UIデザイナー
6件の転職体験談を掲載中
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転職体験談
筆者はデザイン制作会社で4年間Webデザインに携わる中、生成AIの普及で将来への不安を感じ、企画から関われるデザイナーを目指し転職。社員の前向きな姿勢や働き方に魅力を感じ、UI/UXデザイナーとしてFinatextに入社。UIデザインに加え、イベントノベルティや販促ツールなど幅広い制作業務に携わる。積極的にAIを活用する環境にも驚きを感じている。今後はUIデザインの知識を深め、ユーザーに評価されるデザイナーを目指す。
フリーランスのUIデザイナーとして約5年間活動後、特定のプロダクトにフルコミットして貢献したいという思いから転職を決意。重視した軸は「社会へのインパクト」「メンバー間のリスペクト」「プロダクトへの愛」「自身のバリュー発揮」「フルリモート・フレックス」。複数社と面談する中でAsobicaと出会い、デザイナーチームの雰囲気、メンバーの熱意、MVVの浸透に魅力を感じ入社。フリーランス経験で培った視点を活かし、正社員として事業や社会への貢献を目指す。入社後はチームのポジティブさやMVVの体現を実感しつつ、フレックス制度の更なる活用に期待を寄せている。
ゲーム会社Aimingに新卒入社し、2Dデザイナーとして約4年間勤務。イラスト制作、UIデザイン、Live2Dなど幅広く担当し、個人の活動やキャリアも尊重される恵まれた環境だったが、自身のスキル不足や多忙さから体調を崩した経験を持つ。その後、自主制作や副業への意欲が高まり、VTuber活動やLive2D制作で成果を出す。会社員と副業の両立による多忙さや、インプット時間不足を感じ、よりゆとりのある生活と「やりたいことをとことんやる」ためにフリーランスへの転身を決意。今後はイラスト制作やLive2D関連を中心に活動予定。
著者はヤフーを退職後、クックパッドに入社した。ヤフーでは大規模サービスの運営やデザインへの理解が深い環境で経験を積んだものの、より新しい挑戦と自身の市場価値向上を求めて転職を決断。クックパッドが「料理の会社」としてミッションを再定義し、新サービス創出やグローバル展開に意欲的である点に強く共感し、入社を決めた。今後はUIデザインを中心に、他職種を巻き込むデザイン文化の醸成を図りながら、さらなるキャリアアップを目指している。
6年間勤めたヤフーでは整った制度や優秀な人材、潤沢な資金を背景に多くのサービスでデザイン責任者やUIデザインの黒帯エバンジェリストとして携わり、裁量の大きさと自由な環境に感謝していた。一方、社内独自の技術やアセットに依存する中で市場価値をさらに高めるための刺激が不足していると感じ、より小さな組織で幅広い経験を得ようと転職を決意。UIデザインと事業・マネジメントを掛け合わせた希少性の強化を目指している。
新卒で任天堂に入社し企画部門に配属されたが、求められる創造性や情熱についていけず、同期との差を感じていた。自身の適性や能力不足を痛感し、特にUI開発を担当した際に納期遅延を経験。創造的な仕事への関心がなく、「ゆっくりまったり」働きたいという自身の価値観と会社のカルチャーが合わないと感じ、転職を決意。1年間の転職活動を経て、地元京都で希望に合う(と思われる)会社に転職した。