Kyashから記載なしへの転職体験談
コミュニケーションデザイナーとして3年勤めた株式会社Kyashを退職しました|マサヤス #コミュニケーションデザイナー
コミュニケーションデザイナーとしてKyashに3年半在籍。フリーランスのWebデザイナーから事業会社のインハウスデザイナーへと大きく成長し満足感を得ていたが、ジェネラリストとして地道な業務を続ける中で自身の役割に疑問を抱き、キャリアの停滞感を覚えるようになった。やり切った感覚とコンフォートゾーンからの脱却を求め、更なる成長のために環境を変えることを決意。明確なキャリアプランはないものの、デザインで事業を推進でき、楽しみながら働ける環境を次なるステージとして選択した。
公開日: 2023年6月9日
更新日: 2025年10月16日
勤続年数: 3年
Kyash
企業レビュー
フリーランスから事業会社のインハウスデザイナーへと成長できる環境。デザインチームは優秀で、CEOのデザインへの関心も高く、手を挙げれば挑戦できる文化がある。一方で、ジェネラリストとして幅広く業務をこなす中で、自身の専門性や役割を見失い、キャリアの停滞感を覚える可能性もある。
退職理由
キャリアの停滞感
業務内容のミスマッチ
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
記載なし
企業レビュー
具体的なキャリアパスは未定ながら、デザインで事業を推進できる環境であることを期待している。また、自身のテーマである「Working lilke playing」を体現できる、楽しみながら働ける場所であることを求めている。
入社理由
新しい役割・挑戦
魅力的な業務内容
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 株式会社Kyash
転職先企業名の根拠: 次も会社員としてプロダクトづくりに関わり社会貢献していこうと思う
転職元のレビュー要約の根拠: 受託で「制作」の期待に応えるデザイナーから、ジェネラリストな事業会社のインハウスデザイナーとしての動き方や視野に変わった。とても満足してるし、人材として大きく成長したと実感してる。/ ジェネラリスト的にボールを拾ったり、プロダクトやリリースを支える日々の中で、地道な動きに埋もれ近視眼的に自分の意義を小さく感じ、なんのために今ここにいるのか?がわからなくなった。/ はっきり言ってKyashのデザインチームは、いま、最強である。/ CEOのデザインやUXに対する関心も強い
転職元の評価極性の根拠: 会社への評価は高いが、キャリアの停滞感が退職理由となっているため中立と判断
転職先のレビュー要約の根拠: ただデザインを/デザインで、物事を推し進めていく必要はあるので、そっちをやれそうなところに決めた。/ 自分のテーマである Working lilke playing のように、楽しんで働きたいと思う。
職種の根拠: コミュニケーションデザイナーとして / 入社前はフリーランスのWebデザイナーだった
在籍年数の根拠: 3年半程度勤めた
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年代に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 自分の立ち位置がわからなくなった時期がある。/ コンフォートゾーンにいる感覚も同時にあった。「そろそろ次の進化せな俺」というタイミングだった。
事業・プロダクト: 「金融」「お金」という、古く高い壁や習慣が横たわる領域において、自分たちの存在や市況を念頭に置きながらアクションを考えるのはとても有意義だった。
マネジメント: CEOのデザインやUXに対する関心も強いので相乗効果は果てしない
組織・チーム: はっきり言ってKyashのデザインチームは、いま、最強である。能力値の高さもさることながらチームとしての期待値も高く
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし