。

UXデザイナーの退職理由の分布

18名のデータを集計

UXデザイナーの入社理由の分布

18名のデータを集計

UXデザイナーの退職理由別の声

※複数理由がある場合は重複表示

14
キャリアの停滞感

UXデザイナーの入社理由別の声

※複数理由がある場合は重複表示

15
魅力的な業務内容

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UXデザイナーのキャリアパス(主な転職元・転職先)

UXデザイナーの主な転職元・転職先の傾向を一覧にしています。転職DBの集計データから代表的な企業を抜粋しました。

UXデザイナーの転職体験談一覧

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ミクシィhacomono

12年間MIXIでプロダクトデザイナーとして勤務後、同じ環境で働き続けることへのキャリア停滞感を覚え、hacomonoへ転職。toBtoCという新しい領域のプロダクト、ウェルネスを後押しする事業ビジョン、そして子育てと両立しやすいフルリモート・フルフレックスの働き方が入社の決め手となった。入社後は、デザイン組織を自分たちで構築していく楽しさや、顧客との近さにやりがいを感じる一方、デザイン基盤の未整備といった課題にもチームで取り組んでいる。

記載なしnote

新卒1.5年目で転職したUIデザイナーの転職記録。前職への具体的な不満からではなく、自身のキャリア軸を探すために転職活動を開始。「会社の安定性」「スピード感」「サービスとグラフィック両方を担当できる」「チームの仲の良さ」「副業可」という5つの軸を定め、20社と面談。最終的に、自身の軸に全て合致し、好きなサービスであり、尊敬できるメンバーがいるnote株式会社への入社を決意。入社後は、大規模サービスならではのスピード感やデータドリブンな開発プロセスに刺激を受け、挑戦的な日々を送っている。

広告代理店(記載なし)ラクス

Web広告会社で新規事業開発に携わるも、専門性が身につかずキャリアに停滞感を覚え、一つの事業に継続して関わりたいという思いからラクスへ転職。プロダクトデザイナーとして「楽楽精算」に配属された。未経験のドメインだったが、入社後の半年間にわたる手厚い学習カリキュラムを通じて簿記3級を取得するなど専門知識を習得。現在は、法改正など複雑な要件を考慮しながらUI設計を担当し、チームと共に製品改善に貢献している。

楽天記載なし

新卒から7年間、楽天でUXデザイナーとして勤務。大規模サービスのUX設計を通じて、マクロとミクロの視点を養い大きく成長した。しかし、生成AIの急速な進化に対応するため、プライベートの時間を削って自己学習に専念。将来のキャリアをじっくり考え、新しい挑戦の可能性を広げる時間を確保するため、転職先を決めずに退職を決意した。今後は「Experience Designer」として、AIを活用した新しい体験設計や、規模の大きな組織での社会貢献を目指している。

日本マイクロソフトスタートアップ(記載なし)

大学院卒業後、新卒で日本マイクロソフトにサポートエンジニアとして入社。当初はエンジニアリングの専門性を高め、将来的に0→1の戦略作りに関わることを目指していた。しかし、大学院時代に芽生えたサービスデザインへの興味が強まり、現在の職務ではそのキャリアを実現できないと判断。自身の情熱を注げるUXデザインの道を追求するため、1年で退職し、デザインファーム系スタートアップへUXデザイナーとして転職した。

ベイジ記載なし

ベイジで執行役員・UXデザイナーとして3年間、事業責任者も兼務。組織作りを含む幅広い役割と、UXの専門性を深めたい自身のキャリアプランとの間にギャップを感じ退職を決意。ただし会社との関係は極めて良好で、退職後は外部アドバイザーとして関わり続けるという新しい関係性を築いた。転職先は専門性をより活かせる事業会社を選択した。

記載なしエクスプラザ

多くの業界でプロダクト経験を積んだ筆者が、AIプロダクトを扱うエクスプラザ社へ転職。入社後、従来のUX/UIの知見が通用しない未経験の領域に挑戦している。AIプロダクト特有の「自由すぎるUX」がユーザーの快適さを阻害するという課題を発見し、解決策としてユーザーを自然に導く「透明な導線」としてのUIインタラクション設計の重要性について考察。新しい環境での挑戦と、議論できる仲間がいることへの満足感がうかがえる。

Supershipフリーランス

Supershipでデザイナーとして勤務していたが、会社の注力事業と自身の強みであるサービス開発・UX/UIデザインとの間にミスマッチを感じ、バリューを発揮しきれていないという思いから退職を決意。ものづくりへの強い欲求も退職を後押しした。今後はフリーランスとして、これまでのデザイン案件を継続しつつ活動していく。前職は福利厚生が整った働きやすいホワイト企業だったと高く評価している。

リブセンスSmartHR

1年2ヶ月在籍したリブセンスからSmartHRへプロダクトマネジャーとして転職。リブセンスは「いい人が多い」「真摯な経営」と高く評価していたが、一時的にプロダクト開発から離れた経験を機に、よりプロダクトに深く関わりたいという思いが強くなったことが転職の背景。転職の決め手は、SmartHRのVPoPの魅力と「この人と働きたい」という強い動機。自身のキャリアとしてプロダクトマネジメントを追求するための転職である。

記載なしfreee

コロナ禍で初の転職活動を行ったUXデザイナー。前職を円満退社後、フルリモートでfreeeへ入社。オンライン中心の活動だったが、多くの企業と話すことで自身と相性の良い企業を見つけた。入社後はオンボーディングパートナー制度などの手厚いサポートや、自ら積極的にコミュニケーションを取ることで、リモート環境でもスムーズに組織へ適応。多様なバックグラウンドを持つ同僚から刺激を受け、新規事業に挑戦するなど、デザイナーとして充実したキャリアを歩んでいる。

メルカリメドレー

デザイナーとしてメルカリでプロダクト開発や組織作りに従事していたが、脳梗塞での入院をきっかけにキャリアを再考。「社会課題の解決に直接関わりたい」という思いが強まり、転職を決意。転職活動では医療領域に注目し、ミッションと事業の一貫性や社員への共感からメドレーへ入社した。現在はデザイン戦略チームに所属し、価値観が共有された環境で本質的な課題解決に集中。デザインの力で組織とプロダクトを成長させることを目指している。

グッドパッチAlgomatic

UXデザイナーとして8年間在籍したGoodpatchから、株式会社AlgomaticへカンパニーCXOとして転職。30代後半からのキャリアに悩み、転職を前提としない情報収集として35社と面談。その過程で、経営のOSにデザインを組み込むことの重要性を再認識した。最終的に、元同僚が在籍し、経営層がデザインの価値を理解しているAlgomaticのビジョンと組織、そして共に挑戦したいと思える「人」に惹かれ入社を決意した。今後は生成AIネイティブな事業と組織づくりに挑戦する。

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UXデザイナーのよくある質問

出典・このページの作り方

このページは、noteやブログ、インタビュー記事など公開された転職・退職エントリを情報源にしています。AIで退職理由・入社理由・職種などを分類し、人手で確認したうえで集計しました。出典URLは以下に全17件掲載しています。