アートディレクター

6件の転職体験談を掲載中

作成日: 2025年3月28日
更新日: 2025年9月6日

アートディレクターの統計情報

アートディレクターの転職理由の分析

アートディレクターの退職理由の分布

6名のデータを集計

アートディレクターの入社理由の分布

6名のデータを集計

アートディレクターの転職体験談

6
LIG記載なし

デザイナーからエンジニアに転身後、株式会社LIGで2年半勤務。会社自体に不満はなかったものの、「技術とデザインを横断的にマネジメントできる人材になる」というキャリアゴール達成のため、より年収レンジが高く、大規模な仕事ができる環境を求めて外資系SIerへ転職。LinkedInのダイレクトリクルーティングをきっかけに活動し、自身の強みとキャリア志向がマッチする企業を選択した。転職を通じて、長期的なキャリア設計の重要性を実感している。

HANDSUMフリーランス

グラフィックデザイナー/アートディレクターとして約4年間在籍したHANDSUM inc.を円満退職し、独立。同社は自由で居心地の良い環境だったが、その環境に安住してしまうことへの危機感や、リモートワークに慣れフリーランスに近い働き方が可能になったことが独立への後押しとなった。数年前から考えていた独立を実行に移す形となり、今後はフリーランスとして活動していく。

任天堂フリーランス

14年半勤めた任天堂を「好きだけど」退職し、フリーランスのデザイナーとして独立。会社や仕事内容、人間関係には満足していたが、父の介護という個人的事情と、将来を考えゲーム業界以外のデザインにも挑戦したいという思いが強まった。また、大企業特有の出社義務や副業禁止、会議の増加といった「サラリーマンの縛り」へのストレスも退職を後押しした。自身のキャリアとライフプランを見据え、独立という道を選択した事例。

記載なしファインディ

グラフィックデザイナー/アートディレクターとして広告制作会社に勤務していたが、タフな労働環境と成果が見えにくい短期的なクライアントワークに疑問を感じ、ものづくりへの意義を見失っていた。30代を迎え、より長期的かつ深く関われるクリエイティブを求め、事業会社への転職を決意。事業のブランディングフェーズや、面接で感じた組織カルチャーに魅力を感じファインディに入社。入社後は挑戦を後押しするカルチャーの中で、自社事業に腰を据えて取り組むことにやりがいを感じている。

記載なしログラス

スタートアップで執行役員CDOを務めていたが、組織や自身のキャリアに悩みを抱えていた。当初転職の意思はなかったが、イベントでログラスの社員がミッションを自分ごととして捉える姿勢や、一貫したカルチャーに感銘を受ける。選考を通じて、自身の「デザイン庁をつくる」という夢と、会社の「良い景気を作ろう。」というミッションが合致すると確信し、入社を決意。入社後は、バリューが浸透した組織で事業に貢献する新しいBXデザイン組織の構築を目指している。

揚羽セブンデックス

デザイナー歴10年超のシニアデザイナーが、キャリアの再構築を目指して揚羽からセブンデックスへ転職。前職ではコミュニケーションデザインが中心だったが、よりUIデザインのスキルを磨きたいという思いが強まり転職を決意。転職活動を通じて自身のコアが「成長」にあると再認識し、セブンデックスの戦略から実行まで一気通貫で支援する事業や、ブランディングとUI/UXの両方に携われる環境に魅力を感じ入社。今後はスキルを拡張し、組織開発にも貢献していく意欲を示している。

アートディレクターのよくある質問

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