UI/UXデザイナー
7件の転職体験談を掲載中
UI/UXデザイナーの統計情報
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UI/UXデザイナーの転職理由の分析
UI/UXデザイナーの退職理由の分布
UI/UXデザイナーの入社理由の分布
UI/UXデザイナーの転職体験談
グッドパッチでデザイナーとして3年間勤務後、協業をきっかけに生成AI分野への強い関心を持ち、Algomaticへ転職。転職の決め手は、AIネイティブなキャリアを築ける環境であること、そして意思決定の速さや社員一人ひとりの熱意といった組織文化への魅力。入社後は横断デザイナーとして、急成長する組織が抱えるデザインリソースの最適化やブランドトーンの共通化といった課題に取り組む。自身の活動が、Algomaticが今後多くのプロダクトを生み出すための組織の加速装置になることを目指している。
新卒でエイチームにUI/UXデザイナーとして入社し4年間、LPO改善やデザインシステム構築、組織課題の解決など幅広く経験。しかし、デザイナーの枠を超えた活動が正当に評価されないことに悩み転職を決意。自身のやりたいことと合致するDPM職を募集していたファインディに、カルチャーやビジョンへの共感から入社。入社後は心理的安全性の高い環境で、ユーザー中心の意思決定プロセスや歓迎文化を実感し、「課題解決のデザイン」を追求している。
大学院卒業後、約20年間勤務した大手教育企業のZ会から、地元兵庫のITスタートアップであるlearningBOXへUターン転職。尊敬する先輩の定年退職と、両親の「終活」をきっかけに、家族との時間を考え地元へ戻ることを決意。自身のスキルが通用するか不安はあったものの、面接や人事担当者とのやり取りで感じた企業の魅力的な文化や、ルール整備にも携われるという挑戦機会に惹かれ入社を決めた。
新卒でセールス職を経験し、仕事内容や文化に馴染めず苦しんだ筆者。その後、大学時代から関心のあったデザイナーに転身し4年間経験を積む。自身の「人に寄り添い、関係性を良くする」という価値観とデザインを結びつけたいと模索する中で、株式会社コンセントからスカウトを受け、UX/UIデザイナーとして転職。過去の苦悩も自分の価値観を大切にし続けた結果、自分に合った企業文化の中で専門性を活かせるキャリアに繋がった。リモートワークで地方移住も実現し、働き方も変化している。
楽天やペアーズといった大手企業でUI/UXデザイナーとして経験を積んだ後、日本の交通文化を変えるというnewmoの事業ビジョンと社会性に強く共感し転職。家族が使うようなサービスへの貢献意欲や、車好きという個人的な興味も後押しとなった。転職後は、レベルが高く互いにリスペクトしあう組織文化の中、裁量労働制という柔軟な働き方でUI/UXから製品デザインまで幅広く挑戦。現場を重視し、ユーザー目線でのプロダクト開発に貢献することを目指している。
新卒で4年間デザイン制作会社に勤務したデザイナーが、生成AIの台頭によるキャリアへの不安から転職を決意。単なるビジュアル制作に留まらず、企画段階から関与できる環境を求めた。当初は未経験の金融業界に戸惑いがあったものの、Finatextの風通しの良いカルチャーや柔軟な働き方、UI/UXデザインへの挑戦機会に魅力を感じて入社。入社後はUI/UXだけでなく、販促物や動画制作など幅広い業務やAIの積極活用にやりがいを感じている。
デザイナー歴10年超のシニアデザイナーが、キャリアの再構築を目指して揚羽からセブンデックスへ転職。前職ではコミュニケーションデザインが中心だったが、よりUIデザインのスキルを磨きたいという思いが強まり転職を決意。転職活動を通じて自身のコアが「成長」にあると再認識し、セブンデックスの戦略から実行まで一気通貫で支援する事業や、ブランディングとUI/UXの両方に携われる環境に魅力を感じ入社。今後はスキルを拡張し、組織開発にも貢献していく意欲を示している。