クックパッド→LayerXの転職体験談(デザイナー・プロダクトデザイナー)|退職理由・入社理由

公開された転職エントリ(出典あり)をもとに作成しています。

料理レシピの会社からBtoB SaaSの会社に転職して面白いなと思ったところ|Naoki Hashimoto

レシピサービスのクックパッドでプロダクトデザイナーとして勤務後、自身のキャリアの軸を「人間の能力を拡張できること」と再定義。この軸に合致するBtoB SaaS領域に魅力を感じ、LayerXへ転職。転職の決め手は、前職の文化とも通じる行動指針への共感だった。入社後は、BtoBならではのユーザーとの近さや、事業の成長フェーズの多様性に面白さを見出している。現在は、急成長するプロダクトの品質を安定させるため、デザインシステムの基盤整備に取り組んでいる。

公開日: 2024年1月23日
更新日: 2025年12月4日
勤続年数:
男性
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よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 前職はレシピサービスのクックパッドで働いていました
転職先企業名の根拠: こんにちは!LayerXでプロダクトデザイナーをやっている橋本
転職元のレビュー要約の根拠: 前職の開発者文化はエンジニアリングマニフェストとして言語化されているのですが、これには共感を覚えていました。前職では毎週ユーザーにインタビューできる仕組みがあり...。BtoCの魅力は1要素に過ぎず、自分の仕事の中心の軸ではないかなとも感じていました。
転職元の評価極性の根拠: 明確な不満ではなく、キャリアの方向性の見直しによる転職のため、中立の0と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: LayerXに興味を持ったきっかけが、行動指針を言語化した羅針盤でした。実際入社してみると、3ヶ月で約20人の顧客にインタビューしたり...BtoBこそユーザーとの距離が近く、憑依しやすい環境なのでは。0→1の挑戦の難しさも、10→100の成長の難しさも同時に存在していて、楽しめるフィールドがたくさんあります。
職種の根拠: LayerXでプロダクトデザイナーをやっている橋本
在籍年数の根拠: 在籍年数に関する記述なし
性別の根拠: この記事は僕のようなtoC事業のプロダクトデザイン経験者向けに書きましたが
年齢の根拠: 年齢に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 改めて自分がデザイナーで食べていこうと考えた理由、エネルギーの源、望む方向性などを整理し、自分の軸を作ってみました。
事業・プロダクト: 前職では「自分の成果が社会はもちろん、自分にも返ってくるところ」を魅力的に感じていて
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 前職の開発者文化はエンジニアリングマニフェストとして言語化されているのですが、これには共感を覚えていました。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし