アクセンチュアからMicoworksへの転職体験談

「ブランド起点で変革を創り出す」大手コンサルティングファームから、なぜMicoworksに転職したのか|株式会社Mico

デザイナーとしてキャリアを開始し、起業やエージェンシーを経て大手コンサルティングファーム「アクセンチュア」へ。経営レイヤーからブランディングに携わったが、提案が主で最終的な実行・判断ができないコンサルタントの立場に限界を感じ、当事者として事業を推進できる環境を求めて転職を決意。転職先には、経営スピードが速く「会話」という事業領域に将来性を感じたスタートアップ「Micoworks」を選択。20年以上の経験を活かし、事業会社の当事者としてビジョン達成に貢献することに強い意欲を示している。

公開日: 2024年9月26日
更新日: 2025年10月9日
勤続年数: 8
男性
40代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 前職のアクセンチュアからお声がけをいただいて2016年に転職。
転職先企業名の根拠: 2024年4月に入社したVP of Brand&Experience 清水 武穂(しみず たけお)です。...2024年4月、Micoworksに入社し現職に就任。
転職元のレビュー要約の根拠: 今までのコンサルティングファームでは、クライアントへの提言が主で、最終的な実行はクライアントの判断になります。...個人的には、「提案は描けるけど自分でジャッジできないこと」にもどかしさを感じている部分があったんですね。
転職元の評価極性の根拠: 「もどかしさを感じている」というネガティブな表現から-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 数あるスタートアップのなかでも当社に惹かれた理由は2つあります。1つめが経営のスピードが早いこと。...2つめがMicoworksが核とする「会話」という領域に可能性を感じたから。...Micoworksでは判断も実行も全て自分たちに委ねられます。
職種の根拠: 総合広告代理店でデザイナーとしてのキャリアからスタート...デジタルクリエイティブブティックを起業...フリーランスのアートディレクターとして活動を開始...プランナーへとフィールドをピボットします...コンサルティングファームに転身する事例を目にするように
在籍年数の根拠: 2016年に転職し、2024年4月に入社したことから、約8年と算出。
性別の根拠: 清水 武穂(しみず たけお)という名前から男性と判断。
年齢の根拠: 「これまで20年以上培ってきたブランディングの知見や経験」という記述と、2000年初頭に社会人になった経歴から40代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「提案は描けるけど自分でジャッジできないことにもどかしさを感じている」という点から、これ以上の成長を見込めないと判断したと解釈し-1。
事業・プロダクト: クライアントワークが主体のため、自社事業・プロダクトに関する言及なし。
マネジメント: 経営陣や上司に関する具体的な言及なし。
組織・チーム: 組織やチームに関する具体的な言及なし。
働きやすさ: 労働時間や働き方に関する具体的な言及なし。
待遇・環境: 自身の志向と「提案は描けるけど自分でジャッジできない」という環境とのミスマッチから-1と判断。