アートディレクター
2件の転職体験談を掲載中
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記載なしファインディ
グラフィックデザイナー/アートディレクターとして広告制作会社2社でスキルを磨いたが、2社目ではタフな環境、短期的な関与、成果の見えにくさからクリエイティブの意義を見失いがちだった。30代での結婚を機に働き方を見直し、「自分たちの事業のため」長期的に関われる事業会社への転職を決意。複数社検討し、ブランディング形成期でカルチャーフィットを感じたファインディにコミュニケーションデザイナーとして入社。挑戦を後押しする文化の中、事業に寄り添うクリエイティブを楽しんでいる。
現状に課題を感じた
変化を求めて
人生の転機
任天堂フリーランス
著者は14年半勤めた任天堂を退職し、フリーランスのデザイナーとして独立。任天堂は自身に合っており、仕事内容や人間関係にも恵まれていたが、大企業特有の「縛り」(出社義務、副業禁止、会議の多さ、役職の面倒さなど)にはストレスを感じていた。主な退職理由は父の介護と、自身の将来への不安(家族の認知症歴から、自身も発症する前にゲーム業界以外のデザインに挑戦したいという思い)。職人気質で元々独立志向があったことも後押しとなった。介護離職という形のため、任天堂への復職の可能性も示唆している。フリーランスとして多岐にわたるデザイン業務を行っている。
介護
人生の転機
新しいチャレンジをしたい