揚羽からセブンデックスへの転職体験談
【入社エントリ】シニアデザイナーがセブンデックスに転職した理由|arai_bz
デザイナー歴10年超のシニアデザイナーが、キャリアの再構築を目指して揚羽からセブンデックスへ転職。前職ではコミュニケーションデザインが中心だったが、よりUIデザインのスキルを磨きたいという思いが強まり転職を決意。転職活動を通じて自身のコアが「成長」にあると再認識し、セブンデックスの戦略から実行まで一気通貫で支援する事業や、ブランディングとUI/UXの両方に携われる環境に魅力を感じ入社。今後はスキルを拡張し、組織開発にも貢献していく意欲を示している。
公開日: 2024年11月13日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 0年
40代
揚羽
企業レビュー
コミュニケーションデザインの業務が中心であり、本人がより深く追求したいと考えていたUIデザインの業務量は多くなかった。キャリアの方向性を再構築したいと考えるきっかけとなった。
退職理由
業務内容のミスマッチ
キャリアの停滞感
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
セブンデックス
企業レビュー
戦略から実行までを一気通貫で支援する事業に将来性を感じている。ブランディングとUI/UXデザインの両方に携われるため、スキルの拡張が期待できる。また、優秀で素直なメンバーが多く、働きやすい環境である点も魅力。
入社理由
キャリア成長への期待
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
魅力的な組織・カルチャー
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 直近では株式会社揚羽にてデザイナー/アートディレクターを務めていました。
転職先企業名の根拠: 2024年8月からセブンデックスに中途入社したデザイナーの新井です。
転職元のレビュー要約の根拠: 前職でもプロダクト、アプリケーションのUIデザインは担当していましたが、全体の総量としてはコミュニケーションデザインの業務が多い状態。転職の一つの軸にもっとUIデザインを磨ける環境が良い、なおかつ自分が磨き上げてきたビジュアルコミュニケーションデザインの力を提供できる状態であると望ましいと考えていました。
転職元の評価極性の根拠: 本人が希望するキャリアパス(UIデザインの深化)と実際の業務内容に乖離があったため、ネガティブ(-1)と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「戦略・実行・グロース・組織開発」を一気通貫で支援できる点に可能性を感じましたね。
職種の根拠: 「デザイナー」「アートディレクター」「グラフィックデザイン」「webデザイン」「UIデザイン」「コミュニケーションデザイナー」といった記述から抽出。
在籍年数の根拠: 前職での在籍年数に関する具体的な記述なし。
性別の根拠: 性別に関する記述なし。
年齢の根拠: 「デザイナー歴は10年超え」「残りの社会人生活が約20年と考えたとき」という記述から40代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「今がキャリアを再構築するタイミングだ、と感じ転職活動を始めました」「もっとUIデザインを磨ける環境が良い」という記述から、キャリア成長に限界を感じていたと判断。
事業・プロダクト: 言及なし。
マネジメント: 言及なし。
組織・チーム: 言及なし。
働きやすさ: 言及なし。
待遇・環境: 言及なし。