Supershipからフリーランスへの転職体験談
退職エントリ的なもの - not simple
Supershipでデザイナーとして勤務していたが、会社の注力事業と自身の強みであるサービス開発・UX/UIデザインとの間にミスマッチを感じ、バリューを発揮しきれていないという思いから退職を決意。ものづくりへの強い欲求も退職を後押しした。今後はフリーランスとして、これまでのデザイン案件を継続しつつ活動していく。前職は福利厚生が整った働きやすいホワイト企業だったと高く評価している。
企業レビュー
福利厚生が充実しており、リモートワークも可能な働きやすい「超絶ホワイト企業」と高く評価されている。一方で、会社の注力事業がサービス開発を望む自身の志向と合わず、デザイナーとしてのバリューを発揮しづらい環境だった。
退職理由
企業評価
企業レビュー
これまで個人的に請け負っていたデザイン案件を継続する形で、フリーランスとして活動していく予定。
入社理由
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