UXデザイナー
4件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
金融業界からUXデザイナーへ転身した筆者の事例。前職ではビジネス視点が強く顧客視点との乖離に疑問を感じていたが、UXデザインの顧客視点中心の考え方に共感しキャリアチェンジ。medibaではPontaパス等のサービス設計からユーザビリティ評価まで幅広く担当。ユーザー調査への情熱やビジネス視点との両立を意識し、ユーザーとビジネス担当者の架け橋となることを目指している。リモートワークへの理解や柔軟な働き方も魅力。
フリーランスから事業会社へ転職したデザイナーが、3年半在籍したYappliを退職。Yappliではプロダクトデザイナーとしてアプリ基盤改修や新規プロダクトのリードデザイン、PM、UXリサーチなどを経験。働き心地は良かったが、新規事業PMとしてプロダクト成長の難しさを感じ、自身のスキル限界を認識。今後はプロダクトを市場で成功させる方法を学び、成長プロダクトに関わることで視野を広げたいと考え転職を決意。
新卒で入社したDMMで約5年間、多彩なサービスを横断しながらUXリサーチや数値分析を通じて大きく成長。しかしプロダクトオーナーの職域が確立されていない現状や、30代を迎えるにあたり意思決定の幅を広げたい思いが強まり転職を決意。転職先はクラウドワークスでUXデザイナー兼プロダクトオーナーとしてサービス全体の体験設計や開発優先度の決定に深く関わり、ブランド設計を踏まえた価値提供を目指す。副業や既存のつながりを経て、チームカルチャーに魅力を感じラブレターを送り入社を果たし、新たな挑戦をスタートさせる。
すけきよさんは、新卒で5年間務めたDMMグループでの経験を振り返ります。UXデザイナーとして多くのプロジェクトに携わり、業務の多様性と、自身の成長を感じてきました。しかし、DMMではプロダクトオーナーの役割が明確にされておらず、副業を通じて「世の中に影響を与えるサービスを作りたい」というモチベーションが高まりました。このため、新たな挑戦を求めて転職を決意します。次の職場である株式会社クラウドワークスでは、UXデザイナー兼プロダクトオーナーとして、サービス体験全体の設計と開発優先度の決定に関与する予定です。クラウドワークスの上田さんらとの縁を感じ、「この人たちと働きたい」と強く思ったことが、選択の決め手となりました。30代を迎え、自身の目標に向けて新たな挑戦を始めようとしています。