グラフィックデザイナー

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転職体験談

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楽天newmo

Webデザイナーとしてクライアントワーク、楽天やペアーズのような大手CtoCサービスでUI/UXデザインを経て、newmoへデザイナーとして転職。家族や友人が使うアプリに携わりたい、地域交通を変えたいという思いと、newmoメンバーのレベルの高さと組織文化に惹かれた。UI/UX、Webデザインに加え、グラフィックや製品デザイン、カーラッピング等、多様なデザインに挑戦できる点も魅力。出社推奨の環境で、ユーザー目線を重視し、タクシードライバー体験や免許取得も視野に入れ、プロダクト作りに貢献意欲。

自分のやりたいことをやる
成長機会を求めて
プロダクト共感
Aimingフリーランス

ゲーム会社Aimingに新卒入社し、2Dデザイナーとして約4年間勤務。イラスト制作、UIデザイン、Live2Dなど幅広く担当し、個人の活動やキャリアも尊重される恵まれた環境だったが、自身のスキル不足や多忙さから体調を崩した経験を持つ。その後、自主制作や副業への意欲が高まり、VTuber活動やLive2D制作で成果を出す。会社員と副業の両立による多忙さや、インプット時間不足を感じ、よりゆとりのある生活と「やりたいことをとことんやる」ためにフリーランスへの転身を決意。今後はイラスト制作やLive2D関連を中心に活動予定。

自分のやりたいことをやる
ワークライフバランス
キャリアチェンジ希望
任天堂フリーランス

著者は14年半勤めた任天堂を退職し、フリーランスのデザイナーとして独立。任天堂は自身に合っており、仕事内容や人間関係にも恵まれていたが、大企業特有の「縛り」(出社義務、副業禁止、会議の多さ、役職の面倒さなど)にはストレスを感じていた。主な退職理由は父の介護と、自身の将来への不安(家族の認知症歴から、自身も発症する前にゲーム業界以外のデザインに挑戦したいという思い)。職人気質で元々独立志向があったことも後押しとなった。介護離職という形のため、任天堂への復職の可能性も示唆している。フリーランスとして多岐にわたるデザイン業務を行っている。

介護
人生の転機
新しいチャレンジをしたい

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